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[ CD ]
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In Visible Silence
・The Art of Noise
【Polydor】
発売日: 1993-05-28
参考価格: 1,503 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,519円〜
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- 収録曲 - 1. Opus 4 2. Paranoimia 3. Eye of a Needle 4. Legs 5. Slip of the Tong... 6. Backbeat 7. Instruments of D... 8. Peter Gunn 9. Camilla: The Old... 10. Chameleon's Dish 11. Beatback 12. Peter Gunn [Exte...
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カスタマー平均評価: 4.5
アルバムの評価ではないが アートオブノイズの最高傑作はLEGSだと思っている者です.残念ながら12インチシングル「LEGS」はCD化されておらず,本アルバムに収録されているLEGSは,ロングバージョンの途中でぶっちぎれたものです.終わりの部分がもっともかっこいいのに残念!!みなさんは聴いたことがありますか?
ショートバージョンのMIXも素晴らしいのですがいまだ,これもCD化されたものを聴いたことがない.(マリック氏のおかげで)有名なのに,まともな扱いを受けていない不遇な曲だと思います.とにかく,LEGSの12インチシングルの忠実なCD化を切望しています. イン・ヴィジブル・サイレンスは輸入版と国内版では内容が違う。 1983年アート・オブ・ノイズが結成された。「イントゥ・バトル」でデビュー。84年6月、1stアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを・・・」を発表。2ndアルバム『イン・ヴィジブル・サイレンス』86年にリリース。
今から20年以上前ラジオからオン・エアーされた時は衝撃的でした。
その頃はカセットやレコードの時代だったので音楽の好きな人は誰が歌っているのか知りたくて録音ボタンに手をかけて聴いていました。
国内版のライナーを見るとZTT(Zang Tuum Tumb's)トレバー・ホーンが。ZTTはフランキー『リラックス』で有名な音楽集団。アートオブノイズは、要は狙われたんですね。この話には裏があって本当に欲しかったのは彼らではなく、 詳しい方ならご存知!『ホワイト・ホース』で有名なレイド・バック。
『イン・ヴィジブル・サイレンス』については1?6がA面7?11がB面で全11曲。
01. Opus 4 02. Paranoimia をDJがプレイ、このアルバムの01.02.の組合せは素晴らしく、大音量で聴くとまさにクラブ向き。
輸入版の方は2曲目の「パラノイミア」にマックス・ヘッド・ルームの声が入っている。
最高なのはマックス・ヘッド・ルームの声が入っていない国内版の方です。
この曲は国内版でしか取れないので大変希少な音源となっています。
AON最高傑作!!! ZTTを離れてchinaに移籍しての第1作目、セカンドアルバム。前作のトレバー・ホーンによる強烈なプロデュースも良かったが(サウンド、ビジュアル面含めパーフェクト!)、より一層耽美路線を打ち出し、クラシックをベースに持つアン・ダドリィの作家性が顕著にあらわれたのがこのアルバムではなかろうか。トレバー・ホーンの商魂みたいなイヤラシさが抜けていて純粋に芸術作として楽しめます。そのせいもあって1stほど話題にならなかった気がしますが、間違いなく最高傑作。サウンドのフェチ感が前作より増している気もします。こんな高価な中古取引されてるんだから、早いところリマスターリイシューすべき!マリックの登場テーマLegsも入ってますがこの曲だけ例外的にダンサブルなのでは。当時高校生だった僕はまさかその後テレビで頻繁に流れるようになるとは思ってませんでした。愛好家のひそかな楽しみ的作品だった気がします。 高さ制限氏バージョンを聞きたい方はBEST版をどうぞ このアルバムの #2 PARANOIMIAはMax Headroomはフィーチャーされておりません。
featuring Max HeadroomバージョンのPARANOIMIAは、アルバムTHE BEST OF ART OF NOISEに収められています。
でもTHE BEST OF? はRemixアルバムなのでオリジナルのこちらを聞いてからの方がよいでしょう。 実は聴き所の多い一枚 その後のサンプリング・テクノの方向付けをした1枚です。 聴き所はたくさんあります。 ・#2は、当時"featuring Max Headroom"とあったので、おそらくマックスヘッドルームが(懐かしいな…)ボーカルを取っているという設定です。 ・別の方もレビューしてましたが、#4がMr.マリックの登場曲。 ・"Instruments of Darkness"〜その後巷にあふれかえった「オーケストラ・ヒット」(オーケストラが一斉にジャン!とやらかすような音)の元祖がここにあります。 ・"Peter Gunn"は言わずと知れたメジャーヒット。彼らはこれでMTVのアワードを受賞したんだっけ。
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[ CD ]
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Revenge
・Eurythmics
【RCA】
発売日: 2004-03-29
参考価格: 1,746 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,497円〜
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- 収録曲 - 1. Missionary Man 2. Thorn in My Side 3. When Tomorrow Co... 4. Last Time 5. Miracle of Love 6. Let's Go 7. Take Your Pain A... 8. Little of You 9. In This Town 10. I Remember You
