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[ CD ]
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Bellavista Terrace
・The Go-Betweens
【Mushroom】
発売日: 1999-04-20
参考価格: 1,339 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,996円〜
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・The Go-Betweens
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カスタマー平均評価: 4
Cattle and Caneに感動。 Cattle and Caneはパンクっぽさが深遠さに結びついて品のよい曲ですきだ。ほかにもいい曲がいっぱいある。いままで知らなかった自分が恥ずかしくなるくらい。買って損のない一枚。
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[ CD ]
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Back on Earth
・Ozzy Osbourne
【Pid】
発売日: 1998-01-13
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,994円〜
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- 収録曲 - 1. Back On Earth(Ra... 2. Walk On Water 3. I Just Want You
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Santa Monica 72 Digipak
・David Bowie
【Griffin Records】
発売日: 1995-03-28
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,714円〜
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・David Bowie
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Silver Box
・Simple Minds
【Virgin】
発売日: 2004-09-07
参考価格: 6,655 円(税込)
販売価格: 9,139 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 8,863円〜
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- 収録曲 - 1. Life In A Day 2. Chelsea Girl 3. Here Comes The F... 4. Changeling 5. Premonition 6. Citizen (Dance O... 7. Room 8. I Travel 9. Celebrate 10. Thirty Frames A ... 11. Twist/Run/Repuls... 12. Capital City 13. New Warm Skin 14. Constantinople L... 15. Careful In Career
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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裏通りの魔女(紙ジャケット仕様)
・ダリル・ホール&ジョン・オーツ
【BMG JAPAN】
発売日: 2005-12-21
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,800円〜
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- 収録曲 - 1. 恋の魔術 2. 恋の傷痕 3. 素敵な悪女 4. 虚ろな想い 5. 恋は終わりなきゲーム 6. 運命には逆らえない 7. 悪い癖 8. 空飛ぶ牡牛 9. 昔の女
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カスタマー平均評価: 3.5
それなりに価値のあるアルバム hall & oatesはインタビューなどで、このアルバムはあまり好きになれないアルバムだと語っています。 その理由は当時の人間関係でのストレスが、作品(特に歌詞)に影響を及ぼしているからだそうです。 しかし、これもhall & oatesが産み出した作品であり、彼らの想いや歌詞の内容とは関係なく、hall & oatesにしか創る事の出来ない素晴らしいメロディラインの曲だなと思わせる曲はあります。 個人的には1.2.6等は彼らの曲の中でも好きな作品です。 1は隠れた名曲と言われるdo what you wantに負けないくらい哀愁がありますし、2.はit's a laughに通じるテイストがありますし、6.は一連の80年代のヒット曲に負けないモダンなメロディラインです。 他の収録曲に関しては実験的な要素が強く、らしくないな、という印象のものもあります。ただこれらに関しても、曲に破綻があるわけではありません。 hall & oatesは今後、ライブでこのアルバムの収録曲を演奏する事はないかもしれません。 しかし、だからこそ上記の三曲はこのアルバムでしか聴く事が出来ない曲ですし、そういう意味でもこのアルバムには価値があると思います。 むずかしい内容かなと思えるアルバム 1977年のこのアルバム、私はまだ28年聴いている私もちょっとまだ 自分の中で「いい!」と思えるのにはまだ先なのか? 1975年「SARA SMILE」1976年「ROK'N SOUL」はいまだに取り出しては 聴いているが、個人的にこのアルバムはむずしい。 昔で言うサイケデリックであったりハード・ロックの様でもあり、「WINGED BULL」はどこかインド音楽みたいだったり・・・。この時のライナーノーツには、重量感もあり、鋭敏さもある。と記してあるが、私がこのアルバムを納得して聴くにはもっと歳を重ねないと無理かもしれない。 (人それぞれ好き嫌いがあるので、意義がある方にはもうしわけありません。勉強不足で・・・。)
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[ CD ]
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ストレイト・フロム・ザ・デスク
・イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ
【MSI】
発売日: 2002-01-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,800円〜
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- 収録曲 - 1. ウェイク・アップ・アンド・メイク... 2. アブダカタブラ 3. アップミンスター・キッド 4. クレヴァー・トレヴァー 5. ディス・イズ・ホワット・ウィ・フ... 6. ユアー・モア・ザン・フェアー 7. ブラックメイル・マン 8. ビラリキー・ディッキー 9. ヒット・ミー・ウィズ・ユア・リズ... 10. クレヴァー・バスターズ 11. プレイストゥ・パトリシア 12. アイ・メイド・メアリー・クライ 13. ホワット・ア・ウェイスト 14. マイ・オールド・マン 15. セックス・アンド・ドラッグス・ア...
