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[ コミック ]
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もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2009-07-23
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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もやしもん 7 限定版 ~nano~
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2008-12-22
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,270円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 5
組み立ても分解も一苦労 パッケージに入っているマニュアルにはオリゼー(大)とオリゼー(小)の作り方が書かれているのですが、マニュアルの隅っこの方にボソッと書かれていました。
「A・オリゼー(大)と(小)を一度に作ることは出来ません。」
「えええええ」という気持ちでしたが、バラして作る直せばいいと思って、最初にオリゼー(大)を作り、次にオリゼー(小)を作りました。バラすことを考えればオリゼー(小)から作ればいいのですが、それは後の祭。パーツが小さいためバラすのに結構時間がかかりました。両方作ってみようと思っている方は、分解しやすいようにラジオペンチがあると便利です。あるいはいっそのこと、もう1冊限定版を買って、大小それぞれを作るのも手だと思います。
組み立ては結構頭を使いますが、楽しかったです。オリゼー(小)の方が難しかったです。 7じゃなくてnanoなんだね(笑)。 7かと思っていたら
限定版はnanoだったんだね。
6巻の限定版はA.オリゼーのぬいぐるみがついていたのが
なかなか良かったので
7巻も後先考えずに限定版を注文したのだけれど
今回はナノブロックで組み立てる
A.オリゼーかぁ。
老眼が始まっているし
先天性不器用症候群という不治の病を抱えているワタクシとしては結構キツイな。
でもついつい限定版の方を買ってしまった(笑)。
ブロックマニアの人や
限定版好きの人以外にとっては
通常版でも何ら問題ないです。
表紙とカバーをハズした中身はだいぶ違うみたいだけれど
それはたいした問題じゃ無いかな?。
内容については
あいかわらず
とってもくどくて
とっても面白いです(笑)。
限定版をやっとゲット いつも限定版が買えませんが
今回ばかりはゲットできました。
オリゼー素敵ですよ。 通常版との比較をしてみると細やかな違いが見られて楽しい 待望の7巻ということで、予約して限定版を手に入れてみました。
付属のnanoブロックフィギュアは文字通りかなり細かいパーツが入っています。
個人的にこういったこまごました模型(?)作りは好きなので30分ぐらいで楽しく作りましたが、
細かい作業が嫌いな方にはお勧めできません。けっこうやっかいです。
あと、オリゼー(大)を作ってみましたが、
菌糸の所為かバランスがシビアで立たせにくいです(机が平らなら一応立ちますが)
安定性を求めるなら、余った長いブロックを組み合わせて自立をサポートさせたほうが良いです。
本編ですが、7巻は味噌・醤油・日本酒作りがメインなので、人気のオリゼーとソーエが大活躍。どんどん語ります。
これらの菌どものファンの方は必見です。
あと、心なしか樹教授の講釈も重厚な気がします(笑)
余談ですが、友達が通常版を購入したので比較してみると、
細かなところにいろいろ違いがあったりするので比べてみると楽しいかもしれません。
もやしもんファンの皆様、今作も買いですよ! nanoブロックが欲しくなりました 個人的には限定版より
通常版の装丁の方がよかったのですが
限定品に惹かれて購入してみました
nanoブロック
初めて組み立ててみましたが
確かにnano…本当に小さいです
女性はともかく手の大きな男性には結構しんどいみたいです
あと説明書にあるオリゼー(大)ver.を一個作ってみましたが
どうしてもブロックが中途半端に余ってしまうので
追加でnanoブロック商品が欲しくなってしまいました
本作が好きで
暇つぶしがしたい人にはお薦めです
ただオリゼーはどうつくってもオリゼーっぽくないです
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[ コミック ]
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もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2005-05-23
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 54円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 4.5
アニメから アニメにはまって漫画にも手をだしちゃいました。やっぱ癒されますねー絵柄も可愛いですし、こーゆーの興味ないんですが面白かったです!なんていうか微笑ましい漫画でしたw 我慢して2巻まで読むべし ちらっと見たことがあったが、その時は興味なしと思っていた。
