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[ CD ]
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Aladdin Sane / Diamond Dogs
・David Bowie
【EMI】
発売日: 2003-09-15
参考価格: 2,270 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,559円〜
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- 収録曲 - 1. Aladdin Sane: Wa... 2. Aladdin Sane: Al... 3. Aladdin Sane: Dr... 4. Aladdin Sane: Pa... 5. Aladdin Sane: Cr... 6. Aladdin Sane: Ti... 7. Aladdin Sane: Th... 8. Aladdin Sane: Le... 9. Aladdin Sane: Th... 10. Aladdin Sane: La...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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I've Been Waiting for You
・David Bowie
【EMI Int'l】
発売日: 2002-12-10
参考価格: 1,328 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,556円〜
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- 収録曲 - 1. Ive Been Waiting... 2. Sunday (Tony Vis... 3. Shadow Man (Albu...
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カスタマー平均評価: 4
購入を迷っているあなたへ まずは収録曲は以下のごとく 1、I've Been Waiting for You(Album Version) 2、Sunday(Tony Visconti Mix) 3、Shadow Man このシングルを購入しようかと迷っている人は、おそらくAが気になっているのでしょう。 「Tony Visconti Mix」といってもオリジナルの「Sunday」にバックビート(?)を加えただけのようなのですが、結構私のつぼにはまりました。『heathan』のボーナスディスクに収録されているMOBYによるリミックスより私は気に入りました。 3曲目も既にリリースされた曲でなければ、★は文句なく5つ。
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[ CD ]
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Mrs Robinson
・Simon & Garfunkel
【Zound】
発売日:
参考価格: 5,615 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,548円〜
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・Simon & Garfunkel
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live in L.A.
・Joe Cocker
【Castle】
発売日: 1992-07-01
参考価格: 919 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,513円〜
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- 収録曲 - 1. Dear Landlord 2. Early in the Mor... 3. Didn't You Know ... 4. St. James Infirm... 5. Hitchcock Railway 6. Midnight Rider 7. What Kind of Man... 8. High Time We Went 9. Love the One You...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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タイトルのないアルバム(紙)
・ザ・バーズ
【Sony Music Direct】
発売日: 2003-11-19
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,500円〜
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- 収録曲 - 1. ラヴァー・オブ・ザ・バイユー 2. 寂しき4番街 3. ナッシュヴィル・ウエスト 4. ロックン・ロール・スター 5. ミスター・タンブリン・マン 6. ミスター・スペースマン 7. 霧の8マイル 8. 栗毛の雌馬 9. トラック・ストップ・ガール 10. オール・ザ・シングス 11. 昨日の汽車 12. 飢えた惑星 13. ジャスト・ア・シーズン 14. テイク・ア・ウィフ・オン・ミー 15. ユー・オール・ルック・アライク ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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テクノ歌謡DX(5)カメレオン
・ベンチャーズ
【Pヴァインレコード】
発売日: 2000-06-25
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,500円〜
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- 収録曲 - 1. GOLD FINGER 2. THEME FROM “NO S... 3. MUSHIKU 4. SURFIN’ U.S.S.R. 5. WASHINGTON SQUARE 6. OCTOPUS TREE 7. スイミング・スクールの美人教師 8. MECCA 9. 素敵なフラミンゴ 10. SALTY DOG 11. GINZA SKA 12. PIKE 13. PIKE(ライヴ・ヴァージョン)... 14. SLAUGTER ON 10TH... 15. TELSTAR(ゲスト:加藤和彦...