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カスタマー平均評価: 5
全盛期のライブ。ファンならば廃盤になる前に手に入れろ!! イアン・デューリーの死後発売された。彼の絶頂期である78年に行われたライブを収録した作品。バンドは当然ブロックヘッズである。悪いはずはない。音源はカセットなので音はあまりよくないが、その方がかえって勢いと熱気が感じられるくらいだ。
確かに彼の音程がチョット怪しくなるところもあるが、これも彼の音程だと思えば気にならない。普通に歌っても音域は狭いし、一般的には“上手い”歌い手ではないといわれそうだが、いつも独自の音程で、これがイアン・デューリーである、という個性を持つ彼を私は、“上手い”歌い手だと思っている。
本国イギリスではこの作品はネット販売のみだということだが、晩年の彼のイギリスでの扱いを象徴するようで寂しい。普通に買うことの出来る日本のファンは幸せである。彼は‘96年に発表した「ミスター・ラヴ・パンツ」で第二の全盛期をむかえようとしていたのに、癌で亡くなってしまう。
万人受けはしないのかもしれないが、好きな人にとっては本当にたまらないミュージシャン。それが、イアン・デューリーであり相棒のブロックヘッズである。ファンならば廃盤になる前に手に入れろ!!
地上最強のライブ 78年、デビュー直後のブロックヘッズを従えたイアン・デューリーのライブ。観客もバンドも、テンションが高い。もともとの音源は、カセットなので音質はよくないかもしれないが、そんなものを差し引いてもあまりある内容。「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・リズム・スティック」が滅茶苦茶かっこいい。ラスト、ソロを回してのメンバー紹介から、一気に「セックス・アンド・ドラッグス・アンド・ロックンロール」になだれ込むところは圧巻。 この地上最強のダミ声を聴いてほしい。
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[ CD ]
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No Parlez/Secret of Association
・Paul Young
【Sbme Import】
発売日: 2000-04-04
参考価格: 2,298 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,791円〜
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- 収録曲 - 1. Come Back and St... 2. Love Will Tear U... 3. Wherever I Lay M... 4. Ku Ku Kurama 5. No Parlez 6. Behind Your Smile 7. Love of the Comm... 8. Oh Women 9. Iron Out the Rou... 10. Broken Man 11. Tender Trap 12. Sex
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Third Stage
・Boston
【Mobile Fidelity】
発売日: 1993-07-13
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,628円〜
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- 収録曲 - 1. Amanda 2. We're Ready 3. Launch 4. Cool the Engines 5. My Destination 6. New World 7. To Be a Man 8. I Think I Like It 9. Can'tcha Say (Yo... 10. Hollyann
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カスタマー平均評価: 4.5
「No orchestral instruments or synthesizers」 86年発表の3rd。忘れた頃にやってくる天災のような・・・前作から8年ぶりの作品であり、本作はかなり熱狂的に歓迎された。ヴォーカルでブラッド・デルブが参加した以外、ほとんどトム・シュルツが一人で作り上げた作品であり、相変わらず凄まじいクオリティを持ったハード・ロックを聞かせている。サウンドへのこだわり、音楽に対する愛情や情熱は一曲目を聴けばすぐに分かる。おそらくミキシングを何度も何度も繰り替えしたためであろうが、マスターの音が微妙に擦り切れている。もちろんその音ですら聴いていてかなり気持ちが良く、決して評価を下げることには繋がらず、むしろそういった情熱が、聴くものを凄まじい感動に導く。ボストンの音楽は天才アーティストが「チャッチャと素晴しいものを作りました!!」的なアートなものではなく、天才ではありながら、不器用な試行錯誤をくり返して生まれたものであり、そこが強い魅力を放っているのだと思う。わざわざジャケットにオーケストラ楽器もシンセサイザーも使っていないと宣言し、各曲の製作時期までクレジットに入れるというこだわりも本作を聴けば納得。まるで子供の成長記録でもするかのような楽曲に対する愛情の現れなのだろう。本作はやや内省的なパワー・バラードとも言うべき「アマンダ」や「ホリーアン」が特に聞き物。文句の付けようが無い傑出した作品だと思う。 ボストンの最高傑作! デビュー作のライナーで、自分が感じたこのグループの印象がそのまま書かれていたのがとても記憶に残っているが、1つは多重録音による重厚なギターのアンサンブル、そしてもう1つは、メロディアスなところだ。 そのライナーでは、ラズベリーズやイーグルスなどの音楽と共通点を見い出していたが、まったく同感だ。 それがセカンドではかなり失われてハードな側面ばかりが目立ち、印象的なメロディーラインが消え失せてしまった感がある。 そこに登場した待望の第3作、ファーストを凌ぐメロディアスで重厚なサウンド、ギターを中心に据えた多重録音のアンサンブルとコーラスのハーモニー。素晴らしい。素晴らし過ぎる。 これこそこのグループの真骨頂。彼らの最高傑作と信じて疑わない。 大ヒットした駄作 完成に8年もかかったとは思えないほど平凡な作品であり、元気のない曲のオンパレード。