しかし、友達が協力に進めたので、読んでみた。
絵はさほど上手くないし、女性など書き分けができていないほどだが、妙に艶めかしくて魅力がある。
絵柄で好き嫌いが分かれそうだが、我慢して2巻まで読み通して欲しい。必ずはまると思う。1巻よりも2巻以降のほうが確実に面白くなってくる。
大学に入る前にこれを読んでいたら、大学選びの基準が変わっていたかもしれない。高校生の時に読んでたら、どうなっていたんだろう・・・ もう少し刊行ペースが速ければ…… 農大に入った主人公が、ゼミの仲間と織り成す日常を描いた、全体的にまったりとした物語。面白いんだけど、ストーリー物にしては、「続きが読みたい!」という引力をあまり感じない。その上、刊行ペースが遅く、内容がまったりし過ぎていて、「まあいいや」となっていまい、買うのを止めてしました。個人的には完結してから読むのをお勧めしますし、自分もそうするでしょう。読むと菌に関する知識が増して、毎日ヤクルトが飲みたくなります。 まず絵柄からしてダメでした まず、絵が受け付けなかったです。苦手な絵。
話も、説明文が多くて読む気が起きない。
これだけ世間で受けてるんだから、相当面白いに違いないと思って読んでみたら、
まったく楽しめず、一冊読むのに眉間にしわを寄せている状態でした。
がんばって二巻まで読みましたがもういいや。
主人公、ハセガワさんの水虫菌が見えてましたけど、
人間なんて脇から股から口から、あらゆるところから菌がダダ漏れのはずで、
一部の菌だけ見えるという都合のいい設定もなんか楽しめなかったです。
農大漫画としては面白いのかもしれないので、星二つです。 うん? 面白いことは面白いんですが今ひとつパッとしない感じです。
キャンパスの描写や、作中の大学生活はのんびりしてていいなぁと思えるんですけど
ストーリー的には特に動きがないというか何がやりたいのか分からないというか
菌が見えるという設定なかなか斬新だと思いましたけど、あまりストーリーに影響ないですし
はたして作者はこの設定をあえて生かしてないのかそれとも生かしきれてないのか
この先化ける可能性のある漫画だとは思います。
ただ、過度にシリアスな方向はおそらく大多数の読者が望んでないことだと思うので
その辺の匙加減が難しくなりそうですね。
やはり薀蓄の割合が多すぎる気がします。過剰な説明はテンポの悪化につながりますし
なにより薀蓄を知りたくて漫画を読んでるという人がどれだけいるのやら
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[ コミック ]
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もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2008-12-22
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 180円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 4.5
もやしもん 7巻 限定版のオマケにいまいち惹かれるものがなかったので通常版を選択。
6巻のフランス編に比べるといまいち中だるみ感のある内容と
言わざるを得ない。一応次巻への伏線は張られているようだが...
だけど、巻頭のカゼイとコリの掛け合いがツボに嵌まったので星ひとつプラス。
個人的には、こういうのがもやしもんの真骨頂と思う。 日本の醸造技術の美 農学マンガ第7巻目。
ようやくオリゼー君たちが大活躍します。
三国鼎立、完全に諸葛亮孔明ですね。
赤壁の前もしくは出師の表をイメージでしょうか?
日本の醸造食品のオンパレードです。
日本酒・味噌・醤油・酢・みりんなど、現在の日本の食生活にとっては
なくてはならない発酵食品ばかりです。
味噌と醤油についてはかなり伝統的な製法について紹介していました。
味噌は味噌玉から、醤油は板蓋製麹と昔ながらの製法。
これはこれで非常に勉強になりました。
身近にあっていつも口にしているものばかりですが、
意外と原材料や作り方は知らないものが多い調味料。
主婦の人などに読んでもらいたいと思います。
本編のほうはあまり進展がなかった本巻。
蛍も普通の男の子に戻ってきたところでこの巻は終わりました。
これから先どのようにストーリーが動いてくるか楽しみです。
もうひとつの楽しみは美里と遥です。
やっぱりあの二人がくっつくのには無理があるかな?と思いつつ、
まんざらでもなさそうな描写がまた作者の巧いところです。
おまけマンガについていたみりんの作り方に古式みりんの話が出ていました。
調べてみるとエキス分が40%近くもあるみりん。
今度飲んでみたいと思います。
及川さんが主人公 今回は表紙を飾った及川さんが活躍。
発酵蔵の秘密を暴くため頑張ります。意外な結果でした。
見所は沢木くんが及川さんに自分の秘密を話すことと、あの人が復活することかな。
8巻では新たな展開が見れそうです。
菌の勉強がいつもより少なく感じたので、星を一個減らしました。樹のおじいの超演説は健在ですが。 味噌 醤油 日本酒 フランスワインに引き続き、今回は、
味噌と醤油 それから日本酒の仕込みですよ♪
とにかくストーリーを追っかけて一気読み
次にじっくりと味わいながらゆっくり読み