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カスタマー平均評価: 5
エレキテクノも新鮮!!! YMO全盛期、テクノと言えばピコピコのシンセサイダーでした。 テクノの先駆者達が楽曲を提供しています。興味本位で聞いてみると、そこには新たなテクノがありました。 エレキの達人ととテクノの先駆者がええ味だしてます。 ニッポン人なら忘れちゃならねぇベンチャーズ ベンチャーズって,日本のバンドだったんだ! 知らなかった!!…という人がきっと現れてしまうであろう程,これは「日本」的な音です。 曲を作ったのが,坂本龍一やら細野春臣やら,テクノ系の日本人であることが, なおさらそう思わせてしまいます。 彼等「日本人」が書いた曲は,すっかり「ベンチャーズ」の音になっていて, しかも,いかにもベンチャーズらしいんです。 そうかあ,ベンチャーズって,もともと日本的な懐かしいサウンドだったんだなあ。 日比谷でヒカシューと競演した「パイク」も,ヒカシューのオリジナルと聴き比べてみてくださいね。 ベンチャーズのサウンドづくりのスゴさが実感できますよ。
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[ CD ]
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Live at Leeds
・The Who
【Mobile Fidelity】
発売日: 1999-10-12
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,500円〜
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- 収録曲 - 1. Heaven and Hell 2. I Can't Explain 3. Fortune Teller 4. Tattoo 5. Young Man Blues 6. Substitute 7. Happy Jack 8. I'm a Boy 9. Quick One, While... 10. Amazing Journey/... 11. Summertime Blues 12. Shakin' All Over 13. My Generation 14. Magic Bus
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カスタマー平均評価: 4.5
まさにロックの王者! ザ・フーの凄さは、あの四人の天の配剤というしかない組合せから生まれる爆発力と素晴らしい楽曲に尽きます。三大バンドの中で一番楽曲に力があると思います。あと彼等の歌はとても温かいです。何で日本でブレイクしなかったのかなあ??四人とも男前で最高にカッコイイ!キースさんいい男だね。もしこれを退屈と感じる人は、ロックという表現を理解できないのだ!これは人類の宝ですね。 祝!遂に単独初来日! 埼玉アリーナみに行って来ました!60超えたおっさんが見事に
ロックンロールしてました。個人的なベストはこの音盤に入って
いるサマータイムブルース!ダルトリーあのマイクぶんまわしも
タウンゼントのギターの円回転ストロークも全部見られました。
ザック・スターキーのドラムもムーンの亡霊がとりついたかのよう・・。
最高でした。
コンサートの1曲目はこの音盤の2.I CAN'T EXPLAIN。
最初から総立ち! 発売された当時のレビューを持っているのですが・・・ 今から15年位前、私がロックを聞き始めた頃、近所のおじさんが「これ、当時はかっこよかったんだぜ!」とプレゼントしてくれたのが、このレコードだったんです。盤はボロボロに磨り減って、ジャケットもこれとは別ににちゃんとしたものが存在するんじゃないかと思っていました。
若かりし頃のおじさんは、当時、ビニール袋にセメダインを入れて吸いながらこのアルバムを聞いて、とてもハイになっていたそうです。
因みに、当時のセメダインは今の物とは成分が全く違ったらしいです。今やっても頭が痛くなるだけですから絶対真似しないでください。
封入されていた日本版レビューを今でも持っているのですが、これがとても面白いんです。
曲名が全て日本語に訳されていて「若者のブルース」「私の世代」「魔法のバス」と表現されています。
このレビューによると当時、ライブのオープニングナンバーは「若者のブルース」だったそうです。
資料があまりなかったんでしょう、今となっては全くのデタラメもいろいろ書かれています。
しかし、昔のレビュアーたちは、想像力が豊かだったんですね。
「80時間に及ぶライブテープを前にピートタウンゼントは収拾がつかなくなった。愕然として予定表をみつめた彼は、次の週、リーズ大学で公演することに気づいた…」と。
誤解しないでいただきたいのですが、私は決してそのレビューをバカにしているのではありません。
情報なんか持たなくても、そう、このジャケットだけでもいろいろと新しいものが見えてくるんじゃないかと思ったんです。
まだ聞いていない人は、聞く前に、このそっけないジャケットからどんなライブなのかを想像してみてください。
素晴らしいジャケットの中からは、素晴らしいライブステージが聞こえてきます。 史上最強。 初代はなぜか6曲しか収録されていなかった超名盤ザ・フーの『ライブ・アット・リーズ』。今となってはトミー全曲網羅の33曲収録、デラックス・エディションも出てますが、当時これが出た時には家にいても車にのっていても毎日ずにいられないという病気になってしまうはど衝撃的なアルバムでした。
