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[ CD ]
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THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST
・THE YELLOW MONKEY
【BMG JAPAN】
発売日: 2004-12-08
参考価格: 3,465 円(税込)
販売価格: 2,800 円(税込)
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 699円〜
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- 収録曲 - 1. NAI 2. SPARK 3. 楽園 4. TVのシンガー 5. Tactics 6. 球根 7. BURN 8. LOVE LOVE SHOW 9. HOTEL 宇宙船 10. カナリヤ 11. パール 12. 花吹雪 13. JAM 14. 空の青と本当の気持ち
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カスタマー平均評価: 4.5
とにかく面白い こういったバンドが日本語のロックでメジャーで活動すると面白いですね、日本のロックが停滞しているといわれていた時期、バウワウ、EZO、ラウドネスなどが海外で活動できなかったり、解散した時期で吉井さんがバンドでメジャーで活動する事しか考えていなかったとある雑誌にのっていましたが、そんな思いのバンドがデビューし徐々に知名度や音楽関係者の評価をあげていくという時代を経て、東京ドームで事実上解散、その後、吉井さんは毎年、年末に武道館公演をやるソロアーティストとなります。イエローモンキーと日本人を、どこか皮肉ったバンド名、ヴィジュアルは洋楽ぽく、曲にもよるが前奏は洋楽ぽい、サビのメロディーは日本人が好きそうなメロディーと、とにかく存在が楽曲が面白い。後期は現在の吉井さんの音楽性に近いミデアム、スローな曲が多くなります。音楽性は異なりますが、吉井さんのこの頃の存在はユニコーン時代の奥田さんと日本の音楽に対する考えが近いのではと思っていました アルバムは全部持ってるんですけど おおまかに知りたいならGOLDEN YEARS Singles 1996-2001、初期を知りたくなったらSINGLE COLLECTION、さらに知りたくなったらこのベスト、深みに嵌ったらSICKSとJAGUAR HARD PAINをどうぞ。 ロックの金字塔 残念ながら吉井和哉の曲を知ったのがこの間だったので限定版は買えるはずもなく、通常版での感想。
ソロになる前って明るい曲も結構あるんですね。
迫力あるヴォーカルで聴かせてくれる「BURN」はお気に入り。「LOVE LOVE SHOW」はアップテンポで明るい曲。この人って何でも出来るんだなって感じがします。 彼らにとってのベスト。 彼ら自身の選曲であるから、メンバーの想いが詰め込まれているはず。そう思い購入し聞いてみた。曲だけ見ると彼らの代表曲ばかり入っているが、どうも曲順が気に入らない。特にDisc2はちょっと…。
しかし、これはあくまでベストアルバム。もちろん彼らにとってのベストの曲しか入っていないはずだから、絶対に聞く価値はありです。初めて聞くって方にも安心です。正直言うと私もこれを購入したおかげでまたイエローモンキーのアルバムを集め始めたんですから。 最後だったけど、嬉しかったです。 こんな選曲で、こんな曲数で(初回盤はCD3枚でした…)ベストを出してくれて…。彼らが「紫の炎ツアー」をやってた頃にファンになって、もう10年近い年月です。終わり方が最悪だと思って、解散ベストなんか買わない!と思ってましたが、一曲目が「NAI」だったという事だけで、買いました。正直、ちょっと泣けました。「NAI」は、イエローモンキーの曲の中では有名な方の「LOVE LOVE SHOW」のTrack2でした。それ以外どこにも収録されていなかったこの曲は、個人的見解でいうと、「4000粒の恋の唄」や「シルクスカーフに帽子のマダム」を彷彿とさせる曲でした。女言葉で唄われています。いわば、いろんな意味で”日陰”の曲です。でありながら、イエローモンキーの個性の強烈な一面を担う曲です。そんな曲を、ベストの1曲目にもってきた事に、メンバーのこのバンドへの強い想いを感じて、嬉しいと同時に、さらに喪失感が募りました。別に、この曲だけが、このベストの聴きどころではありません。ただ、この曲のこの位置が、このベストの内容を象徴していると思います。それゆえに、1stからの選曲「This is for you」にも、何の違和感もありません。「初心者は?のアルバムから聴くのが良い」とか言われる事は、自分自身好きではないので、あまり言いたくもありませんが、もうイエローモンキー亡き今、あえて初心者は、このベストから聴くのも良いのではないかと思います。このベストアルバムは、THE YELLOW MONKEYへの、レクイエムでしょうから。
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[ CD ]
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GOLDEN YEARS Singles 1996-2001