魅力のないメロディのバラードの連発でうんざりしてくる。
売れたのはバブルのせいだろう。 感動と恍惚のアルバム まったくなんて素晴らしいアルバムなんだろう・・・発売して20年近く経つのに聴く度に感動してる。
このアルバムをまだ聴いてない若いリスナーがいたら、CDよりアナログレコードで聴く方を勧めます。(2)「WE'RE READY」から組曲(3)「THE LAUNCH」の間の音はCDでは聴き取りづらく、アナログだとはっきり聞こえてきます。
幸いこのアルバムは日本でもかなり売れたので、中古レコード屋で300円くらいで売ってます。
たまに聴くアナログレコード(特に80年代)の音は柔らかく、ライブ感覚が溢れていてストレス解消になります。
本作のエレキギターの響きは宇宙的規模の拡がりを思わせて、ハートに迫り、あまりの美しさに恍惚感を覚えます。ボストンとして8年ぶりのアルバムだったのですが、それだけ待った甲斐のある内容です。 ブラッドR.I.P BOSTON号が帰って来たよ8年ぶりに。そうこれは1986年作。もうこっちは大学生だ。先にシングルの1がラジオでかかってて相変わらずのメロディとハーモニーに感動したもんだ。すごいな全然テイスト変わってないもん。こっちは中学?大学といえば人生でも一番色々変わっていく時期だというのに。3?4の流れが好きです。
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[ CD ]
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ミラクルズ (CCCD)
・ペット・ショップ・ボーイズ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2003-12-10
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,481円〜
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- 収録曲 - 1. ミラクルズ(Radio Edit) 2. ウィ・アー・ザ・ペット・ショップ... 3. ミラクルズ(Lemon Jell... 4. トランスパレント 5. ミラクルズ(Eric Prydz... 6. ミラクルズ(12″Version)
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Tales of Mystery and Imagination
・The Alan Parsons Project
【Mobile Fidelity】
発売日: 1994-07-05
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,598円〜
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- 収録曲 - 1. Dream Within a D... 2. Raven 3. Tell-Tale Heart 4. Cask of Amontill... 5. (The System Of) ... 6. Fall of the Hous... 7. Fall of the Hous... 8. Fall of the Hous... 9. Fall of the Hous... 10. Fall of the Hous... 11. To One in Paradi...
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カスタマー平均評価: 5
エドガー・アラン・ポーの作品をテーマにしたプログレ作 76年発表の1st。アビー・ロードのエンジニアとしてビートルズやピンク・フロイドの作品に関わっていたアラン・パーソンズ (フロイドの『狂気』は高く評価された) が、スタジオ・キーボーディストだったエリック・ウルフリンと共に立ち上げたユニット。本作はそのデビュー作にあたり、エドガー・アラン・ポーの怪奇小説をモチーフとして製作されたコンセプト・アルバムである。各曲には様々なプレイヤー、ヴォーカリストが参加するという手法がとられており、この手法は本作以降も継続され、APPのスタイルとして定着していく。本作にはアランがプロデュースしていたパイロットやアンプローシアのメンバー、アーサー・ブラウン、トニー・シルヴェスターらが参加、アンドリュー・パウエル指揮のオーケストラも加わって重圧なサウンドを構築している。モダンなサウンドは10ccやこの時期のキャメルなどにも通じているが、メンバーが一部重複、もしくは近しいメンバーが参加していることも影響しているのかもしれない。彼らにしては大作を含むなどプログレ的な要素が強いが、ヴォコーダーの導入やすっきりとしたアレンジはそれをあまり感じさせなくしており、かなりすんなりと聞くことができると思う。非常に端正で落ち着いた雰囲気を持った作品だが、アーサー・ブラウンは相変わらずブチ切れており、実は彼の参加した3.が一番の聞き物だったりしている。ピンク・フロイドの『原子心母』を彷佛とさせるオーケストラ・サウンドとポップな楽曲の融合が素晴しい。 APPリマスターシリーズ”怪奇と幻想の物語”日本盤 APP(アラン・パーソンズ・プロジェクト)の2007年リマスターシリーズでUK盤既発の
ファーストアルバム”怪奇と幻想の物語”の日本盤紙ジャケ仕様です。
内容は、UK盤と同じなので、UK盤購入者には不必要かな?