シングル曲が多く、トミーからは『すてきな旅行』『スパークス』の2曲ですが、7分以上にわたるこの2曲テンションが尋常ではないです。
このアルバムで1番うれしいのはロジャーやピート、キース(例によってジョンはしゃべらない)のMCが収録されていることでしょう。『ヤングマン・ブルース』少し戻して4局目の終わりから聴くと盛り上がりも違います。
キースがピートに怒られるお約束MCも聴けるこのアルバム、最強です。 改めてピートのギターの力量に感服 70年前後年のフーはやはり半端ではないとおもいます。「トミー」、「フーズネクスト」、そしてこのライブ。甲乙つけがたいです。只、改めてメンバーの演奏テクがこれほど均一に高いレベルであったといえるグループはなかなかいません。特に、キースのドラム缶を叩くような音でありながら、緻密にリズムをひっぱていく様、そして、フラメンコギターのように切り込んでいくようなピートのギター、ロングソロはとりませんが、ギターカッティングというれべるなら、キースリチャードと並びます。
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[ CD ]
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ベンチャーズ大全集BOX
・ベンチャーズ
【エム アンド アイ カンパニー】
発売日: 2005-12-14
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 9,309 円(税込)
Amazonポイント: 93 pt
( 在庫あり。 )
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- 収録曲 - 1. ウォーク・ドント・ラン 2. パイプライン 3. クルーエル・シー 4. 10番街の殺人 5. ダイアモンド・ヘッド 6. アパッチ 7. テキーラ 8. パーフィディア 9. テルスター 10. ペネトレイション 11. 朝日のあたる家 12. 秘密諜報員 13. イエロー・ジャケット 14. レッツ・ゴー 15. ブラック・サンド・ビーチ ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
大満足デス! このCDは、Disc1?5まで、全部で100曲、約300分弱聴かせてくれるGoodな商品です。
そして未発表曲が入っていますので、どの曲か探すのも楽しみです。
同じ曲でも「ウォーク・ドント・ラン」は時代によりノーキーのロック調(1964年)とボブのレゲイ調(2000年)は味付けが大きく違い、大変興味深く年代を感じます。
ノーキーとジェリーのギターの違いは、個人的には、粘りがありアドリブ風に聴かせてくれるノーキーサウンドがどっちかと言えば好みです。
でも「クラシカル・ガス」で聴かせるジェリーの演奏テクニックは超最高です。
ジェリーワールドに引き込まれますね。
ベンチャーズの日本を題材にしたオリジナル作曲は、さながら絵画を見ているようで大好きです。代表作「京都の恋」でヒットした数々の和製ポップスは、その場所に空間移動したような感じが膨らみます。
買った当時は★4個でしたが、聞きこなしてきた今では★5個とあがりました。
高価とは言え揃え置いても損はないお勧めの商品ですね。・・(^△^) ベンチャーズの集大成 ビートルズよりもベンチャーズの世代です。
子供の頃、お年玉をためて、始めてレコードを買った日のことをよく覚えています。
着飾って、デパートのレコード売場に行って買いました。
ビートルズの「抱きしめたい(アイ・ウォント・ホールド・ユア・ハンド)」のドーナツ盤(EP盤)を買いにいって、売場で手に取ったのですが、結局かなり悩んだ末、ベンチャーズの「ダイアモンド・ヘッド」「10番街の殺人」「パイプライン」「急がば廻れ」の4曲が収録されていたEP盤サイズのお得盤?を買いました。
当時は「エレキブーム」で日本中「テケテケテケテケ」というサウンドが大流行の時代でした。
ベンチャーズは、その代表的なグループで一番人気があり、エレキバンドは皆、ベンチャーズの音楽をコピーしていました。とても分かりやすい特徴のあるサウンドでした。
日本も、東京オリンピックの頃で大変活気づいていました。新幹線が開通した頃で、新しい時代の到来を国民みんなが感じていた頃です。
何十年ぶりに聴きなおしました。「テケテケテケテケ」の音楽は、その頃の世相とオーバーラップします。
そしてあの頃の思い出も一緒に蘇ってきます。懐かしいですね。
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[ CD ]
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Bring the Family
・John Hiatt
【Mobile Fidelity】
発売日: 1994-05-10
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,476円〜
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- 収録曲 - 1. Memphis in the M... 2. Alone in the Dark 3. Thing Called Love 4. Lipstick Sunset 5. Have a Little Fa... 6. Thank You Girl 7. Tip of My Tongue 8. Your Dad Did 9. Stood Up 10. Learning How to ...