・THE YELLOW MONKEY
【ファンハウス】
発売日: 2001-06-13
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 2,753 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 580円〜
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- 収録曲 - 1. 楽園 2. LOVE LOVE SHOW 3. BURN 4. 球根 5. 離れるな 6. MY WINDING ROAD 7. SO YOUNG 8. バラ色の日々 9. 聖なる海とサンシャイン 10. SHOCK HEARTS 11. パール 12. BRILLIANT WORLD 13. プライマル。
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カスタマー平均評価: 5
日本ロックの伝説。 ロックは生き様。 吉井和哉という人間の人生がなかったらTHE YELLOW MONKEYという素晴らしいバンドはなかったかもしれない。 6thアルバム「SICKS」以前の作品も魅力的で全部好きだけど、才能だけで輝いてたバンドに、ロックバンドとして必要な全ての力が備わった、そんな音楽になって行った。 この「GOLDEN YEARS」はそんな「SICKS」以降のシングル集。 未だにバンド解散はすごく残念に思うので、CD聴いてるとふと、再結成はないのかなとか、勝手に期待するけど、世間の惜しむ気持ちがバンドを伝説にするのかもしれない。 やっぱり、 いいな、すごく。ちなみにトライアッドのVOL1、VOL2もおすすめです。 まさにGOLDEN どれもとても印象深く、心の色んな襞に引っ掛かる楽曲ばかり。
それぞれみんな個性があって違った姿なのに、イエローモンキーそのもの。
ただおちゃらけてるだけじゃなく、ただ暗いだけじゃなく、ただ明るいだけじゃなく
そして優等生然としてなく、かといって全くの不良然としてはなく。
男性的で女性的。
誰もが持っているはずの内に秘めておこうとしたり隠しておきたいドロドロしたものや弱いもの、
後ろめたいもの達の中に 花や空気や風やにおいなど美しいものや本能や五感で感じ取るもの達を取りこむ歌詞。
予想を裏切られる音の展開。
とにかくとても多面的でひとくくりでは表せないイエローモンキーワールド。
すごく感覚的でドラマチックなものを感じて惹かれるのかな。
これは数ある楽曲のほんの一部、他にもっともっと色々な魅力的な作品はあるけれど
イエローモンキー入門編としてもってこいの一枚。
シングル・ベスト・セレクション 今、聴いても錆びない名盤です。
ソロとは違う、ギラギラした艶っぽいボーカルの吉井さんの声とエネルギッシュで熱いサウンドが融合した名曲ばかりです。 むっちゃ素晴らしい このCDゎ皆さんにぜひ聞いて欲しいです(o・ω・o)吉井和哉の繊細な歌声と歌詞と音めっちゃ最高です☆なんと言っても一つ一つの曲に意味がぁると言うとこにほんまに惹かれてます♪今の吉井和哉も大好きです☆毎日彼の歌で励まされています(≧ω≦)THE YELLOW MONKEY永遠に…
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[ CD ]
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THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION
・THE YELLOW MONKEY
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 1998-12-10
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 2,756 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 447円〜
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- 収録曲 - 1. ROMANTIST TASTE 2. アバンギャルドで行こうよ 3. 悲しきASIAN BOY 4. 熱帯夜 5. LOVE COMMUNICATI... 6. 嘆くなり我が夜のFANTASY 7. 追憶のマーメイド 8. 太陽が燃えている 9. JAM 10. TACTICS 11. SPARK
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カスタマー平均評価: 5
