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[ CD ]
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Steppenwolf
・Steppenwolf
【MCA】
発売日: 1997-12-09
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,645円〜
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- 収録曲 - 1. Sookie Sookie 2. Everybody's Next... 3. Berry Rides Again 4. Hoochie Coochie ... 5. Born to Be Wild 6. Your Wall's Too ... 7. Desperation 8. Pusher 9. Girl I Knew 10. Take What You Ne... 11. Ostrich
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カスタマー平均評価: 4.5
「渋くてかっちょいいのを聴きたけりゃ、とにかく、コレを聴け!!」 これはもう、痛快まるカジリ、「渋くてかっちょいいのを聴きたけりゃ、とにかく、コレを聴け!!」と、自信をもってオススメできます。
若い人にもわかるようにあえて、たとえて言うなら、「WHITE SNAKEのご先祖様みたいなオト」といえば、ううん、言えないこともない。しかし、生命を危機にさらして「自由とブルースを求めて!!」、東ドイツから亡命してきたリーダー、ジョン・ケイ様の気迫はもう、ただものではありません。
時代背景や音楽状況のせいか、他の楽器パーツ演奏メンバーも「いっちゃってる」というか、けっこう「フリーキー」なカンジで、すっごく気持ちいいんすよお。ドラッグやりながら、プレイしてるんじゃないかなあ、ってトリップ感があります。随所にハモンド・オルガンもひかっていて、おおっと、ここでもひきこまれます。70年代初期ポップスとして聴いてもグーな名盤で、実際、当時、ヒット・チャートに頻繁に顔を出していたらしい。いい時代だったんだなあ。 ロック ヘビーな感じがたまらない。 濃厚な音なのに歌ってる歌詞がスキスキとか かわいいのが ミスマッチでまたよい。
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[ CD ]
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Live at the Boston Tea Party, Vol. 3
・Fleetwood Mac
【Snapper】
発売日: 2003-07-08
参考価格: 2,043 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,779円〜
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- 収録曲 - 1. Jumping at Shado... 2. Sandy Mary 3. If You Let Me Lo... 4. Loving Kind 5. Coming Your Way ... 6. Madison Blues 7. Got to Move 8. Sun Is Shining [... 9. Oh Baby 10. Tiger [#] 11. Great Balls of F... 12. Tutti Frutti 13. On We Jam [#]
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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One Vision
・Queen
【EMI】
発売日: 2005-05-09
参考価格: 817 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,767円〜
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・Queen
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Hi-Ho Silver Lining
・Jeff Beck
【Pure Gold】
発売日: 2002-11-26
参考価格: 816 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,752円〜
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- 収録曲 - 1. Hi-Ho Silver Lin... 2. All Shook Up 3. Jailhouse Rock 4. Beck's Bolero 5. Shapes of Things 6. I Ain't Supersti... 7. Let Me Love You 8. Love Is Blue 9. Ol' Man River 10. Hangman's Knee 11. Greensleeves 12. Rock My Plimsoul
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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テレビ衛星に乗る+西部に行く(
・ベンチャーズ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1999-05-26
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,733円〜
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- 収録曲 - 1. 〈ベンチャーズ・テレビ衛星に乗る... 2. 悲しき闘牛 3. メキシコ 4. 夢のカルカッタ 5. アパッチ 6. 日曜はダメよ 7. テキーラ 8. グリーン・オニオンズ 9. パーコレーター 10. レッド・リバー・ロック 11. ドラムを叩け 12. ラスト・ナイト 13. 〈西部に行く(テルスター&カント... 14. ワバッシュ・キャノンボール 15. サン・アントニオ・ローズ ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live Cream, Vols. 1-2
・Cream
【Mobile Fidelity】
発売日: 1995-01-17
参考価格: 5,721 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,688円〜
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- 収録曲 - 1. N.S.U. 2. Sleepy Time Time 3. Sweet Wine 4. Rollin' and Tumb... 5. Lawdy Mama
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カスタマー平均評価: 5
MFSLだけあって、良い音しています。 MFSLだけあって、良い音しています。今となっては、入手するのはなかなか難しいでしょうが、 購入を迷っているなら、オススメです。
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[ CD ]
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Building the Perfect Beast
・Don Henley
【Mobile Fidelity】
発売日: 1997-08-12
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,621円〜
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- 収録曲 - 1. Boys of Summer 2. You Can't Make L... 3. Man With a Missi... 4. You're Not Drink... 5. Not Enough Love ... 6. Building the Per... 7. All She Wants to... 8. Month of Sundays 9. Sunset Grill 10. Drivin' With You... 11. Land of the Livi...
