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[ CD ]
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Jon Bon Jovi
・Jon Bon Jovi
【Pid】
発売日: 1998-12-08
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 41,359円〜
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- 収録曲 - 1. She Don't Know Me 2. Shot Through The... 3. Love Lies 4. Breakout 5. Burnig For Love 6. Come Back 7. Get Ready 8. Runaway(Live) 9. Roullette(Live) 10. Shot Through The... 11. Burning For Love... 12. Get Ready(Live) 13. Breakout(Live) 14. Runaway(Live '84) 15. Runaway ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Greatest Hits Collection, Vols. 1, 2 & 3
・Billy Joel
【Sony Australia】
発売日: 2000-11-21
参考価格: 4,086 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 39,317円〜
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- 収録曲 - 1. Piano Man 2. Captain Jack 3. Entertainer 4. Say Goodbye to H... 5. New York State o... 6. Stranger 7. Scenes from an I... 8. Just the Way You... 9. Movin' Out (Anth... 10. Only the Good Di... 11. She's Always a W...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Tennis
・Chris Rea
【Musicrama】
発売日: 1997-12-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 30,187円〜
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・Chris Rea
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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In Visible Silence
・The Art of Noise
【Polydor】
発売日: 1986-01-01
参考価格: 2,088 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 32,000円〜
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- 収録曲 - 1. Opus 4 2. Paranoimia 3. Eye of a Needle 4. Legs 5. Slip of the Tong... 6. Backbeat 7. Instruments of D... 8. Peter Gunn 9. Camilla: The Old... 10. Chameleon's Dish 11. Beatback 12. Peter Gunn [Exte...
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カスタマー平均評価: 4.5
アルバムの評価ではないが アートオブノイズの最高傑作はLEGSだと思っている者です.残念ながら12インチシングル「LEGS」はCD化されておらず,本アルバムに収録されているLEGSは,ロングバージョンの途中でぶっちぎれたものです.終わりの部分がもっともかっこいいのに残念!!みなさんは聴いたことがありますか?
ショートバージョンのMIXも素晴らしいのですがいまだ,これもCD化されたものを聴いたことがない.(マリック氏のおかげで)有名なのに,まともな扱いを受けていない不遇な曲だと思います.とにかく,LEGSの12インチシングルの忠実なCD化を切望しています. イン・ヴィジブル・サイレンスは輸入版と国内版では内容が違う。 1983年アート・オブ・ノイズが結成された。「イントゥ・バトル」でデビュー。84年6月、1stアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを・・・」を発表。2ndアルバム『イン・ヴィジブル・サイレンス』86年にリリース。
今から20年以上前ラジオからオン・エアーされた時は衝撃的でした。
その頃はカセットやレコードの時代だったので音楽の好きな人は誰が歌っているのか知りたくて録音ボタンに手をかけて聴いていました。
国内版のライナーを見るとZTT(Zang Tuum Tumb's)トレバー・ホーンが。ZTTはフランキー『リラックス』で有名な音楽集団。アートオブノイズは、要は狙われたんですね。この話には裏があって本当に欲しかったのは彼らではなく、 詳しい方ならご存知!『ホワイト・ホース』で有名なレイド・バック。
『イン・ヴィジブル・サイレンス』については1?6がA面7?11がB面で全11曲。
01. Opus 4 02. Paranoimia をDJがプレイ、このアルバムの01.02.の組合せは素晴らしく、大音量で聴くとまさにクラブ向き。
輸入版の方は2曲目の「パラノイミア」にマックス・ヘッド・ルームの声が入っている。
最高なのはマックス・ヘッド・ルームの声が入っていない国内版の方です。
この曲は国内版でしか取れないので大変希少な音源となっています。