ヘビーローテーンション GOLDEN YEARS Singles 1996-2001 は持ってましたが、イエモンが2004年に正式に解散すると知ってこのCDも買おうと思いました。iPodに落として毎日朝夕聴いてます。LOVE COMMUNICATIONからJAMまでの流れが好きで8、9年前の曲なのにとても新鮮に感じます。 やっぱり、イエモンはええな。 イエモン・フリークを自認する私ですが、「FOUR SEASONS」より前のアルバムは持っていなかった。ある日、CDショップでうろついていたときに、店のBGMとして私の好きなテイストにビタッとハマるイントロが流れてきた。この独特のドライブ感。耳を立てていると吉井和哉氏のボーカルが流れてきて、サビの部分でその曲が「熱帯夜」であることがわかり、その場で(普段滅多にしない)衝動買いをしてしまいました。 家でじっくり聴くとやっぱり最高!(エディター・レビューに書かれてあるように)「歌謡ロック」と言われようとも、「グラム・ロック調」と書かれようとも、彼らの奏でるサウンドは、それらカテゴリーに収まりきれない素晴らしさがあるんだな。そして、吉井和哉ワールドの奥深いリリック。 もう、#1から#11まで五つ星!(シングル・コレクションだから当然か?) あまり、イエモンに馴染みのない方も「GOLDEN YEARS」が気に入ったら迷わずこれも買いましょう!聴かずにいるなんて、もったいなさすぎます! イエモンよ永遠に… シングルコレクションです。これと『GOLDEN YEARS Singles〜』でイエモンのシングルはほぼ全て耳にすることが出来ます(アルバム未収録のカップリングなどがあるので、「ほぼ」です)。 初期のグラムテイストからの変化を如実に感じ取れる1枚です。 そして、名曲中の名曲、『JAM』があります。 『JAM』はオリジナルアルバムに収録されていないため、シングルが見つからなければ、これか、あるいは『TRIAD YEARS act I』で聴く必要があります。『actT』と『U』を2枚組にしたベストがあり、そちらで聴く手もありますが、そちらには『Tactics』が入っていないため、『Tactics』を聴くために『FOUR SEASONS』を聴くことになります。 ですから、シングルコレクションを聴いて、もうちょっと深入りしたいな、と思ったら『TRIAD YEARS act I&U』ではなくオリジナルアルバムを聴くことをお勧めします。『TRIAD〜』に入っているよりも良い曲があります。 マニア泣かせなことに、『TRIAD〜』にしかない曲もあるのですが… イエモン第1章 初めてイエモンを買うならこのCDと、GOLDEN YEARSがいいでしょう。なぜならその2つを買うことにより、イエモンのほぼすべてのシングルが聴けるからです。ただ、GOLDEN YEARSにはSUGAR FIXは入っていませんので、SUGAR FIXを買ってはじめてイエモンの全シングルを聴けるということになります。このSINGLE COLLECTIONを買うかわりにTRIED YEARS 1&2を買ってもほぼ全シングルが聴けます。ただ、TRIED YEARSにはTACTICSは入っていません。JAM/TACTICSの両A面シングルを買ってください。 全てヒット曲 初期のシングルを集めた、ベスト盤。 記念すべき1stシングル「ROMANTIST TASTE」、得意の歌謡テイスト溢れる「アバンギャルドで行こうよ」、ライヴでお馴染みで軍服が印象的な「悲しきASIAN BOY」、持ち味のエロティックさと切なさが発揮されている「熱帯夜」、家族の前ではなかなか歌えない(笑)「LOVE COMMUNICATION」、CDジャケが凝っている「嘆くなり我が夜のFANTASY」、とても切ないラヴソング「追憶のマーメイド」、夏の定番曲になりつつある「太陽が燃えている」、このバンドの代表曲であり名曲「JAM、アニメの主題歌でもあった(それにしては、歌詞がエロすぎる・笑)B「TACTICS」、最後は事務所移籍第1弾シングル「SPARK」。 どれも思い出深い、大切な曲ばかりです。 イエローモンキー入門にも最適な1枚です。
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[ CD ]
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8
・THE YELLOW MONKEY
【ファンハウス】
発売日: 2000-07-26
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 2,938 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 91円〜
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- 収録曲 - 1. ジュディ 2. サイキックNo.9 3. GIRLIE 4. DEAR FEELING(アルバ... 5. HEART BREAK(アルバム... 6. 人類最後の日 7. SHOCK HEARTS 8. 聖なる海とサンシャイン(アルバム... 9. カナリア 10. パール 11. STONE BUTTERFLY 12. メロメ 13. バラ色の日々(アルバム・ヴァージ... 14. 峠
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カスタマー平均評価: 4.5
THE YELLOW MONKEY初めて聴きました 個人的にはshock heartsとバラ色の日々が特に好きですが、みんな良い曲ばかりですね。THE YELLOW MONKEYの他のアルバムもこれから聴いてみようと思います。 傑作だ、と私は思う 吉井さん自身、外部プロデューサーに委ねた時点でTHE YELLOW MONKEY は終わっていたと
後日語っていますが、終わってるどころか大きな扉を開いてこの先どうなっていくの?!と思えるほど
壮大なアルバムだと感じられました。
なんかそれまでのアルバムと違う次元にいってるというか。(過大評価しすぎ?)
どなたか前述されてますが、捨て曲なし!