で、三回目は絵を味わう。。。
コミックなんですが、どうも
絵より薀蓄とかストーリーが先にたちますね
もちろん褒めているんです。よ
やはり気になるあの2人 もやしもん第7巻。フランス編も前回で終了、長谷川さんも戻ってきて、いよいよ発酵蔵の本格的始動です今回のメインは味噌と醤油です。もうね、この漫画のマスコットでもあるオリゼーとソーエが今までの巻の中で一番気合い入りまくりですよ(笑)「かもすぞ」に並ぶ新しい言葉も出てきました。「はぜるぞーー!」日本人に無くてはならない調味料は、彼ら無しでは存在しない味だったんですね。有り難いです(笑)今回、沢木が及川に自分の秘密を遂にカミングアウト。果たして及川の反応は…?しかし沢木と及川にはなかなか艶っぽい空気が流れませんねー(笑)ほんとに友人のまま終わってしまうのかもこの二人…七巻で私が最も気になっていたのは、なんだかいい感じになってフランスから帰ってきたあの2人(笑)美里と長谷川さん…。7巻冒頭では必死で否定していた長谷川さんですが、顔を真っ赤にしているあたりまんざらでも無さそう(笑)美里には砕けた相談や悩みをポロッと口にできるみたいですし、美里も何気に男らしいところもあるしで、今後のこの2人の行く末が実は今一番の楽しみなんです(笑)
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[ コミック ]
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もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (2) (イブニングKC (126))
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2005-10-21
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 147円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 5
祭がメイン 「春祭」という学園祭の一種がメインの話。
一般的な学園祭とは大きく異なり、実に面白い。
実際に、農大の学園祭に行ってみたくなった。 うまい日本酒が飲みたい 日本酒の話がかなりメイン。
これを読んだら、日本酒が飲みたくなった。
しかも、普通の日本酒じゃなくて、極上の日本酒が飲みたくなった。
ゆるーく進む話が、いかにも大学だね。 「工大より農大に行けばよかった」と思った 第二巻は酒、特に日本酒にまつわる菌の話です。この本を読んでいて和歌山の日本酒の話が出ていました。この日本酒が飲みたくなりました。食べ物、飲み物は菌と切っても切れない関係なんだなということを改めて知らされました。この本を読んでいると農業に興味が湧いてきます。後半に学祭の話があります。菌とはあまり関係が無い話ではありますが、媚薬を手に入れようとする男衆の戦いが面白かったです。一巻と比べて文字数は減ったほうだと思います。 なぜ2巻は白色? 1巻は緑で、大豆インク使用などと作風をあらわしたものでしたが
2巻はすっきり白色。うーん、なんでかなあと思いました。
が、随所に遊び心満載。本編以外にも、ブックカバーをはずしてみ
ると、そこにもマンガが!最後の予告編も、現在連載中のものとは
まったく違う徹底ぶり。
もう、至る所で笑わせてもらいました。 じんわりといい 菌がキャラクターになって見えるといった設定は一見新しく見えて実はわりとあったのですが
これらを魅力的に描けている人はそうはいないと思います。
農大というものにまったく縁のなかった私ですが、読んでみたらそれぞれに目的もあり
日々の暮らしの中での農業に対する姿勢も見え。それらが専門的すぎずうまく
面白く見せれていると思います。
じんわりといい
まさにそんな感じ。
この日常のだら?っとした雰囲気はまさにイブニング、アフタヌーンって感じの
色が出てますね。雑誌のカラーにもとても合っています。
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[ コミック ]
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もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2006-05-23
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 282円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 5
沖縄編 沖縄の話で、古酒(くーすー)が登場!
沖縄いきたいなー、古酒の年代物飲みたいなー!!!
やっぱ、ここでもイイ感じの緩さで進行していきます。 THE 沖縄 今回も2巻に引き続き酒の話です。
沖縄を舞台にする200年古酒の話が一番好きです。勉強にもなりましたし、ワクワクするところもあり、良い言葉が出たりします。
今回は自宅でできる菌の勉強があります。納豆の作り方なんですが、結構美味しいものができました。
長谷川さん絡みの話も面白かったです。合コンやったり、正体がわかったりと。
川浜の変な顔がツボにはまった。
( =ω=.)<もやしもん+らき☆すた ?キスのあと?
(;//Д//)<前 会った時は わかんなかった?