AON最高傑作!!! ZTTを離れてchinaに移籍しての第1作目、セカンドアルバム。前作のトレバー・ホーンによる強烈なプロデュースも良かったが(サウンド、ビジュアル面含めパーフェクト!)、より一層耽美路線を打ち出し、クラシックをベースに持つアン・ダドリィの作家性が顕著にあらわれたのがこのアルバムではなかろうか。トレバー・ホーンの商魂みたいなイヤラシさが抜けていて純粋に芸術作として楽しめます。そのせいもあって1stほど話題にならなかった気がしますが、間違いなく最高傑作。サウンドのフェチ感が前作より増している気もします。こんな高価な中古取引されてるんだから、早いところリマスターリイシューすべき!マリックの登場テーマLegsも入ってますがこの曲だけ例外的にダンサブルなのでは。当時高校生だった僕はまさかその後テレビで頻繁に流れるようになるとは思ってませんでした。愛好家のひそかな楽しみ的作品だった気がします。 高さ制限氏バージョンを聞きたい方はBEST版をどうぞ このアルバムの #2 PARANOIMIAはMax Headroomはフィーチャーされておりません。
featuring Max HeadroomバージョンのPARANOIMIAは、アルバムTHE BEST OF ART OF NOISEに収められています。
でもTHE BEST OF? はRemixアルバムなのでオリジナルのこちらを聞いてからの方がよいでしょう。 実は聴き所の多い一枚 その後のサンプリング・テクノの方向付けをした1枚です。 聴き所はたくさんあります。 ・#2は、当時"featuring Max Headroom"とあったので、おそらくマックスヘッドルームが(懐かしいな…)ボーカルを取っているという設定です。 ・別の方もレビューしてましたが、#4がMr.マリックの登場曲。 ・"Instruments of Darkness"〜その後巷にあふれかえった「オーケストラ・ヒット」(オーケストラが一斉にジャン!とやらかすような音)の元祖がここにあります。 ・"Peter Gunn"は言わずと知れたメジャーヒット。彼らはこれでMTVのアワードを受賞したんだっけ。
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[ CD ]
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This Old Skin
・The Beautiful South
【Sbme Import】
発売日: 2005-01-25
参考価格: 1,328 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 31,265円〜
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- 収録曲 - 1. This Old Skin 2. Heaven Knows I'm...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Rare Cult
・The Cult
【Beggars Banquet】
発売日: 2000-11-21
参考価格: 7,152 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 31,055円〜
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- 収録曲 - 1. Ghost Dance [Rad... 2. Bad Medicine Wal... 3. Resurrection Joe... 4. Go West [Crazy S... 5. Bone Bag 6. Sea and Sky 7. She Sells Sanctu... 8. No. 13 9. Snake 10. (Here Comes The)... 11. Little Face 12. Spiritwalker [Ra... 13. Revolution [Radi... 14. All Souls Avenue... 15. Big Neon Glitter
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Deltics
・Chris Rea
【Musicrama】
発売日: 1997-12-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 30,187円〜
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・Chris Rea
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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オーシャン・レイン
・エコー&ザ・バニーメン
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1997-07-25
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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- 収録曲 - 1. シルヴァー 2. ノックターナル・ミー 3. クリスタル・デイ 4. ヨーヨー・マン 5. ソーン・オブ・クラウン 6. キリング・ムーン 7. セヴン・シーズ 8. マイ・キングタム 9. オーシャン・レイン
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カスタマー平均評価: 5
最高傑作! 1984年にリリースされた4枚目のアルバムです。前作で初めてフューチャーしたヴァイオリンの響きにインスピレーションを得、今作ではそのラインを益々推し進め、大々的にホーン・セクションやストリングスの音色を取り入れたサウンドとなっており、ファンを驚かせました。美しいストリングスの響きと、相変わらずクールで、しかしフックが効いたギター・ワークとのコラボレーションが素晴らしく美しい作品となっています。当初このアルバムを手がけるはずだった大物プロデューサー、Steve Lilywiteをクビにしてまでも自己のサウンドに忠実に制作された今作は、初めてのセルフ・プロデュースによる作品であり、彼ら自身が最高傑作と主張するのも頷ける充実した内容となっています。特にIanの呪術的とさえ言える鬼気迫るヴォーカル・ワークが印象的な作品で、それがドラマティックなサウンドを一層厚みのあるモノへと昇華しています。英国では当然のようにトップ・テン・ヒットとなり、米国でもアルバム・チャートでトップ100にランクされました。中期の充実した傑作アルバム。彼らの最高傑作と個人的には思います!