ぞくっとするようなGIRLIEもDEAR FEELING後にしっとりなHEART BREAK,そして人類最後の日ような
お遊び?もあり、膝の裏をカクンとつかれたように思わず力が抜けます(笑)
そんな風に色んな色の楽曲、洗練された大人な感じの楽曲達がきゅうっと詰まった一枚。
個人的にはメロメと峠で思わず涙してしまいました。
峠なんてなんだか当時の吉井さんとTHE YELLOW MONKEY そのものの歌じゃないですか・・・ the yelllow monkeyのラストアルバム このアルバムはthe yellow monkeyとしてリリースされる最後のアルバムとなってしまいましたが、相変わらず素晴らしい音楽を作ってくれます。
カナリヤ、パール、バラ色の日々なんかはthe yellow monkeyらしい楽曲が収録されている一方、
メロメなどの楽曲は吉井さん一人でやってることから、解散の臭いを仄めかしています。
それでも、吉井さんの素晴らしい作詞、作曲能力は衰えていません。
買って損はないと思います。
最高傑作。 THE YELLOW MONKEY最後のオリジナルアルバム。
前作PUNCH DRUNKARDと比べて明らかに作風が異なります。
今考えると、どう考えても吉井和哉としてのソロ活動への布石。
この時解散を決意していた訳では無いので布石という言い方は少し違うかな。
at the BLACK HOLEと続けて聴いても違和感は無いように感じます。
at the BLACK HOLEは世間的には暗いアルバムと言われているようですが、
]誤解を恐れずに言わせていただくと、このアルバムの方が断然重いです。
シングル曲はもはや説明する必要の無いほどの名曲群であることは誰の耳にも明らかで、
また華やかな物が多いですが、(と言っても聖なる海とサンシャインは重い・・・)
アルバム曲は特に重い曲が多いです。
しかし、THE YELLOW MONKEY史上最高傑作と言っても全く過言ではない内容
であると思います。
蜂の巣にされた魂の束を 今まで生きてきて、このアルバムを一番聞いた。学生の頃、このアルバムの詩を自分で勝手に解釈して、友達の前であーだこーだと喋り続けた。 「俺の歌は俺の歌、君のものじゃないぜ」と吉井自身だって言ってるのに、俺は俺の解釈で、言いたいように言っていた。吉井を完全に理解した気になって。でも本当にそう言いたくなるくらい、このアルバムは捨て曲なし、意味がぎちぎちに詰まってる。聖なる海とサンシャイン。この曲のイントロをきくとそれだけで胸が熱くなる。今の(39108までの)、余計なもの、というか誇張というか過剰なものを、削ぎ落とそうとしている吉井とは全然違う吉井だけど、彼は彼です。SICKSからプライマル、できればWEEKENDER、IBELEAVEまでも。是非聞いてほしい。
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[ CD ]
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JAGUAR HARD PAIN
・THE YELLOW MONKEY
【ヒートウェーヴ】
発売日: 2000-08-19
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,525 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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- 収録曲 - 1. SECOND CRY 2. FINE FINE FINE 3. A HENな飴玉 4. ROCK STAR 5. 薔薇娼婦麗奈 6. 街の灯 7. RED LIGHT 8. セルリアの丘 9. 悲しきASIAN BOY 10. 赤裸々GO!GO!GO! 11. 遥かな世界 12. MERRY X’MAS
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カスタマー平均評価: 5
名盤過ぎてごめんなさい・・・ 大ヒットしたアルバムこそが名盤ではなく、「うちらこういうバンドです」と、名刺代わりになるアルバムこそが名盤と言えるのではないだろうか。
もし私が、これからTHE YELLOW MONKEYを聴こうとしてる新しいファンにCDを一枚貸すとするなら、迷わずこのアルバムを選ぶ。
エアロスミスで言うところの「ロックス」
クイーンで言うところの「クイーン2」
例えが分かりにくいかもしれないが・・・
そぎ落とすところがまったくないほど研ぎ澄まされた、至上のロックアルバムである。 ジャガーあぁジャガー とにかくSECOND CRYだけでも聴いてください。
イエモンのファンのかたには受け付けない色のアルバムとの評判ですが、
イエモンを解散後知った私でも一気に世界観に入り込めたアルバムです。
薔薇娼婦麗奈のタンゴっぽさも良いです。 最初は全く受け付けずにいたこのアルバム… THE YELLOW MONKEY が解散した頃に運悪くファンになってしまった自分としては過去のアルバムをさかのぼる事にマニアックすぎてちょっとなぁ…な感じだった。特にこのJAGUAR?は(;'・`) だけどあれこれ好きなYELLOW MONKEYの曲ばかり聞いて悶々としているとナゼカ突然このアルバムが良いと感じてきました。たしかに濃い内容だけど個々の曲達をつまみ食いして聞いていくと…こんなに贅沢なアルバムないっす☆ イエモン最高傑作? と、私は思うのですが。二枚目とこのアルバムはホントに数えきれない位に聴きました!未だに私は彼等以上のロックミュージックを奏でる日本人アーティストはいないとおもいます。このアルバムは曲一つ一つが良いのは勿論ですが、この頃のイエモンは西洋風というかで好きです。『薔薇娼婦麗奈』とか『レッドライト』とかはその象徴かなぁ。メジャーになってからだと『SICKS』が一番ロックしてて好きだけど、初期の三枚のアルバムは全てよいですなぁ! 今更ながらの、気もしますが。 十年程前に購入したアルバムではあるが、最後を飾るMERRY X'MASの
「あなたの胸にほおをよせ天国なんてないことを知る」という箇所に、途轍もない衝撃をうけ、この黄色い猿の虜になったことを憶えている。
