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[ CD ]
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Rock N Roll from Planet Earth
・Country Joe McDonald
発売日:
参考価格: 2,156 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,162円〜
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・Country Joe McDonald
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Four Hollies Originals
・The Hollies
【EMI】
発売日: 1995-02-03
参考価格: 3,638 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,157円〜
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・The Hollies
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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ベスト・トラックス
・ブラック・サバス
【テイチク】
発売日: 1996-05-22
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,155円〜
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- 収録曲 - 1. ホール・イン・ザ・スカイ 2. イントゥ・ザ・ヴォイド 3. 血まみれの安息日 4. N.I.B 5. パラノイド 6. ウォー・ピッグス 7. アイアン・マン 8. 悪魔の世界 9. スーパーナート 10. バック・ストリート・キッズ 11. ネヴァー・セイ・ダイ 12. ネオンの騎士 13. 悪魔の掟 14. 暗黒(インストゥルメンタル)~ゼ... 15. 黒い安息日
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カスタマー平均評価: 4
ブラック・サバスは大好きだが。 正直 俺にとってはOZZY期以外は 興味対象外 でも、このベストはOZZY期の曲が多いので満足。 でも、ジャケットも嫌いだし 選曲の順番が気に入らない。 好きすぎるからかも。 とりあえずの名曲はそろってます 中のライナーも写真一杯でそれは嬉しい。 でも、俺的には魅力半減する
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[ CD ]
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Complete Collection, Vol. 1: Making Time
・The Creation
【Sin-Drome Records】
発売日: 1999-11-09
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,965円〜
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- 収録曲 - 1. Making Time 2. Try and Stop Me 3. How Does It Feel... 4. Tom Tom 5. Nightmares 6. If I Stay Too Lo... 7. How Does It Feel... 8. For All That I Am 9. Uncle Bert 10. Cool Jerk 11. Bony Moronie 12. Ostrich Man 13. I Am the Walker 14. For All That I Am 15. Nightmares ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Story of Them Featuring Van Morrison
・Them
【Polydor】
発売日: 1998-01-13
参考価格: 3,582 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,142円〜
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- 収録曲 - 1. Story of Them, P... 2. Don't Start Cryi... 3. Gloria 4. Philosophy 5. One Two Brown Ey... 6. Baby Please Don'... 7. Here Comes the N... 8. All for Myself 9. One More Time 10. Little Girl 11. I Gave My Love a... 12. Go on Home Baby 13. My Little Baby 14. Mystic Eyes 15. Don't Look Back ・・・
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カスタマー平均評価: 4
際立つヴォーカルの素晴らしさ ひとことで云えば、ボーカルだけが存在感ありです。言い換えれば、(正直に云って)演奏はあまり特徴はありません。ほかの方にはどう聞こえるか分かりませんが、MickJaggerの若いときの声、歌い方に似ています。黒人の歌い方を意識したところに若干の作為を感じてしまいます。ということで、星4つです。
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[ CD ]
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アナーキー・イン・ザ・U.K.