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live Acoustic America
・Howard Jones
【Plump】
発売日: 1996-03-01
参考価格: 1,815 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,438円〜
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- 収録曲 - 1. Intro/Pearl in t... 2. Don't Always Loo... 3. Fallin' Away 4. Exodus/Come Toge... 5. You Know I Love ... 6. Out of Thin Air 7. One Last Try 8. Like to Get to K... 9. City Song 10. Lift Me Up 11. Tape to Tape Rag 12. Everlasting Love 13. Life in One Day 14. Things Can Only ... 15. What Is Love? ・・・
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カスタマー平均評価: 4
ピアノによる演奏 通算で、ハワードの8作目のアルバム。前作は「ワーキング・イン・ザ・バックルーム」(94年発表)。このアルバムは、1992年4月、アメリカのLAで行われたライブを収録したもの。 このライブは、アメリカやイギリスで行われた「ザ・アコースティク・ツアー」のなかの一つ。ハワードのボーカルとピアノ、C.スティールのパーカションのみで、名曲「ニューソング」や「ホワット・イズ・ラブ」などがつぎつぎと演奏される。その他、各曲ともピアノでも非常にしっくりくる。 ライブでは、本人の曲だけでなく、ビートルズの「カム・トゥギャザー」も演奏されている。ライブの模様は、アルバム「ベスト・オブ」(93年発表)のジャケット写真にも使われている。 日本版では、18曲目に「ハイド&シーク」が、追加されている。やはり、この曲はピアノの演奏が最も良い。輸入版は、これがないので★一つ減点。
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[ CD ]
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Best of the 80's
・Duran Duran
【Disky】
発売日: 2000-07-17
参考価格: 801 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,896円〜
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・Duran Duran
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Legs
・ZZ Top
【Warner Bros.】
発売日: 1993-05-27
参考価格: 468 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,413円〜
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・ZZ Top
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カスタマー平均評価: 0
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[ VHS ]
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Police [VHS] [Import]
・Police
【A & E Entertainment】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,412円〜
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・Police
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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I Want You to Know
・Roxette
【Msi】
発売日: 1997-10-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,402円〜
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・Roxette
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Lonesome Jubilee
・John Cougar Mellencamp
【Mobile Fidelity】
発売日: 1995-06-23
参考価格: 3,476 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,377円〜
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- 収録曲 - 1. Paper in Fire 2. Down and Out in ... 3. Check It Out 4. Real Life 5. Cherry Bomb 6. We Are the People 7. Empty Hands 8. Hard Times for a... 9. Hotdogs and Hamb... 10. Rooty Toot Toot
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カスタマー平均評価: 4
真面目なロックンロール フーターズって言っても、若い人には解らないと思いますが、フーターズファンの私にはドンピシャのアルバムでした。
ロックンロールってのは、このアルバム以降どこへ行ってしまったんだ?
