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[ CD ]
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Hellfire Club
・Edguy
【Seoul KR】
発売日: 2004-09-14
参考価格: 2,496 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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- 収録曲 - 1. Mysteria 2. Piper Never Dies 3. We Don't Need a ... 4. Down to the Devil 5. King of Fools 6. Forever 7. Under the Moon 8. Lavatory Love Ma... 9. Rise of the Morn... 10. Lucifer in Love 11. Navigator 12. Spirit Will Rema... 13. Children of Steel 14. Mysteria 15. Heavenward [Demo...
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カスタマー平均評価: 4.5
ジャーマンだけどジャーマンじゃない こいつら本物だ、と本作を聴いて思いました。初期のジャーマン臭さは身を潜め、彼らは本作でホンモノのメタルバンドになります。演奏、曲、音作り、全てにおいて残念ながら現時点において今作を超えるアルバムを彼ら自身作ることが出来ていませんが、まだまだ若いバンドなのでいつかきっと 今作を超えるアルバムを作ってくれると信じてます。 サイコー!! エドガイのアルバムの中でもこの「ヘルファイア・クラブ」が1番好きです! 特に3曲目が超カッコいい!!名曲!!トビアスのボーカルも段々うまくなってきてると思います! コレはイカす! 私がEDGUYを最初に聴いたのがこれだ。かなりのパワーが感じられる作品である。とりあえず一桁の曲はほぼ全て完璧。特に1と2と3、4、7、9はバケモンである。コレは必聴ですわ 気合入ってるわ?。 いや?、いいバンドになったもんだわ?(^^
ストラトやブラガに続く第3世代のバンドとしてデビュー時から期待はしていたが、このアルバムではその先輩格に勝るとも劣らない実力を提示している。
1曲目からして、他の同系バンドとの格の差を露にする気合みなぎるパワー・チューン#1“Mysteria”が炸裂。怒涛のヘドバン疾走チューン#3“We don't Need A Hero”&#9“Rise Of The Morning Glory”でノックアウト決定。その他も鋼の意志が宿るキャッチーなミドル・チューン#4“Down To The Devil”、#14“Mysteria(featuring ミレ・ペトロッツァ)”など、聴き所が盛りだくさん。
ジャーマンの枠を飛び越え、普遍的なメタル音楽としての魅力を備えるに至っている。
個人的には#3、#9だけで買った価値があったと思う。 捨て曲なし!! これはEDGUYの最高傑作だ。まず、全ての曲(特にサビメロ)がキャッチーで一度聞いただけで純粋にいい!と思える曲ばかり。良質のメタルが聞きたいなら決して買って損はしません!
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[ CD ]
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Of Queues & Cures
・National Health
【Charly UK】
発売日: 1999-07-01
参考価格: 1,224 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,594円〜
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- 収録曲 - 1. Bryden Two-Step ... 2. Collapso 3. Squarer for Maud 4. Dreams Wide Awake 5. Binoculars 6. Phlakaton 7. Bryden Two-Step ...