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カスタマー平均評価: 5
アナログ盤並ののプロダクションを求む たぶん皆さんから怒られると思うけどあえて書きます。
たいへん残念なのはレコード会社の姿勢、これはないよなーというのが正直な感想です。
なぜなら久しぶりにこのアルバム、聴きたくなってCD購入したのですが、プロダクションの手抜きにがっかりなので。
このアナログのDEMON盤を持ってるのですが、これがほれぼれするほどの出来なのです。
なんと表の写真・写真の質感がまるで違っています。
なにしろアナログ盤の表写真は、家族写真のアーカイヴからの1枚で、しかもコーティングがしてある(http://www.rylanders.free-online.co.uk/RySite/RyPages/RyCovers/bringfam.jpg)。
これアルバムのテーマ「家族愛」ともすごくマッチしている。
かざっておきたいぐらいです。
さらに裏写真・内袋の写真の質感も、お金のかけ方が全然違ってる。
なんかCD版は粒子が粗くて素っ気ないですが、アナログのほうはすごくやさしい色調(モノクロ)。
たぶんレコード会社としては、ある程度売れたらあとは金かけないで、細々と売っていければいい、ぐらいのプロダクションだったのでは。
あまりに内容が素晴らしいので減点しませんが、レコード会社への抗議のつもりで書きました。 いぶし銀の代表作 87年発表の8作目。ゲフィンを移籍してA&Mからの第一弾アルバムである。ジョン・ハイアットと言うとこのアルバムが紹介されることが当たり前になっている名盤である。ジム・ケルトナー、ライ・クーダー、ニック・ロウという最強の、そして歴戦の雄志たちが、ジョンとがっぷり四つに組合った作品だけに、素晴しく息の合った演奏を聞かせる。この演奏だけで名盤に値するのは間違いないと思う。ジョンのヴォーカルも他の作品と比べてちょっぴり楽し気に、頼もしく聞こえる。このアルバム以前と本作ではコクのようなものが明らかに違っおり、ジョンの転機になった作品であることも間違いないだろう。レコーディングは4日で終了しており、このクオリティを考えればほとんど奇跡的なセッションだったと思う。曲も味わい深い苦みばしったものが集まっており、ジョンの作品の中ではかなり渋い部類に入ると思うが、このクオリティを前に言葉が出るとは思えない。このアルバムの後、同じメンバーで製作したのが、リトル・ヴィレッジあり、こちらは更に渋いがお薦めである。 いいですわ? 最近、ライクーダーを聞き始めたこともあって、この作品に行き着きました。
いやー、最高!
ライのスライドも申し分なく素晴らしい(彼の作品群の中でも、最高の部類に入るスライドプレイなんじゃないでしょうか??)が、ジョンハイアットの絞りだすようなボーカルが最高です。
R&B、ブルース、カントリーロックなどのルーツミュージック全てを包み込んで、情感豊かに歌い上げてます。
バラードも、心に沁みます。
良いアルバムをめっけたモンですわ?。^^) おっさんの妻への愛情 素晴らしい!!!! John Hiattの作品の中で次作の「Slow Turning」とともにアメリカの労働者階級の平凡な暮らしを描写しきった稀有なアルバムです。ハイアットは「Riding with the king」のB面でニック・ロウがプロデュースした数曲の頃から、従来のニューウェーブから本作に繋がるハートランド・ロックへと路線変更しました。ジム・ケルトナー、ニック・ロウ、ライ・クーダー、ハイアットと演奏が唯一無二の素晴らしさということがこのアルバムをハイアット最高のものにしている最大の要因ですが、音楽的な深さはその歌詞にこめられた博愛・家族愛が大きく作用しています。本作代表曲といってもよい「Have a little faith in me」などでは、”Well, I’ve been loving you for such a long time girl, expecting nothing in return. Just for you to have a little faith in me” →「お前のことをずっと愛してきたけど、その見返りなんて何も期待しちゃいないよ。ただおまえが俺を少しだけでも信じてくれれば、それでいい。」とおそらくは平凡な30代の夫婦(本作作成時ハイアットは34,5歳)関係で、夫が妻に不器用ながら愛を伝える姿を描いたりする、平凡なアメリカ人家庭の姿を歌にのせています。ハイアットがこの頃、家庭生活で困難な時期を迎えていた〈らしい〉ことが、歌詞に深みを持たせているとも評されているようですが、なにはともあれ、聞くものをぐいぐい引き付ける歌唱、メロディー、演奏、ロック度合いが掛値なしに素晴らしい、の一言です。次作の「Slow turning」でも同じ面子で録音したいとハイアットがレコード会社に申し出たところ、他の3人とのギャラの折り合いがつかず、別メンバーを誂えて“Goner”が誕生したとの逸話もあります。(結果的にはサンドレスの素晴らしいギターサウンドを生みましたが。)是非是非この素晴らしいアルバムを聴いてください!!! 無人島レコードの一枚 わずか4日間のレコーディングで、このクオリティというのは奇跡というしかないでしょう。これ以前にも、ニック・ロウのプロデュース、E.コステロの参加などジョンと接点があると言えばあるミュージシャン4人が会心の演奏を聴かせてくれます。私は、ULTRADISC IIの盤で普段聴いていますが、いつ聴いても色褪せることがありません。オリジナル発売の翌年の日本青年館のライブでは、M10.のLearning How To Love Youの出だしの歌詞を、"35 years old now..."と歌っていたのを思い出します。ロック好き、R&B好きなら買って損のないアルバムです。
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[ CD ]
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Bookends + 2
・Simon & Garfunkel
【Sony】
発売日: 1990-12-01
参考価格: 3,397 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,459円〜
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・Simon & Garfunkel
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カスタマー平均評価: 0
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