さて、収録内容は、
2CDセットデラックスエディションとの名のとおり、
これまでのリマスターにない豪華仕様で、貴重音源も収録されています。
まずDISC1には、1976年初発当時のアルバム内容が復活しています。
既発のCDでは1987年のリミックスバージョンしか入手できないと思うので、これは貴重です。
しかも2007リマスター音質です。
ボーナストラックとして、「レイヴン」のデモバージョン、
「エドガー」というタイトルの未発表曲、オーソン・ウェルズのラジオスポットが収録されています。
最後に9分近くアラン・パーソンズとエリック・ウルフソンのインタビューが収録されていますが、
英語が得意でない人(ボク)には、チンプンカンプンですね…
続いてDISC2は、1987年のリミックスで、
全編にオーソン・ウェルズのトークを収録したバージョンとなっています。
こちらもボーナストラックが目玉です。
ナント、ウルフソンがボーカルをとるこのアルバムメドレーを聴くことができます。
またオーソン・ウェルズのトークやアシカかトド?の声が収録されています。
おもしろいのは最後に収録の未発表曲、曲名「GBX Mix」です。
これまでにない一風変わったデキシー調の曲で、お遊び的な感じの一曲なのです。
いずれにしても、APPファンには貴重な内容となっているので、買わずにいられません!!
日本盤がいい人、お待たせしました!! プログレの傑作 アランパーソンズプロジェクトのデビュー作。一般的にはアイロボットと思われているが実はその2年前に アリスタ移籍前にこのアルバムを発表していた。ピンクフロイドのエンジニアを努めたこともあり、 後期のポップ化と比較するとやや重めのプログレサウンドで、怪奇作家エドガーアランポーの世界を音楽化したもので、 トータルコンセプトアルバムとしても素晴らしい出来である。ヴォーカルでアーサーブラウンや ジョンマイルズも参加しており、特にアーサーブラウンの狂気的な歌が聴ける告げ口心臓(邦題もすごい)は強烈。 他にも後にライヴでも演奏された名曲レイヴンやシングルとなったキャッチーなタール博士とフェザー教授の療法、 B面の組曲アッシャー家の崩壊や、その後の静寂の中で歌われるバラード楽園の人になど名曲のオンパレードで まちがいなくアランパーソンズプロジェクトの傑作であり、プログレッシヴロックの傑作である。 A Dream Within A Dream 1975年8月あのアビー・ロードで録音。記念すべき『The Alan Parsons Project』の1stアルバム。 彼らが取り上げた最初のテーマはエドガー・アラン・ポーだった。確かにエドガー・アラン・ポー(1809.1.19-1849.10.7)は作家にとってもミュージシャンにとってもあまりにも魅力的な存在だ。邦題は『怪奇と幻想の物語』(●^o^●)。 オーソン・ウエルズの語りとインストルメンタルで幕を開ける『A Dream Within A Dream』は以後のアラン・パーソンズ・プロジェクトの方向性全体を象徴している感じを受ける。『All that we see or seem is but a dream within a dream』というコトバは映画『マトリックス』のネオ蘇生のシーンを僕には連想させる。 アラン・パーソンズの紹介のされ方はやはり『あのピンク・フロイドの「狂気」をレコーディングした』という売りである。しかしながら既にエリック・ウルフソンとタッグを組んだ『The Alan Parsons Project』のコンセプトはほぼ完成している。『売り』どおりレコーディング技術や音色・楽器の配置・ボーカルのとらまえ方なども細部にわたって素晴らしい出来映えだ。Alan Parsons is a member of the British Record Producers GUILDとアルバム最後に表記されていて、ほー、GUILDねぇ、と妙に感心してしまった(●^o^●)。 ポップなポーの世界 1975年の作品です。彼の1stアルバム。エドガー・アラン・ポーの小説を題材にサウンドトラックの如く展開される世界です。根がポップな人なのでインストもわかりやすくて楽しく聴けるのがみそ。このアルバムを聴いてポーにはまるのも良し。アラン・パーソンズの作品や、優秀なプロデュース作を次々に聴いて行くのも楽しい。私は「タール博士とフェザー教授の療法」が好き。小説からはとても考えつかないほどキャッチーでいかした曲です。
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