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[ CD ]
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The Ballad Hits
・Roxette
【EMI】
発売日: 2002-12-17
参考価格: 3,525 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 27,927円〜
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- 収録曲 - 1. Thing About You 2. It Must Have Bee... 3. Listen to Your H... 4. Fading Like a Fl... 5. Spending My Time 6. Queen of Rain 7. Almost Unreal 8. Crash! Boom! Ban... 9. Vulnerable 10. You Don't Unders... 11. Wish I Could Fly 12. Anyone 13. Salvation 14. Milk and Toast a... 15. Breathe
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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On the Beach
・Chris Rea
【Musicrama】
発売日: 1997-12-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 27,537円〜
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- 収録曲 - 1. On the Beach 2. Little Blonde Pl... 3. Giverny 4. Lucky Day 5. Just Passing Thr... 6. It's All Gone 7. Hello Friend 8. Two Roads 9. Light of Hope 10. Auf Immer und Ew... 11. Freeway 12. Bless Them All 13. Crack That Mould
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カスタマー平均評価: 4.5
このアルバムでの「On the beach」が最高! ロック色の中にもブルースっぽい香りが漂い、甘い低音とそれに絡むスライドギターの妙は、クリス・レアならではの世界です。
特にこのアルバムのタイトル曲「オン・ザ・ビーチ」は最高におしゃれなアレンジに仕上がっている名曲で、是非聴いていただきたいと思います。その後のベストアルバム等では、なぜか冒頭のアレンジが全部別のものに変わってしまっており、このアルバムを聴いた時の衝撃には遠く及びません。
実際に、私はこのアルバムで初めてクリス・レアを知り、それ以降彼のファンの一人になってしまいました。先入観なしで聴くと、ハマります。 ムードたっぷりの名盤 温暖化が騒がれている昨今、むしろ秋の海に似合いそうなクリス・レアの傑作です。
憂いを含んだビターヴォイスと、彼のもう1つの声ともいえるスライド奏法のギターで、身近な人生の喪失を歌っています。
自己陶酔気味に埋没するだけではなく、達観したようなユーモアもちらほらあり、人生経験薄弱な私にも何か経験したような気にさせてくれました。
最後には「愛に生きろ」なんてストレートな言葉もとび出すので、明るい気分で聴き終えることができます。
ミュージシャンの誠実な人柄が伝わってくる名盤です。
う?むしぶい たしか、ピーター・バラカンのポッパーズMTVという番組(古い!!)で紹介されていたので、買ったアルバム。このアルバム以外でクリス・レアは、モノトレー・ジャズ・フェスティバルに出演していたのをチラリとみたぐらいでよくしらないのですが、タイトル曲"On The Beach"、"It's All Gone"、"Hello Friend"など、しぶくてかっこよい大人なポップスが目白押しです。必聴。
追憶の海辺に響く歌声 おそらくはAverage White BandのImaginary Loverをヒントにしたと想われるOn The Beachを冠したヒット作。非常に素晴らしい作品だったデビュー作のジェントルな部分を全面に展開した感のあるアルバムで、彼が得意とした癒しのバラードがふんだんに詰め込まれています。
彼自身のスライドギターをフィーチャーし、陰りのあるかすれた歌声が追憶を募らせる旋律と歌詞にかっちりはまって聴き手の感傷を誘う。ジャケットのリゾート様の印象とは実は異なる静かな風景を想わせるその音は、海の様々な情景と心象を幾重にも映し出し枯れた美しさに満ちています。いろんなジャンルからの影響を受けた余裕のある音創りも特徴で、例えばフレットレスベースも登場するJust Passing ThroughなどはWeather ReportのRemark You Madeに似て音楽的な懐の深さも見逃せません。クリス・レアというミュージシャンの持つ資質のある一面を強調した作品なので、彼の代表作かどうかは疑問の余地がありますが、割り切った末の完成度の高さは特筆できると思います。 センチメンタルな気持ちを呼び覚ます声 誰も居ない浜辺で、ラジオにそっと耳を傾けると、聞こえてくるのはこんなメロディかも知れない。喜びも悲しみも通り抜けてきたような渋い声、乾いたギター。1986年のあの夏の空と海。今年の夏と何が違うのだろう・・・なんてセンチメンタルな気持ちを呼び覚ます。
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