|
[ CD ]
|
Twin Barrels Burning
・Wishbone Ash
【Griffin Records】
発売日: 1995-06-06
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,814円〜
|
- 収録曲 - 1. Engine Overheat 2. Can't Fight Love 3. Genevieve 4. Me and My Guitar 5. Hold On 6. Streets of Shame 7. No More Lonely N... 8. Angels Have Mercy 9. Wind Up
|
カスタマー平均評価: 4
トレバー・ボルダー加入!サウンドがよりへヴィーに。 この時期マイナーレーベルに落っこちたWISHBONE ASHでありますが、この作品では気を吐いております。メンバーには、なんとトレバー・ボルダー(ex.ユーライア・ヒープ)を迎え(ベース兼ヴォーカル)、サウンドがかなりへヴィーになっています。これまでの作品の中で1番へヴィなサウンドでハード・ロックというよりもへヴィ・メタルに近いです。(ヘビメタ程のスピード感はない) このアルバムの評判もまずまずだったようで、次作も発表しておりますが、やはりバンドとしては終焉期、次作を最後に解散してしまいます(第1次)。 この時期はバンドにとっては辛い時代だったように思います。 このアルバムも昔ながらのファンには辛いかも知れませんが、個人的には良質なハードロックサウンドで気に入っています。
|
|
[ CD ]
|
天井桟敷の吟遊詩人(紙ジャケット仕様)
・ジェスロ・タル
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2003-06-18
参考価格: 2,600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
|
- 収録曲 - 1. 天井桟敷の吟遊詩人 2. ヴァルハラへの冷たい風 3. 黒衣の踊り子 4. レクイエム 5. 一羽の白アヒル/0の10乗=無 6. ベイカー・ストリートの女神:ピッ... 7. グレース 8. サマーデイ・サンズ 9. マーチ,ザ・マッド・サイエンティ... 10. パン・ダンス 11. 天井桟敷の吟遊詩人(BBCライヴ) 12. ヴァルハラへの冷たい風(BBCラ...
|
カスタマー平均評価: 5
アコースティック&へヴィな、内省的作品。 75年というプログレッシヴ・ロックの人気に陰りが見えてきた頃に発表された本作は、その時期を反映してか、複雑なアレンジが施されてはいるが、派手さは無く、さほどプログレっぽく感じられない、地味な印象が強い。 よって、少々とっつきにくい感もあるが、このバンドらしいポップでドラマティックさは健在であるし、地味さがむしろよい味となっている。 アコースティックなサウンドを多用している一方、へヴィなサウンドもフィーチャーされ、その音作りの対比が歌詞と共に、本作のコンセプトであろう、バンドのリーダー、イアン・アンダーソンの内省的、自伝的内容の表現に大きな効果を生み出している。
|
|
[ CD ]
|
The Great Deceiver (Live 1973-1974)
・King Crimson
【Caroline】
発売日: 2000-11-28
参考価格: 12,314 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
|
- 収録曲 - 1. Walk on...No Pus... 2. Larks' Tongues i... 3. Lament 4. Exiles 5. Improv: A Voyage... 6. Easy Money 7. Improv: Providen... 8. Fracture 9. Starless
|
カスタマー平均評価: 5
奇跡の作品群 最近のFrippは「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン」の編集に忙しい様子であるが、このシリーズ、費用対効果があまりにも低いのではないか。なんでこういう組み合わせに成るのか分からない様な時代の物を3枚組にしてはリリースしてくる。「RED」までのクリムゾンこそがクリムゾンであると思う者も少なくないはずだが(私もその一人である)、ブートレック程度の音質の作品に、ブリュー参加以降の音源を抱き合わせて、しかもかなり強気の価格設定で買わされる側は堪ったものではない。 さて「GREAT DECEIVER」であるが、Robert Fripp, David Cross, John Wetton and Bill Brufordの時代のクリムゾンの愛聴者であるならば何が何でも買うべき作品である。音質、演奏、曲目のどれを取ってもケチの付け所が無い。クリムゾンの場合、リスナーの拘りが極めて強いのであくまでも私自身の好みで書くが、特に2つのヴァージョンが収められている“スターレス”が素晴らしい。どちらのヴァージョンも圧巻であるが、後半の爆発するインプロビゼーションの部分が両者では全くと言って良いほど異なるのである。最高レベルの演奏者が、その技量をフルに活用しながら、しかも変幻自在にインプロビゼーションを戦わせ、しかも十分過ぎるほどの自己主張を持ちながらも明確な統一冠が感じられる。まさしく奇跡の作品であると言えよう。なにしろ4枚組なので余程の体力が無い限り通して聴くことなど不可能であるが、持っていて絶対に損はしない作品である。 似た様なBOXもので「Frame by Frame」というものもあるが、こちらは単なる寄せ集めであり、買うだけの価値は認められない。以上