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カスタマー平均評価: 5
テクノロジーとノスタルジー 「ボーイズ・オブ・サマー」…当時、私はPVに魅せられ、生まれて初めて洋楽のシングルを買い、余りの声の良さに、LPを買い、遅まきながらイーグルスを知り、現在、本作CDを愛聴している次第。あの頃も心ふるえたけれど、今聴くと、また心に染み入るのです。 打ち込みのリズムに、表情豊かで印象的なギター、枯れたボーカル…。この曲、そしてこのアルバムのテーマは、「テクノロジーとノスタルジー」なのだと思います。1969年以来スピリットは切らしています、と歌った「ホテル・カリフォルニア」が70年代を代表するナンバーであるなら、道には人通りはなく、浜辺にも人影はない、と歌い出す「ボーイズ・オブ・サマー」は80年代を代表する一曲だ、というのは過言でしょうか。 何はともあれ、70年代、80年代のロックを生き、ロックを歌として歌える稀有な存在である、ドン・ヘンリーの本作に、一度耳を傾けてみてはどうでしょう。 大人の魅力 80年代、私は毎週「American Top40」を聴きチャートノートを作っていたが、このアルバムから次々と上位に送り込まれ続けてきた醍醐味をありありと覚えている。これはもうベスト盤と言ってもよい。「The Boys Of Summer」はビデオがあまりにもすばらしいために「聴く」ことをつい忘れがち。映像だけで音楽好きの心はつかめない。あらためて聴いてみると、「80年代の最もかっこいいメロウロック」という印象である。いろいろな仕掛けに感嘆するばかりだ。 西海岸ロックの完成系 イーグルス解散後のソロ2作目。80年代前半の傑作です。82年に発表した前作はイーグルスのイメージが色濃く、本作はプロデュースのダニー&グレッグによる適度なテクノっぽさが絶妙。彼のエモーショナルなヴォーカルと調和して、まさに「アダルト・コンテンポラリー」な作品に仕上がっている。 @やFのヒット曲だけでなく、ドライブのBGMに最適なCやH、キャッチーなIなど、佳作曲が満載されている。 Best盤も良いが、全曲おススメの本作は、彼のキャリアでも最高のもの。80年代の雰囲気を是非味わって欲しい。 電気的な作品 Don Henleyの2枚目のソロアルバム。 一枚目は多彩なゲストを迎えたシリアスなイーグルス続編アルバムみたいだったが、 これはレコード会社も変わったことも影響してか非常にモダンな作りとなっている。 Donにとってはヒット曲がいっぱい出たアルバムなんですが、私個人的には このアルバムのサウンド・曲は今ひとつの感じ。 なにか売れ線を狙った彼らしくないアルバムという雰囲気がします。 曲そのものは悪くないんですけどね。 このアルバムが出た頃はもうCDが出ていて私もCDで最初に買ったので 紙ジェケの再現度等はよくわかりません。 ソロ第二弾の名作 Don Henleyのソロアルバム第二弾。相変わらずクオリティーの高さは言うまでも無く。表題曲をはじめとしてどの曲もいかにも彼らしい詩とリズムを味わえる。その中でも一押しはやはり"The Boys Of Summer"だろう。哀愁を誘うどこか物悲しい雰囲気の詩と曲、まるで目を閉じれば詩の情景がそっくりそのまま浮かんでくるかのようである。この作品を経て、もう"元イーグルスの"という肩書きは不要なものになったと個人的に思う。
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[ CD ]
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Where the Action Is
・The Yardbirds
【Cleopatra】
発売日: 1997-10-21
参考価格: 2,349 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,563円〜
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- 収録曲 - 1. I Ain't Got You 2. For Your Love 3. I'm Not Talking 4. I Wish You Would 5. Heart Full of So... 6. I've Been Wrong 7. Too Much Monkey ... 8. Love Me Like I L... 9. I'm a Man 10. Evil Hearted You 11. Still I'm Sad 12. Hang on Sloopy 13. Smokestack Light... 14. Mr. You're a Bet... 15. Train Kept A Rol... ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Beatles Compact Disc E.P. Collection
・The Beatles