( =ω=.)<はっ はひ・・・・・
(;//Д//)<なんだ つかさと髪型を変えて 挨拶したん時みたく
すぐバレると思ってた
( =ω=.)<男装のコスプレとは かがみも なかなかやるじゃん
('・ω・`)<あっ・・・
( =ω=.)<あっ つかさと約束してたんだっけ
('・ω・`)<そっそうだよ 買い物 つきあってって言ったケド・・
でも・・別にいいよ 一人でも大丈夫だから
(;//Д//)<ダメだよ 約束は守らないとね。いってきなよ。 ああ農大 農大ってすばらしい。
もともと連載を「なんとなく」読んでいた私ですが、
気づいたときには「はまっていて」
ついつい3巻全部買って、読みふけってしまいました。
じわじわくるねーーーー 3巻はお酒がメイン? 内容は主にお酒についてでしょうか。
ワイン・泡盛、そして熟成について。
沖縄を舞台にした泡盛海中熟成については初めて知った
方法でした。今巻はお酒作りに興味のある人には読む価値ありです。
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[ コミック ]
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もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2008-02-22
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 60円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 5
連載速度だけが気になる。 すなおにおもしろい。大学4回生になるまで、何年かかるんだろう。 フランス編・ワイン編 作者は書き分けが上手くないことまでも楽しんでます。
そんなに似たやつばっかり登場してくるって・・・ありえないことが、この本ではありです。
あと何人、似た人が登場するのか楽しみで、楽しみで。 「価値」を乗り越えろ! フランスワイン編であり、長谷川サンの婚約バタバタドキドキ旅行である今巻ですが読めば読むほど味わい深い。ワインや長谷川サンについては皆さんがいろいろ感想見どころをまとめられてるので、わたしは別の視点で。主な舞台はフランスはブルゴーニュのあるワイン蔵一家。そこには、跡継ぎとなることに反発を覚えつつ、家業に愛着を持つゴスロリフランス娘がいます。父と微妙な距離感を保っていた彼女の、一歩踏み出したやりとり。そこに、「価値」を高めるという価値観を超え、新たな「価値観」を生み出す人の強さを見ました。その価値観への挑戦は、6巻だけでなく菌といういまだ数割しか解明されてない広大な未開の世界で奮闘する農大を描いた「もやしもん」のすべてに通じる、未来へのヒントなんだと思う。そう思うと泣けてしょうがない。 龍太がいい!! 時々チラッとしか出てこなかった、長谷川の婚約者、龍太。
今回は長谷川への穏やかで可愛らしい愛情が見て取れて、可愛かった。
フランス編なので、及川があんまり出てこなくてつまらない(失礼)が、沢木も相変わらずだし…いちばん良かったのは、龍太であり、その次は長谷川と手をつないで逃げた…お前だ。
ちょっと、あの手をつなぐシーンにきゅんときた。おかしいな。 ワインと恋とw 今回は、菌の話と言うよりも
ワイン作りの話かと。
そして!
新たな恋の展開か?
なんかイイムードだぞ!
菌だけじゃなくて
今までと違った楽しみが増えた気がします。
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[ コミック ]
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もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (4) (イブニングKC (171))
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 60円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 4.5
絵に愛着がわいてきた 長谷川と及川のキスシーンは萌えます。
へっただなーと思っていた絵も愛着がわいてきました。
しっかし、もっさい男の先輩2名もだんだん味が出てきましたね。 菌と学生と、変な教授とのほのぼの脱力漫画 前から気になっていて、ほんだらけで、
1巻から4巻までまとめて大人買い(笑
1冊350円でした。
動物のお医者さんって名作がありますが、
あれの農業大学版?というか、
菌と学生と、変な教授とのほのぼの脱力漫画(笑