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カスタマー平均評価: 5
崩壊の美学 78年発表の2nd。ベースがニール・マレイからジョン・グリーヴスに交代。管弦奏者を適材適所に配した楽曲が並んでいる。ピーター・ブレグヴァドがヴォーカルで、ジョージー・ボーンがチェロで参加するなどヘンリー・カウ人脈の流入も音楽的におもしろいと思う。楽曲も前作では大半がデイヴの手によるものだったが、本作では新加入のジョンのものを含めてミラー、ピップも曲を提供している点がポイント。音楽的には更に複雑になり難解な部分もあるが、まだオーラのような魅力は残っており、無視するには惜しい仕上がりである。
美しいストリングス系シンセをバックにシンセ・ベースがリードを取る1.の導入部にはびっくりするものの、すぐに彼ららしい演奏に変化。かなり人懐っこいメロが登場して彼らの初期の雰囲気を思い出させる。2.ではスティール・パンが登場する。良い意味でこれほどトロピカルに響かないスティール・パンも珍しい。3.はめまいがするほど複雑な展開を見せる曲。ミニマル的な要素もあり、かなりソフト・マシーンに近い印象もあるが、ミニマル以外の現代音楽の影響も強く感じられ、彼らの到達点とも言える凄まじい演奏が聞き物である。4.のギター・ストロークも彼らにしては非常に珍しい演奏であり、ほんわかとした雰囲気が心地よい。5.の牧歌的なヴォーカルとその後に登場する美しいフルートのソロにはハットフィールズを思い出さずにいられないだろう。
前作でゲスト参加していたアラン・ゴーウェンはこの時期ギルガメッシュを再編してアルバムを発表しているが、本作発表後デイヴがブラフォードに引き抜かれたため、ナショナル・ヘルスに呼び戻されてグループの活動を継続したものの、81年に白血病によって亡くなりグループは解散した。何となく彼の死によってその後のカンタベリー・ミュージックは大きく衰退していった気がする。 ひょっとして30年… 小泉純一郎前総理は、聴き続けているかもしれませんよ。(来年で発表30年)。“国民の健康”自分は医者なので、半分笑いながら見つけて、ずっと聴いてますが、内容は1作目とも驚異を感じます。この作品の場合、M2は5拍子・M3は(ゲストによる)6拍子の、似たベースラインがフロントに出る構成がとにかく凄い。つくづくイギリスのジャズロックは奥が深い、と、脱帽します。 カンタベリーの中核バンド,第二作 カンタベリー・ロックの中核を占めていたハットフィールド&ザ・ノースは1975年に活動を休止。これを受け,構成員が兄弟バンド【ギルガメッシュ】と混じり合うような形で結成したのがナショナル・ヘルスだった。折からのパンク隆盛が逆風となり,メンバーは流動的で活動も安定せず,結局3枚を残して空中分解してしまう。
本盤はバンド名を冠したデビュー作に続き,1979年に発表された第二作。一作目をいっそうソリッドかつダークな色合いにしたプログレッシブなジャズ・ロックだ。確かに,彼らはテクニックこそジャズ屋には遠く及ばなかったが,ジャズとロックをこれ以上なく幸福に融合した,イマジネーション溢れる音楽性があった。本盤でも,ジャズとプログレの境界領域で独自の桃源郷を作り出す作風に大きな変化は無し。急速調ではギターを駆使した多彩な変拍子ロックの表情を,緩奏部ではエレピやオルガンを使ってメロウなCTIフュージョン風の表情を,それぞれ使い分け。予測不能な転調の連続と厚い管部のオブリガードを援用して,起伏を作っていく。大物ピンク・フロイドやイエスに隠れて目立たぬ侭なのが不思議でならないほど,楽曲は粒ぞろいで創造性豊かだ。
唯一物足りないところがあるとすれば,ハットフィールド&ザ・ノースやナショヘル名義の第一作でも,桃源郷へのトリップ感を醸し出すのに大きく貢献していたアマンダ女史の神々しいお声が,本盤では全く入っていないことか。代わりに一部でヴォーカルを取るピーター・ブレヴァートは,トーキング・ヘッズのヴォーカルみたくぶっきらぼうで歌もヘタウマ。ヴォーカルのみの参加で,わざわざこんな人物を据える必要があったのか。正直言って意図が良く分らない(笑)。 20年聴き続けてきました。 レコードの時代は、輸入盤店でも、中古品店でも、なかなか手に入らなかったアルバム。僕にとっては、1曲目で、ロックでもジャズでもない、カンタベリー系ジャズロックって、『これかあ。 スゴイ!』と、大感激して以来、今日まで20年以上聞き続けている、お宝的アルバム。 BRYDEN 2 STEP PART1、 BRYDEN 2 STEP PART2の盛り上がりと、 BINOCULARSのフルート演奏と直後の盛り上がりの部分が特に気に入っています。 昔は難しいなあと感じる部分の多かったこのアルバムも、今ではむしろ、『結構わかりやすいメロディで構成されているなあ』と感じます。 このアルバムが聞きやすいと感じられる時代になったのですね〜。 10年以上聞き続けています。 1曲目で、好き嫌いがはっきりすると思いますが、私は完全にはまりました。カンタベリー系、プログレの中で、私にはこれがベスト。大地震のときは、これだけはもって逃げたい、宝物です。しょっぱなの盛り上がりが、「トッポジージョ、トッポジージョ、ジージョ」って聞こえてしまうまで、繰り返し聞いて欲しい。私は10年以上聞きっぱなしデス。他の2枚とビル・ブラフォードがドラムを担当した、「Missing Pieces」の全4枚は、必聴です!このアルバムが難しく感じられなくなった現代だからこそ、楽しみながら聴き込んで欲しい。
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[ LP Record ]