【Toshiba EMI】
発売日: 1996-06-03
参考価格: 10,321 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,517円〜
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- 収録曲 - 1. Magical Mystery ... 2. Your Mother Shou... 3. I Am the Walrus 4. Fool on the Hill 5. Flying 6. Blue Jay Way
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カスタマー平均評価: 3.5
これは、意外に優れものかもしれない。 高額であるし、新規性はないが、1960年代を一緒に生きてきたものとしては、「EP盤」は、どうしても忘れることの出来ない存在なのだ。
CDしか知らない世代には、わからないかもしれないけど、45回転のシングル盤と33と1/3回転(ジョージのアルバムのタイトルになってますよね)のLP盤?アルバムになった?が存在し、その中間に、シングルの大きさで回転数がLPと同じという「廉価版」があった。シングルの大きさに4曲入っていたのだ。これは、小遣いの足りない少年少女にはありがたい存在であった。
そういうものを集めてくれたことと、多くのれ謬あーが無条件で賞賛しているデジタルリミックスというオリジナルのコンピュータでの改変をしていないという点で、ビートルズがビートルズとして存在していた時代の「再現」だと思える。
これは、買いかもしれない。 BEATLES初の紙ジャケCDです。 ボックスと云うことで、あまり話題になりませんでしたが、 BEATLES初の紙ジャケCDです。 とくにMMTのstereo/mono収録には驚きました。 このボックスで初めてMMTのmonoを聴きました。 ステレオミックスとモノラルミックスの微妙なミックス違い。 このBox setでしか聞けない貴重なモノラル バージョンはCD5のLong tall sally/CD11のYesterday/CD12のNowhere man/CD14のMagical mystery tourに収録。特にMagicalのステレオ ミックス担当はジョージ マーチン、そしてモノラル ミックスはビートルズ自身でおこなったので、両者のバージョンにははっきりとした違いがあります。特典CD15 のThe Beatlesにはポールのカウントで始まるShes a womanのレアなミッ クスあり。残念なことにアナログ盤では疑似ステレオのThis boyが通常のステレオに挿し変えられています。このBox setはビートルズの別ミックスレア音源を研究収集している人だけにおすすめ。普通の人には退屈で地味な選曲なのでおすすめしません。
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[ CD ]
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Essence to Essence
・Donovan
【Sbme Import】
発売日: 2001-05-08
参考価格: 1,787 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,504円〜
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- 収録曲 - 1. Operating Manual... 2. Lazy Daze 3. Life Goes On 4. There Is an Ocean 5. Dignity of Man 6. Little Star 7. Divine Daze of D... 8. Boy for Every Gi... 9. Saint Valentine'... 10. Life Is a Merry-... 11. Sailing Homeward
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カスタマー平均評価: 5
「Sailing Homeward」を含む70年代の意欲作 このアルバムには「Sailing Homeward」という素晴らしい歌が収録されている。Dnovanの主演映画「ハメルンの笛吹き」の主題歌でもあったこの曲が初めて正式にスタジオ録音されたのがこの時であった。しかも、ピアノ伴奏で参加しているのが、あのキャロル・キングであることも当時話題であった。個人的には、Dnovanの作品の中で最も気に入っている曲である。この曲を聴くためだけでも本アルバムを手に入れる価値があるのではないかと思われる。是非、多くの方々にも、この感動を味わってもらいたい。
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