|
|
[ CD ]
|
The Peel Sessions
・Can
【Strange Fruit】
発売日: 1995-08-31
参考価格: 471 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
|
・Can
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD ]
|
ライヴ(紙ジャケット仕様)
・イエス
【イーストウエスト・ジャパン】
発売日: 2002-01-23
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
|
- 収録曲 - 1. ホールド・オン 2. シ 3. ソリーズ・ビアード 4. スーン 5. 変革 6. アメイジング・グレース 7. ホワイトフィッシュ ※〈紙ジャ...
|
カスタマー平均評価: 3.5
好き嫌いはでるでしょうが・・・ 実はこのツアーはアメリカに住んでいたので見に行ったのですが、その後のイエスのどのコンサートより、このツアーは優れていました。 個人のテクニックの連発(クリス・スクワイアなんて凄かった!トレバーも!)で、イエスここにありという感じです。 アルバムにすべてそれが反映されているかは疑問ですが、それでもなかなかの仕上がりだと思います。 ロンリーハートは入っていない。 大ヒットアルバム『ロンリー・ハート』発表後の84年に行なわれたワールド・ツアーの中から選曲された、イエスの3作目のライヴ・アルバム。しかし、ロンリーハートは収録されていないので注意。
|
|
[ CD ]
|
Live
・Jan Akkerman
【Mvi】
発売日: 1997-06-01
参考価格: 1,634 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,799円〜
|
- 収録曲 - 1. Transitory 2. Skydancer 3. Pavane 4. Crackers 5. Tommy 6. Azimuth
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD ]
|
World Tour Edition '97
・Tangerine Dream
【Tdi】
発売日: 1997-09-15
参考価格: 1,284 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,799円〜
|
・Tangerine Dream
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD ]
|
Io Non So da Dove Vengo E Son So Dove Mai Andrio
・De De Lind
【Vinyl Magic】
発売日: 2001-01-01
参考価格: 2,042 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
・De De Lind
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD ]
|
Blackouts
・Ashra
【Caroline】
発売日: 1992-09-23
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,795円〜
|
- 収録曲 - 1. 77 Slightly Dela... 2. Midnight on Mars 3. Don't Trust the ... 4. Blackouts 5. Shuttle Cocks 6. Lotus, Pts. 1-4
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD ]
|
Remember the Future
・Nektar
【Passport】
発売日: 2005-11-15
参考価格: 1,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,779円〜
|
- 収録曲 - 1. Images of the Pa... 2. Wheel of Time 3. Remember the Fut... 4. Confusion 5. Returning Light 6. Questions and An... 7. Tomorrow Never C... 8. Path of Light 9. Recognition 10. Let It Grow
|
カスタマー平均評価: 4
未来を思い出す? LP時代AB面各1曲の大作、全篇でハモンドをフィーチャー。曲はスピーディーに目まぐるしく展開しますが、全体の印象は淡々と進行する感じ。(退屈という意味ではありません)特にPart1は飽きさせることなく一気に聞かせてくれます。 Remember the Future と歌うコーラスの後にでてくるサビのメロディーは美しく思わず口ずさんでしまうほど。一般にはメロディアスなハードロックバンドという認識のようですが、かなりプログレ度は高いと思います。
|
|