いいなー、私も農業大学で、
ワインやら日本酒やら、ビールつくって、
一番おいしいところを飲みたいです。
続きがとっても楽しみ♪
展開多し 菌が見えなくなった沢木。ゴスロリ女の正体。教授の本性?。研究室内の雰囲気悪化。オヤジ好き。
人間関係が複雑に入り乱れる4巻は少し面白み(笑い)に欠けるものがありますが美里、川浜の両先輩の株を上げる発言や気落ちする沢木など別の人物像を拝めたのは嬉しかったです。
菌の話は菌が進行します。この辺は飛ばし読みしてしまいました。身体の洗いすぎはあまり良くないというのは勉強になりました。 待望の第四巻 ファン待望の第四巻。表紙は農大三年タレ目”宏岡亜矢”。
毎回趣向を凝らした装丁、センスが良いデザインはアイディア感性を刺激される。実はこの四巻、表面にUFOが隠されている、、、どこにあるかはちょっと気づきにくいかもしれないけど探して欲しい。これも装丁者の意図?脱帽です。
4巻では、沢木の「菌が見える」能力があるショックで突然なくなってしまい、「見える」能力のために農大に入学した沢木は、自分の存在意義や周囲と自分との関わりに対して疑問を持ってしまう。
そんなとき、向かった先は休学し行方不明の親友、結城蛍の働いていた日吉酒店。そこには3巻にも登場する謎の「ゴスロリ女」がいた。彼女は沢木の問いにこう答える。
「沢木は菌が見えたほうがいいの?」
「嫌われないように生きるのは大切だけど、嫌われないように生きていることがわかったら嫌われちゃうよ?」
つまり、沢木自身の意思が、人生をかたちづくると言うのだ。そして、彼女はこうも言う。
「人生は選択であり、選択とは他の可能性を捨てること」
「それって、選択するたびに自分の限界をきめてるってことじゃん、もったいないっておもっちゃったんだ」
彼女もまた、存在意義や運命に対して抗う人間のひとりだったのだ。
主人公、沢木の特殊能力が消えた時に、様々な登場人物との関係が見えてくる4巻、必見です。美里、川浜の男気、長谷川の優しさ、教授の深さ。
そして沢木は農大に残るのか、去るのか!!
迷える人に。5月病の方に。
楽しい漫画 読んでる自分だけじゃなく、書いてる作者も楽しいんじゃ?と思える希少な漫画だと思います。
学術的なことに限らず面白い事に興味を持つこと(発酵学の本とか読むようになりました…)、話が刻一刻と変わり続ける楽しさ(作者が当意即妙に反応してくれてるように感じてしまう…)等、ラディカルな展開を期待してしまいます。
特に4巻は今までの経緯を踏まえた上での目新しい雰囲気を感じるので、またまた次巻に期待してます!
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[ コミック ]
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もやしもん 5―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2007-06-22
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 217円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 5
収穫祭編 一大イベント「収穫祭」を中心とした巻ですが、後半に話が大きく動きます。
農大の収穫祭は愉しそうだわ?いってみたいし、うまそうだ? 表紙の子だ―れだ!? 表紙の子は蛍ではないです。
読んだら分かりますが。
季節は醸しの秋。
農大では収穫祭が行われます。
及川のバニーが可愛かったですね。
収穫祭の後はフランス編★
長谷川さんはどうなるのでしょうか??
沢木の力が強くなったのか…
オリゼーが少し大きくなっています。
しぇ? おフランスにいく展開な話。
そして菌たちの世界もグローバルなインタラクティブに突入。
長谷川を求めてユビキタスな美里、川浜、沢木たちのバイオリズムなバトルが展開されます。
ところでこの農大ちょっと面白すぎやしないだろうか?
こんな大学ライフを期待して農大に入ってしまったいたいけな学生諸君の責任をとってくれるのだろうか?
まあ、大学生活はどっちにしろ最高に楽しいものですけどね。 オリゼー念願の世界進出 3巻・4巻でちょっと中だるみを感じていたのですが
5巻は超おもしろかったです。
オリゼー達がでかくなったのは印刷でつぶれるからだろうか?
読み進めるたびに思うのですが、伏線ないですよね(^^;)
なんかこれ怪しい設定?と思ってもスルーしてたり。
期待を裏切られるので時々びっくりします。
まだ読まれていない方は、ぜひ菌たちの不思議な世界を覗いてみてください。
長谷川さんが もしかして、修道院に入っちゃう?