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Delicate Sound of Thunder [Analog]
・Pink Floyd
【Sony Music Video】
発売日: 1990-10-17
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,588円〜
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- 収録曲 - 1. Shine on You Cra... 2. Learning to Fly 3. Yet Another Movie 4. Round and Around 5. Sorrow 6. Dogs of War 7. On the Turning A...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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展覧会の絵
・エマーソン・レイク&パーマー
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 1999-03-03
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,532円〜
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- 収録曲 - 1. プロムナード 2. こびと 3. プロムナード 4. 賢人 5. 古い城 6. ブルーズ・ヴァリエイション 7. プロムナード 8. パーパ・ヤーガの小屋 9. パーパ・ヤーガの呪い 10. パーパ・ヤーガの小屋 11. キエフの大門 12. ナットロッカー
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カスタマー平均評価: 4.5
超難曲のエレクトリック化に挑戦 1971年3月26日にニューキャッスル・ホールでライヴ録音。同年11月発表。彼らの3枚目のアルバム。 実際はセカンドの『タルカス』より前に録音されていた本作はクラシックを完全エレクトリックでライヴしたいという彼らの一つのテーマの集大成である。彼らは短期間でひとつひとつのアイデアを次々と形にしていった。 彼らの選択した曲は19世紀のロシアの作曲家ムソルグスキーの『展覧会の絵』だった。元々ピアノ曲の難曲で知られるこの曲はクラシック畑でもホロヴィッツのようなバカテク・ピアニストでなければこなせないような難易度Sの曲として、チャイコフスキーのピアノ・コンチェルトやベートーヴェンの後期ビアノ・ソナタ第29番『ハンマークラーヴィア』等と並び称される曲である。これをオーケストレーションしたのがモーリス・ラベル。ELPはロック・オンリーのファンは知る由も無い超難曲のエレクトリック化に挑戦したのだ。 これは後のプログレ・シーンに多大な影響を与えることになる。特にYESのリック・ウエイクマンが『こわれもの』で取り上げたブラームスの交響曲や、『Yessongs』のオープニングで使われたイゴール・ストラビンスキーの『火の鳥』の最後の部分のメロトロンによる演奏などに大きな影を落としていると言えるだろう。 本作の演奏は実に見事である。ロックの本質のドライブ感を保ちながらクラシックの難曲を易々とこなす彼らの音楽的レベルの高さにただ脱帽だ。プログレ・ファンが、耳の奥底に残るキング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』・『ポセイドン・キングのめざめ』での深遠な『声』の持ち主グレッグ・レイクがその場所に安住することなく、歩み出したこのトリオの音楽はどんなものなのかを初めて理解したのが本作だと思う。 アンコールまでクラシックの名曲『ナット・ロッカー』である。その徹底した仕事ぶりに脱帽の一枚である。 見事なライヴ! ELPのファースト・ライヴ・アルバム。もともと発売するつもりはなかったのだが、ブートレッグ対策として発売された作品。ムソルグスキーの名曲を彼ら流に大胆にアレンジし、高い演奏技術も相まってなかなかの好アルバムとなっている。デビュー間もない彼らの溢れんばかりのエネルギーが感じ取れる。
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[ CD ]
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Live Chronicles
・Hawkwind
【GWR】
発売日: 1994-02-14
参考価格: 2,349 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,367円〜
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- 収録曲 - 1. Chronicle of the... 2. Song of the Swor... 3. Dragons and Fabl... 4. Narration 5. Sea King 6. Dead God's Homec... 7. Angels of Death 8. Shade Gate 9. Rocky Paths 10. Narration (Elric... 11. Pulsing Cavern 12. Master of the Un... 13. Dragon Song 14. Dreaming City 15. Choose Your Masq... ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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About Time