強い印象をうけた。音楽は詞ではないが、吉井氏の作詞能力に舌を巻いたのだ。
当時もサウンド面など云うに及ばず、歌詞といえば欺瞞だらけの世界が横行闊歩し、
例えるなら嫌悪する人間に微笑まれて虫唾が走るというような生理的事象を隠蔽し、
ただ馴れ合いの徒を探す作業を愛と呼んでいる狡猾性を、率先して恥じようとする小粋な表現者が少なかった中で、
壮絶な作家魂と寛容をみたのを思い出す。TVで、ロックとは煩悩をリズムに乗せることと吉井氏は語っていたが、
次の作品では煩悩打破を目指せば如何だろうか。欲望や色のついた贅肉を根こそぎ落とそうと血と涙に暮れたら、実はそれこそが煩悩であったと気づき、死へと翻弄されるような、この国だからこそ出来る純潔性を帯びた退廃的な作品を。いや、待て。既にこの作品がそうだ。
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[ DVD ]
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PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99 FINAL 3・10横浜アリーナ [DVD]
・THE YELLOW MONKEY
【ファンハウス】
発売日: 2000-12-09
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 4,574 円(税込)
( 在庫あり。 )
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- 収録曲 - 1. パンチドランカー 2. ロック・スター 3. O.K. 4. TVのシンガー 5. ゴージャス 6. 見して見して 7. セックスレスデス 8. 球根 9. フォー・シーズンズ 10. 花吹雪 11. エヴリデイ 12. マイ・ワインディング・ロード 13. BURN 14. 見てないようで見てる 15. ラヴ・ラヴ・ショー ・・・
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カスタマー平均評価: 5
観てよかった!! 当時からイエローモンキーは知っていたし、メディアを通して目にしたり耳ににてたのに。
その時もすごく惹きつけられるものがあって気になっていたくせに、なんとなく危険な香りがして
あえて近づかないようにしていた・・・
なぜか何年も経って今更ながら突然また気になって仕方なくなり、発売当時買っていたGOLDEN YEARSを引っ張り出して
ヘビーローテーション。
そしてタイミングよく出た吉井さんの自伝を読むのを皮切りにイエローモンキーの足跡を追いかけてます。
まずはライブ映像を観たい!と色々自分なりにリサーチして購入したこの一枚。
自伝を先に読んでたため、113本という絶する壮絶なステージを観ながら非常に切ない気持ちにもなりました。
特に吉井さんのインタビュー映像などは、自伝の内容とリンクして観てしまうので、渋谷さんの質問を一体どんな
心境で受け止め、そして言葉を選び答えていたのだろうかと・・・・
ライブ自体は時に音程が外れたり、声がかすれたり、ヘロヘロな姿や合間に座り込んで肩で息をしている姿など
修正や手直しも加えられていないであろう、長いツアー最終日というパフォーマンスそのものを観れます。
吉井さんの売りであると思われる怪しい独特の色気や艶っぽささえ褪せてしまってるかのようですが、それでも
鬼気迫るものが充分に伝わってきました。
このイエローモンキーというバンドがどれほど大きく、強い何かを持ったバンドかというのがよく分ります。
それだけに今となってはこのバンドの生のステージを体験するのが不可能だという事が残念で仕方ないです。
愛とパワーを貰いました! 113公演の最終日のメンバー全員の達成感と充実感が伝わって来ます。 とにかく曲によって変化する吉井サンの表情が美しい!身のこなし、手の動きにもハッとさせられます。力の限りの熱唱に感動!次の瞬間、MCでの吉井サンの軽やか&誠実なトークに吸い込まれ、そして魂を揺さぶられる曲の数々。最後の SO YOUNG の素晴らしさ!・・ひとり顔をグシャグシャにして泣きました。 メンバー全員の動きも十分に見ることができ、ライブの臨場感も満点です! interviewもメンバーの人柄が伝わってきて良いです。エマもステキ!間違いなく・・日常に愛とパワーを貰えます。オススメです。 イエモン、サイコーです。 私は、このDVDをみてもっとイエモンのことがすきになりました。 私は、イエモンの中で、いちばん、このDVDが見ごたえがあるDVDだと思います。特に、ゴージャスやLOVE LOVE SHOWなどとても迫力がありとてもすごかったです。 あまりイエモンのことを知らない方でも、これをみれば、イエモンファンの仲間入りすること、「間違いない」。 そして、ラストのSo Yongeこれが最後に来るので、とっても、しびれるくらい、いい曲です。 イエモン、サイコーーーーーーーーーー! それはなんて青春 私は、これを見てTHE YELLOW MONKEYにハマりました。最初からライブの様子が、リアルにひしひしと伝わってきて、体中が熱くなりました。演奏するメンバーを見て、音を聞いて、言葉を聞いて、インタビューを聞いて、どんどん引き込まれていきました。そして、最後の「SO YOUNG」・・・涙が止まりませんでした。その時の感情は、言葉では説明しきれません。体中がドキドキして、停止ボタンを押すのも忘れてしまいました。そして、THE YELLOW MONEKY最高!と思いました。皆さんにも、是非この素晴らしい映像を見て欲しいです!見なきゃ損です! TVの前で熱くなる事は間違いない。 イエローモンキーの今までのDVDの中で最も「ライブ」として完遂しているのがこのアリーナのDVDだと思う。 何度見ても、始まりから終わりまで、食い入る様にTVに張り付いてしまう。 とにかく、一瞬たりとも気を抜く事が出来ない。疾走する様に、同じ時を見事に共有出来てしまう、凄い訴求力を持ったライブ映像である。 彼らのライブパフォーマンスをあますところなく押さえたDVD。 これは絶っっっ対に、買い!!!!!