・セックス・ピストルズ
【テイチク】
発売日: 1997-08-21
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,136円〜
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- 収録曲 - 1. アナーキー・イン・ザ・U.K. 2. アイ・ワナ・ビー・ミー 3. プリティ・ヴェイカント 4. ノー・ファン 5. サテライト 6. 分かってたまるか(ライヴ・ヴァー... 7. ライヤー 8. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン 9. 怒りの日(ライヴ・ヴァージョン) 10. セヴンティーン 11. アナーキー・イン・ザ・U.K.(... 12. サブミッション 13. プリティ・ヴェイカント(ライヴ・... 14. ニューヨーク 15. 拝啓EMI殿 ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Cosmic Wheels/Essence to Essence
・Donovan
【Diablo】
発売日: 2004-03-23
参考価格: 2,452 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,135円〜
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- 収録曲 - 1. Cosmic Wheels 2. Earth Sign Man 3. Sleep 4. Maria Magenta 5. Wild Witch Lady 6. Music Makers 7. Intergalactic La... 8. I Like You 9. Only the Blues 10. Appearances 11. Operating Manual... 12. Lazy Daze 13. Life Goes On 14. There Is an Ocean 15. Dignity of Man ・・・
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カスタマー平均評価: 4
エッセンスに注目 Live in Japanをリリースした来日からしばらくして、彼は幾つかのアルバムを発表してきた。そんな中で、最も充実したアルバムがこの2in1に入れられた「エッセンス」だと思う。「バラバジャガル」までの彼のアルバムはヒット曲を除くと結構英国フォーク調の曲が多く、世間で認知されていたほどロック性を持った音楽を作っていた人ではなかった。「バラバジャガル」からやっとアルバム全体がサウンド作りも意識したポップロックになってきた。以降発表されたものを並べてみると宇宙を意識したものが続き、サウンドはまとまってきたが、牧歌的な彼の本来の世界とは少しずれ始めてきたように感じたものである。 そんな中で、「エッセンス」だけが、あの「Live in Japan」を思わせる不思議なドノバンの世界をきれいにまとめた音楽で溢れている。 ギター一本で弾き語りしていた歌が、バックにしっかりとアンサンブルされた音が加わりフォークシンガーからポップシンガーの完成形に至っていると思う。 「オーシャン」や「セイリングホームワード」にドノバンのソフトな魅力が集約されている。2in1で片方だけ褒めるのもなんだけど、嘗ての売り上げ実績よりも高く評価出来るアルバムだった。
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[ CD ]
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The Vaudeville Years of Fleetwood Mac: 1968 to 1970
・Fleetwood Mac
【Trojan】
発売日: 2002-01-08
参考価格: 2,861 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,118円〜
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- 収録曲 - 1. Intro/Lazy Poker... 2. My Baby's Sweete... 3. Love That Burns ... 4. Talk to Me Baby ... 5. Every Day I Have... 6. Jeremy's Contrib... 7. Every Day I Have... 8. Death Bells [#] 9. (Watch Out for Y... 10. Man of Action [#] 11. Do You Give a Da... 12. Man of the World... 13. Like It This Way... 14. Blues in B Flat ... 15. Someone's Gonna ... ・・・
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カスタマー平均評価: 5
初期マック・ファン驚愕の発掘 98年に突如リリースされたフリートウッド・マックの未発表音源集です。アルバム『Then Play On』前後のアウトテイクを中心に編集されており、マックがブルース・バンドから脱却して試行錯誤している時期の音源だけにとても興味深い内容となっています。ただ、分厚いデジブック・スタイルで豪華ライナー付きにもかかわらず、曲のデータが一切ないのが残念です。
ディスク1の (1)?(5) はダニー・カーワン加入前の68年のスタジオ・ライヴで、モノラルの音質から察するとBBC音源だと思われますが、「My Baby's Sweeter」以外これら楽曲のBBCでの演奏記録はないので詳細不明です。(6)?(10) はアルバム『Then Play On』にオマケで付けられるはずが、結局お蔵入りしてしまったジェレミー・スペンサー制作の5曲入りEP『The Milton Schlitz Show』を初CD化したもの。お遊び(?)のパロディものでお蔵入りしてしまったのもうなずける内容です。(11)?(14) はおそらくシングル「Man Of The World」の為のニューヨーク・セッション(69年1月)での音源だと思われます。最終ミックス前の素のヴァージョンの「Man Of The World」、『Blues Jam At Chess』より出来のいい「Like It This Way」は必聴モノ。(15) はシングル「Man Of The World」のB面曲で「Earl Vince & The Valiants」名義のジェレミーのロックンロール曲。完奏したフル・ヴァージョンでの登場です。