・New York Gong
【Griffin Music】
発売日: 1994-09-06
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,519円〜
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- 収録曲 - 1. Preface 2. Much Too Old 3. Black September 4. Materialism 5. Strong Woman 6. I Am a Freud 7. O My Photography 8. Jungle Windo(w) 9. Hours Gone
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Pretty Redhead
・Nucleus
【Import】
発売日: 2003-10-28
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,512円〜
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- 収録曲 - 1. Song for the Bea... 2. Elastic Rock 3. Snakehips Dream 4. Easy Does It Now 5. Pretty Redhead 6. For Miles and Mi...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live at Leeds
・The Who
【Mobile Fidelity】
発売日: 1999-10-12
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,500円〜
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- 収録曲 - 1. Heaven and Hell 2. I Can't Explain 3. Fortune Teller 4. Tattoo 5. Young Man Blues 6. Substitute 7. Happy Jack 8. I'm a Boy 9. Quick One, While... 10. Amazing Journey/... 11. Summertime Blues 12. Shakin' All Over 13. My Generation 14. Magic Bus
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カスタマー平均評価: 4.5
まさにロックの王者! ザ・フーの凄さは、あの四人の天の配剤というしかない組合せから生まれる爆発力と素晴らしい楽曲に尽きます。三大バンドの中で一番楽曲に力があると思います。あと彼等の歌はとても温かいです。何で日本でブレイクしなかったのかなあ??四人とも男前で最高にカッコイイ!キースさんいい男だね。もしこれを退屈と感じる人は、ロックという表現を理解できないのだ!これは人類の宝ですね。 祝!遂に単独初来日! 埼玉アリーナみに行って来ました!60超えたおっさんが見事に
ロックンロールしてました。個人的なベストはこの音盤に入って
いるサマータイムブルース!ダルトリーあのマイクぶんまわしも
タウンゼントのギターの円回転ストロークも全部見られました。
ザック・スターキーのドラムもムーンの亡霊がとりついたかのよう・・。
最高でした。
コンサートの1曲目はこの音盤の2.I CAN'T EXPLAIN。
最初から総立ち! 発売された当時のレビューを持っているのですが・・・ 今から15年位前、私がロックを聞き始めた頃、近所のおじさんが「これ、当時はかっこよかったんだぜ!」とプレゼントしてくれたのが、このレコードだったんです。盤はボロボロに磨り減って、ジャケットもこれとは別ににちゃんとしたものが存在するんじゃないかと思っていました。
若かりし頃のおじさんは、当時、ビニール袋にセメダインを入れて吸いながらこのアルバムを聞いて、とてもハイになっていたそうです。
因みに、当時のセメダインは今の物とは成分が全く違ったらしいです。今やっても頭が痛くなるだけですから絶対真似しないでください。
封入されていた日本版レビューを今でも持っているのですが、これがとても面白いんです。
曲名が全て日本語に訳されていて「若者のブルース」「私の世代」「魔法のバス」と表現されています。
このレビューによると当時、ライブのオープニングナンバーは「若者のブルース」だったそうです。
資料があまりなかったんでしょう、今となっては全くのデタラメもいろいろ書かれています。
しかし、昔のレビュアーたちは、想像力が豊かだったんですね。
「80時間に及ぶライブテープを前にピートタウンゼントは収拾がつかなくなった。愕然として予定表をみつめた彼は、次の週、リーズ大学で公演することに気づいた…」と。
誤解しないでいただきたいのですが、私は決してそのレビューをバカにしているのではありません。
情報なんか持たなくても、そう、このジャケットだけでもいろいろと新しいものが見えてくるんじゃないかと思ったんです。