表紙は蛍かと思ったら違うし。
しかし、毎回全然違う雰囲気の表紙ってすばらしいですよ。
あとは読んでのお楽しみ。
読んで絶対損はないです。
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[ コミック ]
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もやしもん6巻限定版 ぬいぐるみ付き
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2008-02-22
参考価格: 2,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,328円〜
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 4.5
感動しちった 書店でやたらと目立つ 統一性の無い単行本カバー
何気なく1巻を購入して読んでみたら なかなか面白い
農大の話らしいが ほとんど授業風景などは無く
ただひたすら醗酵についての薀蓄やらマメ知識やら
何となく続きが気になったので 2巻を購入
登場人物が増えて 物語が佳境に入るのかと思いきや
やはりあまり農大の授業とは関係のない春祭の話に終始
字面だけで書くと あまり面白そうではないが
これが実に面白いマンガで 連休を利用して一気に6巻まで読みあさった
基本はギャグマンガなんだろうが ところどころでほろっと感動させられた
仲間を想う気持ち って書くと青臭いが まさにそんな感じ
特に決められたシバリなど何も無いし 普段の言葉や態度などに意識はしていないのだろうけれど
仲間との深い絆を強く感じさせてくれるストーリー(特に6巻)に年甲斐も無く感動
そんな話を描く作者に感謝
おまけのオリゼーのぬいぐるみは 独身男性には不向きかも・・・ オリゼー実用度高し、単行本、印刷レベル復活(かな) 注文していたのを忘れて、届いたときには、巨大な箱があり、家人の目の前で箱を開いてオリゼーのぬいぐるみが出てきた時には、全員(老若男女)に苦笑されてしまった。
それほどアスペルギルス・オリゼー菌のぬいぐるみは大きく、箱の底におまけのように単行本が入っている。
(他にもおまけが入っていて嬉しかったです)
作者の石川さんの勉強というのか、それはものすごくて、最近なぜフランスに行っても安くておいしいワインが出てくることが少なくなったか(高くておいしいのを飲めるのは当然だし、安いワインがフランス製ではないというのは悲しい)よくわかったが、でも、やはり長谷川研究員と、それ以上に美里研究員(笑)が、大好きになってしまった。
(マリーの一家は、なぜか非常にリアルすぎて、私は何だかスルーしてしまいました、ごめんなさい。でもマリーってあとからみると素敵です)
あと、ものすごい画力だと私には思われる作者の描線が、消えてデジタルっぽくなったのが、線がかなりきれいに印刷できていて、原画をうまく単行本にしたなあという感じが戻ってきた。でも石川さんの場合、こういう時、実はフルデジタルなんですとか笑って言いそうで、怖い(笑)。
それから、アニメのもやしもん、これもいきなり終わった感じがして残念というしかない。アニメにすると、その速度に原作が追いつかないということは昔はあったが、今回はどうもそうではないような気がする。また、著作権とかいろいろあるのだろうけれど、原作にあるパロディ(ナウシカネタとか)はアニメにしていただきたかった。
ちなみにこのレビューの冒頭にある笑いは、初回限定生産版のDVD一巻が届いたときにも、ほとんどそのままであったことは申すまでもない。
オリゼーは、印象は微妙に違うのだが、とにかく大きくて触った感じがいいので、子供にプレゼントしたり、子供が飽きたら自分の書斎で本が倒れるのを防止するために使えたり、なかなか。
原作が素敵なのは(毒だらけなのに)これからも続けてほしいし、アニメも、菌のCGと実写の合成はすばらしくて、おお、オートデスク、相変わらずCGソフトでがんばっておるなあ(もちろんすごいのは作った人たちですが)と感じることができた。音楽も悪くなかったので、アニメはとにかく残念無念。 オリゼーゲット オリゼーゲットしました。でかいです。さわり心地良いです(あまり
かわいくないけど)。あと、表紙が通常版と違うところも良かった。
値段相応の満足を得たという感じでしょうか? 書店で一際異質な雰囲気を醸していました 大きなダンボールは書店では珍しく、異質な雰囲気を醸し出していました。
コミックの内容は勿論おもしろいのですが・・・
特典のオリゼーはかなりかわいいです。
私はタオル生地が好きなので、非常に満足。この手触りはやめられません。
様々なオリゼーぬいぐるみが発売されていますが、その中でも
見た目、触り心地含めてかなり良い感じです。
予算に余裕があるなら、こちらの限定版を激しくお奨めします。 限定版を無理に買う必要は… 限定版は、オリゼーぬいぐるみと、菌達の書かれたクリアファイルが付いてきます。
ぬいぐるみなんですが、これがそうなのか、
それともぬいぐるみは元々こういう物かは分かりませんが
毛屑がよく落ちます。2、3日たってようやく落ちなくなりました。
クリアファイルは、線に沿って切ることでブックカバーやカバンにもなるそうです。
材質が柔いプラスチックなので、正直クリアファイル以外には使えませんが。
また本編なんですが、1コマに対しての文字数が異常で読みにくい。
樹教授の情報は、この漫画のネタとされてきましたが、
それくらいの情報を読まなくては話がわかりません。
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