ディスク2の (1)?(7) はアルバム『Then Play On』のアウトテイク。中でも本盤のハイライトともいえる長尺な (1)、(2) は『Then Play On』ではズタズタに編集されてしまったジャム・セッションのフル・ヴァージョンです。(1) はグレイトフル・デッドの影響をモロに受けたアシッド感溢れるインストで、ピーター・グリーンもお気に入りの曲だそうです。(2) は疾走感溢れるハードなインストで、グリーンとカーワンのギター・バトルが聴きモノ。『Then Play On』は2枚組にしてまでもこの2曲を未編集で収録するべきだったと思います。(5) の「Oh Well」はライヴ音源でTVかラジオ用の音源だと思います。(8) 以降は『Then Play On』以降の録音で、(10) 、(11) はタイトル通り、69年10月録音のインスト・ジャム。グリーン在籍時の最後のシングルAB面曲である(12) 、(13) はオーヴァーダブ・ミックス前の素のヴァージョンだと思われます。特に(13) は未CD化だったので別ヴァージョンとはいえ、ここに収録されたのは快挙。全ての曲はここでは紹介できませんが、どれも初期マック・ファンには驚愕の発掘と言えるでしょう。
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[ CD ]
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It's the Kinks
【Serv Rite】
発売日: 1998-09-30
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,106円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Little Games Sessions & More
・The Yardbirds
【EMI America】
発売日: 1992-08-25
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,084円〜
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- 収録曲 - 1. Little Games [St... 2. Smile on Me 3. White Summer 4. Tinker, Tailor, ... 5. Glimpses [Versio... 6. Drinking Muddy W... 7. No Excess Baggage 8. Stealing Stealing 9. Only the Black R... 10. Little Soldier B... 11. Puzzles 12. I Remember the N... 13. Ha! Ha! Said the... 14. Ten Little India... 15. Goodnight Sweet ... ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
Little Games/The Yardbirds 1967年発表、The Yardbirdsの2ndアルバム。
そして、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては、これがラスト・アルバム。
筆者には、中学生の頃、ギターが上手な同級生がいて、その彼から筆者はギターを習っていた。
ある日、彼の家で、大好なDiamond Headのレコードを聴きながらギターの練習をしている時に、その同級生から「Diamond HeadのBrian Tatlerは、Led ZeppelinのJimmy Pageから影響を受けている」という話を聞いた。
当時の筆者は、その同級生の影響でロックを聴き始めたばかりで、ZepのこともPageのことも知らなかった。
その後、少し経ってから、Zepが既に解散している伝説のロック・バンドで、Pageはそのバンドのギタリストであり、ロック界随一のスーパースターであることを知った。
さらにPageの経歴を遡ると、このYardbirdsに辿り着くことを知ったのも、それから直ぐのことだった。
このアルバムは、PageがプロデューサーのMickie Mostに唆されて「アメリカで売る」ということを意識して作ったポップな作品。
この時代に流行していたサイケデリック・ロックからの影響も感じさせる。
よく出来たアルバムだが、最もYardbirdsらしさの無いアルバムでもある。
このアルバムの発表後、Keith Relf(vocals&harmonica)とJim McCarty(drums)が脱退したためYardbirdsは解散に至り、Pageは新メンバーを集めてNew Yardbirdsを立ち上げ、Zep始動への構想を練り始める。
ツェッペリンの前兆が聞こえてくる、完全版! ヤード・バーズ名義のアルバムは、悪名高きプロデューサー、ゴメルスキーにより、曲を入れ替えたりして何種類ものアルバムが発表されており、ファンは、困惑してしまう。このグループの歴代ギタリストは、全員ビッグになってゆく。初代クラプトン、二代目ジェフ・ベック、そしてとりを努めるのが、ジミー・ペイジである。ジミーは、セッションマンだった事もあり、版権にシビアなため、ゴメルスキーも恐れた位である。このアルバムは、元は10曲なのですが、モノミックスや別ヴァージョンを含めて32曲を聴く事ができるスグレモノです。ユーズド品価格なら、充分元がとれます。後のレッド・ツェッペリンのナンバーとなる「ホワイト・サマー」が既に録音されています。また、「幻惑されて」の元となる曲も作られています。ちなみに、ツェッペリンのグループ名に決まる前、ジミーは「ニュー・ヤードバーズ」という名を候補にしていました。というわけで、ツェッペリンファンは、必携ものです。キース・レルフのヴォーカルは、ロバート・プラントの力強さはありませんので、そこは、がっかりしないように。
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