まだ聞いていない人は、聞く前に、このそっけないジャケットからどんなライブなのかを想像してみてください。
素晴らしいジャケットの中からは、素晴らしいライブステージが聞こえてきます。 史上最強。 初代はなぜか6曲しか収録されていなかった超名盤ザ・フーの『ライブ・アット・リーズ』。今となってはトミー全曲網羅の33曲収録、デラックス・エディションも出てますが、当時これが出た時には家にいても車にのっていても毎日ずにいられないという病気になってしまうはど衝撃的なアルバムでした。
シングル曲が多く、トミーからは『すてきな旅行』『スパークス』の2曲ですが、7分以上にわたるこの2曲テンションが尋常ではないです。
このアルバムで1番うれしいのはロジャーやピート、キース(例によってジョンはしゃべらない)のMCが収録されていることでしょう。『ヤングマン・ブルース』少し戻して4局目の終わりから聴くと盛り上がりも違います。
キースがピートに怒られるお約束MCも聴けるこのアルバム、最強です。 改めてピートのギターの力量に感服 70年前後年のフーはやはり半端ではないとおもいます。「トミー」、「フーズネクスト」、そしてこのライブ。甲乙つけがたいです。只、改めてメンバーの演奏テクがこれほど均一に高いレベルであったといえるグループはなかなかいません。特に、キースのドラム缶を叩くような音でありながら、緻密にリズムをひっぱていく様、そして、フラメンコギターのように切り込んでいくようなピートのギター、ロングソロはとりませんが、ギターカッティングというれべるなら、キースリチャードと並びます。
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[ CD ]
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Heartware
・Akkerman Jan
【Unknown Label】
発売日: 1998-12-07
参考価格: 1,645 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,494円〜
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- 収録曲 - 1. My Pleasure 2. Just Because 3. Lost & Found 4. Heartware 5. Winterborn Lyric 6. Lonely Street Of... 7. Firenze 8. Apollo's Mask (B... 9. Dancing In Chain... 10. Dompteuse Du Ser... 11. Fire From Heaven... 12. Almost Dawn (Bon... 13. Agony & Ecstasy ... 14. Akkermani (Bonus... 15. Luxemburger (Bon...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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1981-1998
・Dead Can Dance
【Rhino】
発売日: 2001-11-06
参考価格: 6,130 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,405円〜
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- 収録曲 - 1. Frontier (demo) 2. Labour Of Love (... 3. Ocean (demo) 4. Orion (radio) 5. Threshold (radio) 6. Carnival Of Ligh... 7. In Power We Entr... 8. De Profundis (Ou... 9. Avatar 10. Enigma Of The Ab... 11. Summoning Of The... 12. Anywhere Out Of ... 13. Windfall 14. Cantara 15. In The Kingdom O... ・・・
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カスタマー平均評価: 5
彼らの歴史がよく分かりました CDが届いて驚きました。 まるで一冊の写真集の如く、とにかく分厚いジャケットの中には、 美しいフォトと、CD3枚、DVDが収納されています。 ジャケットをくるむ布地のカバーもとても印象的で、 音だけでなく、CDという媒体自体が彼らの作品としての 価値を持っていました。 4ADレーベルのアーティストさんたちは、透き通った音の他に、独自の得も言われぬイメージを持っていますね〜。 最高に美しい音楽のひとつです 初期のダークな音世界も後期の異教の音世界も、心の奥底を揺るがします。聴くしかない。 DVDも付属した充実のボックスセット コクトー・ツインズとともに4ADの看板バンドでもあったデッド・カン・ダンス。これはCD3枚にライブ映像やPVなどを収録したDVDを付属した、まるで一冊の写真集のような作りになっているボックスセットです。DVDは日本のプレーヤーで問題なく見れます。 更にCDにはアルバムからの抜粋の曲やデモ音源などの未発表曲が多数入っています。音源はリマスターされているようです。
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