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[ CD ]
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SICKS
・THE YELLOW MONKEY
【ファンハウス】
発売日: 1997-01-22
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 2,753 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1円〜
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- 収録曲 - 1. レインボウ・マン 2. アイ・キャン・ビー・シット,ママ 3. 楽園 4. TVのシンガー 5. 紫の空 6. 薬局へ行こうよ 7. 天国旅行 8. 創生児 9. HOTEL宇宙船 10. 花吹雪 11. 淡い心だって言ってたよ 12. 見てないようで見てる 13. 人生の終わり~フォー・グランドマ...
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カスタマー平均評価: 5
そんなにいいかなあ? 俺はジャガーハードペインやパンチドバースや8のが断然いい。下手すりゃパンチドランカードのが好き。ICANBE、TVのシンガー、天国旅行、、淡い心、人生の終わりは好き。他はなんかインパクトにかけるというか普通なんだよねこのアルバム若干過大評価されてるような気がするんだけどね俺はハミとがのが遥かにカッコいいと思うよ 90年代の名盤 イエモン自体はシングルと解散前のアルバム『8』はかじっていたけど
このアルバムは当時聴きそびれていたので、リアルタイムで聴かなか
ったことが悔やまれます。
一見特徴のないロック演奏だけど逆に特徴のないサウンドをここまで
聴かせるのが凄いと思います。なぜか、梅雨や秋の夜長によく拝聴
しています。 邦楽の歴史に残る名盤! 普段は洋楽ばかり聴いていますが、発売から11年経ってもSICKSは、ずっと聴きています。
特にM7の天国旅行は、私の中では5本の指に入る名曲です。
全曲おすすめの最高にロックなアルバムですので、イエモンを聞いたことが無い人はぜひ♪ 虜 文句なしの傑作。このアルバムが発表された当時、僕は特にTHE YELLOW MONKEYのファンというわけではありませんでした。
ですが、このアルバムは素晴らしいとしか言いようがありません。
このアルバムが発売されたとき、日本の音楽シーンはいわゆる「小室ファミリー」と呼ばれる人々で埋め尽くされていました。
その中で、THE YELLOW MONKEYはいい意味で浮いた存在でした。
そして、このアルバムを発表した。まさに「この時」というタイミングだったと思います。
大袈裟ではなくこのアルバムは日本の当時の音楽シーンに打ち込まれた一発の弾丸だったと思います。
そのアルバムは発表から10年が経った今でもまったく色あせていません。
アルバムの構成が素晴らしく、聞いていて飽きるということはありません。
個々の楽曲も全てシングル並みの完成度の高さです。
今の日本の音楽シーンにがっかりしている方々、ぜひこのアルバムを聞いてください。
きっとあなたもこのアルバムの虜になることでしょう。
僕は、一生このアルバムと一緒に生きていくことになると思います。 黄金のろくでなし シングルからは『楽園』のみ収録、しかし他のどの曲もシングル・カットできそうな曲ばかり揃った作品(『薬局へ行こうよ』以外?)