アコーディオンやアコースティックギターを多用しているからといって、枯れているどころかすごい疾走感です。
シリアスな前半と打って変わって、後半は楽しいロックンロールのオンパレード・・・、と思いきや、歌詞はさらにシリアスだったりする。
そう、ジョンにとってロックンロールとは、様式美や楽しみ以前に、表現なんである。
こんな真面目なロックンロールが、80年代のど真ん中にあった。
派手さは無いものの、なんとも言えずかっこいい。ギミックなしで素っ裸で勝負しているからだろう。
ジョンの代表作です。 名は体を表す ヤンキー上がりのガテン系。日本ならさしずめ長渕剛にあたるのがこの人である。酒と煙草に焼けた喉で,荒々しく歌われる武骨なロック。実体がそうであるように,リアルな生活実態をそのまま詩に乗せる。ストレートな感情表現を,不器用かつ無教養と聴くか,衒いなく率直と聴くかで,聴き手を選ぶ音楽かも知れない。
そんな音楽だけに,往々にして作り手自身のライフステージが,そのまま音に反映される。彼もまた,そうだった。彼の本名はジョン・メレンキャンプだが,デビューに際して,レーベルから《クーガー》を名乗らされる。彼は本名にこだわり,やがて名乗るようになるが,音楽もまたクーガー期,クーガー・メレンキャンプ期,本名に戻った時期で,綺麗に分かれるから面白い。クーガー時代の彼は若さが先に立ち,キャッチーだが青臭い。いっぽう本名に戻ってからは,妻子をめとってすっかり好々爺となり,覇気を失ってしまうのだ。
熟年の渋みと若き日の熱情。その両方が最もバランス良く音になったのが,1980年代半ばから暮れに掛けての数年間。クーガー・メレンキャンプの時期である。分けても,アコーディオン,ヴァイオリン,ハーモニカを導入し,田舎(カントリー)の土臭い香りをギター・ロックに融合した本盤は,数百万枚の売り上げが示すとおり,キャリアの上でも音楽性の上でも,全てが幸福にバランスした快作だった。本盤以外なら,少し歌唱が青臭い面もあるが,『スケアクロウ』と『アメリカン・フール』が良いだろう。 いろんな楽器を使ってみました。 当時、はじめて聞いたときは「Uh-Huh」、「Scarecrow」と違って、いろんな楽器を使っててフーターズっぽいサウンドになったなと思った記憶があります。そっちの方向に行くの?って感じでした。でも、基本的なところはやはりギター中心のアメリカンロックで良い曲がそろっています。 15年前なの? これは昔から聞いてまして、最近CDを入手しました。 ハーモニカやアコーディオンを使ったロックは 今聞いても古臭さを感じさせない。 いや、やっぱり古いか?かっこいいと思えるかどうか サンプルを聞いてご判断ください。
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[ CD ]
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シャウト~The Best Of Remixes
・ティアーズ・フォー・フィアーズ
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2002-06-05
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,360円〜
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- 収録曲 - 1. シャウト(BEATCHUGGER... 2. チェンジ(NEW VERSION) 3. ウーマン・イン・チェインズ(MI... 4. シーズ・オブ・ラヴ(WEN’S ... 5. ペイル・シェルター(NEW EX... 6. ヘッド・オーヴァー・ヒールズ(D... 7. アイ・ビリーヴ(A SOULFU... 8. ティアーズ・ロール・ダウン(U.... 9. ルール・ザ・ワールド(URBAN... 10. 狂気の世界(WORLD MIX) 11. マザーズ・トーク(BEAT TH... 12. ジョニー・パニック・アンド・ザ・...
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カスタマー平均評価: 2
素朴な味わい 最近NASがサンプリングしてる『ルール・ザ・ワールド』ですけど、このアーバンミックスを聴くと「20年前からMIXってあったの?」って純粋に感じると思います。個人的には『マザーズ・トーク』(ビート・オヴ・ザ・ドラム・ミックス)が超オススメ。当時はここまで音をバラバラに分解したバージョンというのは他には例がなく、ぶっ飛びました。
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[ CD ]
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Elevation: Euro Live
・U2
【Polygram Int'l】
発売日: 2001-11-27
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,355円〜
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- 収録曲 - 1. Elevation [Tomb ... 2. I Remember You [... 3. New York [Live] 4. I Will Follow [L...
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カスタマー平均評価: 5
限定なのが悔やまれるが アルバム「All That You Can't Leave Behind」収録曲のシングルカット。一曲目のTomb Raider Mixはアルバム収録ヴァージョンより断然よい。2〜4曲目は2000年12月5日にNew Yorkで行われたライブの一部を収録したもの。「I Remember You」はRamonesのカヴァーでエッジのギターとボノのヴォーカルのみの演奏。プロモライヴだが演奏は大変すばらしく音質も最高。U2ファンはぜひとも入手してもらいたい。
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