特に後半『天国旅行』から『人生の終わり』までの流れは感動的です。
吉井和哉本人も語ってるように全体的に曲調は暗めですが、それがハマります。
学生時代聴いていたのと当時のメンバーの年齢に追いついた今聴くのとでは詞への共感も違って感情移入してしまいます。
10年位聴き続けている数少ない作品。
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[ CD ]
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FOUR SEASONS
・THE YELLOW MONKEY
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2000-08-19
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,525 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,300円〜
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- 収録曲 - 1. Four Seasons 2. Overture~太陽が燃えている 3. I Love You Baby 4. Tactics 5. ピリオドの雨 6. Love Sauce 7. Sweet & Sweet 8. 月の歌 9. 追憶のマーメイド(アルバム・ヴァ... 10. Father 11. 空の青と本当の気持ち
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カスタマー平均評価: 5
粒ぞろい このアルバムを一言で言えば粒ぞろい。
全曲捨てがたい名曲が揃ってます。
もう少し彼らの曲を知りたいと思ってる方は
このアルバム辺りから聴かれるといいと思います。
個人的にジャケットも一番好きなアルバムです。 史上、最もポップな作品 これまでに無くポップな楽曲が並ぶメジャー5枚目の作品。かつてのようなグラム・ロックの妖艶さもドロドロした情念も影を潜め、聴きやすさと安定したバンドの演奏が際立っている。これによってコアなリスナー以外の一般層からも多くのファンを獲得したが、かつてのイエローモンキーに魅力を感じていたファンが前作『Smile』と今作で離れていってしまったのもまた事実。(そんなファンも結局は次回作『SICKS』で戻ってくることになるわけだけど)
壮大な“Four Seasons”で幕を開け、人気曲“I Love You Baby”や“Tactics”が序盤を飾る。ヘヴィーなギターリフと高いキーで押しまくる“Sweet & Sweet”、イントロだけ聴いたら演歌と聴きまごう“月の歌”、“追憶のマーメイド”は新たにキーボードも加わった新アレンジ。ラストに収められた名曲“空の青と本当の気持ち”は必聴。
多彩な楽曲と吉井和哉の情感こもったボーカルでラストまで聞き手を飽きさせない構成はさすが。春に聴きたい好盤。 自分の音楽観を変えたアルバム 自分はJAMから聞き始めたなんちゃってイエモンファンですが(笑)、アルバムタイトルにもなっている1のfour seasonsを初めて聞いたときは、それまで他の人と同じようにミスチルなどを聞いていた自分には、あまりに衝撃的で鳥肌が立ちました。シングルだけ聞いて満足してる方は聞かないと後悔しますよ^^ あと自分はこのアルバムの中のエロチックな表現がすごく好きで、特に6には同じ男として思わず“にやっ”としてしまいます(笑)。思春期に聞くとスケベになるので中高生はあまり聞かないほうがいいかも? 間違いなく名盤! 一番好きなアルバムかもしれない。本当に聞きやすく、素晴らしいアルバムである。1曲目であるFour Seasonsは歌詞がよすぎる。曲も最高である。
彼らが初めてチャート1位を獲得した記念すべきアルバムでもある。イエローモンキーのファンならずとも聞いてほしいアルバム。間違いなく1回聞いたらもう離れられなくなります。捨て曲は1曲もない。曲の繋がりも全く問題ない。べた褒めしてるがべた褒めしたくなるアルバムなのである。 思春期真っ只中の人は是非聴いてみて下さい。 リリースから10年も経っているが,今聴いても胸が熱くなる。 前作まで遠まわしな表現が多かった吉井和哉の本領発揮!! という感じで,このアルバムほどイエモンの中で分かりやすい 作品はない。初めてイエモン聴く人にもお薦めです。
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[ CD ]
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TRIAD YEARS ACT1〜THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY
・THE YELLOW MONKEY
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 1996-12-07
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 2,938 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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- 収録曲 - 1. ラヴ・コミュニケーション 2. ロック・スター 3. ラヴ・イズ・ズーフィリア 4. スパーク 5. 嘆くなり我が夜のファンタジー 6. チェルシー・ガール 7. ファザー 8. イエ・イエ・コスメティック・ラヴ 9. サブジェクティヴ・レイト・ショウ 10. 赤裸々ゴー!ゴー!ゴー! 11. フォー・シーズンズ 12. サック・オブ・ライフ~オリジナル... 13. 空の青と本当の気持ち 14. ジャム 15. アバンギャルドで行こうよ
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カスタマー平均評価: 5
数あるベストの中でもこれが一番のお気に入り 既にこのバンドのベスト版は多数リリースされてますが、私にとってはこの作品の空気感が一番気に入ってますね。今でも根強い人気を誇る「LOVE COMMUNICATION」も収録されてるし、ライブでは絶対はずせない「ROCK STAR」や「SUCK OF LIFE」、彼らの音楽的地位を確立した「SPARK」と「JAM」といった楽曲がバランスよく収められているからです。特に初期の名グラムロックナンバー「Love Is Zoohiia」と「イエ・イエ・コスメテイックラブ」がつなぎとして入ることでこのアルバムは他にはない統一感を持っていると思います。「FATHER」のように、ボーカルである吉井さんのピュアでストレートな思いを綴った曲も味を出してます。ポップな彼らの曲しか知らない方にはハードな「赤裸々GO GO GO」はちょっと受け付けがたい印象を与えるかもしれないけど、アルバムの中ではいいスパイスを効かせてますよ。
ラストの「空の青と本当の気持ち」?「JAM」?「アバンギャルドで行こうよ」の流れは何度聞いても最高ですね。 1993-1996初期中心の楽曲集 知っている人も知らない人も満足できるベスト版。
ちなみに、コロムニア・トライアド・レーベル所属時代の楽曲集です。 日本のグラムロック 「日本にもグラム・ロックが成立するんだぞ。」ということを証明した、THE YELLOW MONKEYのベスト版の「その1」。 私は「アバンギャルドで行こうよ」近辺からイエモンを知った後発組なので、初期の数枚のアルバムは持っていません。 そういった、「後追い」の人にとっては、本作と「その2」を持っていれば、イエモンの概要はつかめると思います。 個人的には「その2」よりこちらの方を聞く頻度が確実に高い。 初期の名曲たち ジャケットは今イチだが、あまりこのバンドを知らない人でも、すごく入りやすいアルバム。 曲順も、ライヴの演奏順のようで良い。 「JAM」で目頭が熱くなったと思ったら、最後はやっぱりイエローモンキーらしく明るく締めるのね、 という感じで面白い構成。 ジャケは今イチでも(笑)、中身の写真がその不満を万遍に埋めてくれる。 かっこいい写真がたくさん。
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[ CD ]
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PUNCH DRUNKARD
・THE YELLOW MONKEY
【ファンハウス】
発売日: 1998-03-04
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 2,938 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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- 収録曲 - 1. パンチドランカー 2. 球根 3. 間違いねえな 4. ゴージャス 5. 見して 見して 6. クズ社会の赤いバラ 7. セックスレスデス 8. エヴリデイ 9. SEA 10. バーン(アルバム・ヴァージョン) 11. 甘い経験 12. 離れるな 13. ラヴ・ラヴ・ショウ(アルバム・ヴ...
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カスタマー平均評価: 4.5
シングル曲とアルバム曲とのギャップ感・・・それもまた良し!です。 とにかく荒々しいアルバムですね。シングル曲である「LOVE LOVE SHOW」も他の曲とのバランスを合わせたように疾走ロックチューンとしてアレンジされてます。まあ、楽曲ごとの世界になんともギャップが否めない印象はあるのですが、そこもこのアルバムの個性であると思えば良曲揃いということに変わりありませんし。それに今作は日本語のロックを歌うアーティストとしての存在感をこれでもかと言わんばかりに見せ付けてくれてます。「見して見して」、「セックスレスデス」、「離れるな」等、日本語のチョイスの面白さとメロディとの不思議かつリアルな融合感がたまりませんね。「SEA」?「BURN」の流れも日本人の琴線に触れるつくりになってます。そういったことも、きっと吉井さんの書く詞の根底にある、人の持つ弱さや儚さを少しでも言葉で彩りながら前に進んでいこうという思いがあってのことなんでしょうね。 脳天をぶち抜かれた いやー、やられた。
最初のPUNCH DRUNKARDから最後の隠しトラックまで脳天打たれっぱなしです。
特にBURNはシングルのよりピアノが強く、とてもかっこいいです。
このBURNのためだけに購入してもいいぐらいです(笑)
ともかくとってもいいアルバムですので、ぜひ購入を! パンチドランカー! 一曲目のタイトル曲「パンチドランカー」、これに尽きます。
骨太&タイトなグルーヴに歌謡曲っぽいメロディ、吉井の艶のあるヴォーカルが乗ってうぉ?てな感じでサビを過ぎると。。。。。なぜそこでピアノなんだ???!!!?????
最高にクール。
他の曲も聴きやすい曲が多いし、はじめてにちょうどいいかも。。。でもやっぱり一曲目はイエモンの最高傑作でしょ。
歌詞カードも最高にクールでゴージャス。パブリックイメージのイエローモンキー。 歌謡ロックここに極まれり もともとライブを前提としたアルバムだけあって、全曲パワフルな歌謡ロックアルバムです。特に1のパンチドランカーは「やってやるぜ!」っていうパワーに満ち溢れていて、車で聞いてるとアクセル全開に踏みそうでこわい(笑)。 まぁ最初に買うならこれかな あまりファンには評価高くないですよね 理由はシングル曲がおおいからってことですけど でも売り上げ最高潮のBURNと球根がはいってますから 一枚目にはいいと思います。
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