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[ CD ]
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Cruel Red
・Jack Smith
【Run Wild】
発売日: 2001-02-13
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,213円〜
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- 収録曲 - 1. Cruel Red 2. Whistle 3. Poor Me 4. You Think I'm Cr... 5. Window 6. I'm Gonna Roll a... 7. Papa Told Mamma 8. Don't Make This ... 9. Sometimes 10. Just Dreams 11. Big Daddy 12. Lookin at the Fu... 13. Heartbreak Blue
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Greatest Love Songs, Vol. 1
・Kenny Rogers
【Mastersong】
発売日: 2002-10-28
参考価格: 765 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,537円〜
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・Kenny Rogers
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Melody
・Bee Gees
【Japanese Import】
発売日: 2002-04-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,118円〜
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- 収録曲 - 1. In the Morning 2. In the Morning (... 3. Melody Fair 4. Melody Fair (Rep... 5. Spicks and Specks 6. Romance Theme in... 7. Give Your Best 8. To Love Somebody 9. Working on It Ni... 10. First of May 11. First of May (Re... 12. Seaside Banjo 13. Teachers Chase 14. Teach Your Child...
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カスタマー平均評価: 5
知るほどにスゴイ いまやロードの称号を得たプロデューサー、パットナム自身の体験を基に子供のラヴストーリーが企画され、シナリオより先にまずはbee geesのこれらの曲を使用することが決まっていたといいます。だからこそのハマリ具合な訳ですね。いわば極上のプロモ・ヴィデオ(フィルムですが..)集映画と言えるのかな、と。ナチュラルな陰影に富む映像、重厚かつヴィヴィッドなロンドンの風景、そして企画に奇跡的とも思えるほどにハマッタTracy Hyde。ストーリーうんぬんでは無いそういった所こそがこの映画の肝だと思っています。
インスト担当のリチャードヒューソンとポールマッカートニーの関係、そこからパットナムに繋がっていく経緯。アランパーカーの話等々、知るほどにスゴイ ですが、キリが無いのでこのへんで。
あれあれ・・・ ノスタルジアという2枚組みのアルバムがあったと思う。
ビートルズや、はたまた「サムホェア」も歌っていた。
その中にメロディとインザモーニングが入っていた。
また、モーリスの奥さんルルが自らのアルバムで取り上
げていた。わざわざ米国より取り寄せたものだ。
どれも、全く異なる。一から編曲し直したものである。
日本人の琴線に触れた。映画も日本のみの大ヒット。
開幕と同時に流れてくるインザモーニング。
これほど美しい曲はそうそうないだろう。
日本だけが異常なブームの中にあった。 ビージーズ、CSN&Yのヒット曲も含めさわやかで初々しいイメージのアルバム。そして当時の「木曜洋画劇場」旧エンディング使用曲を収録。非常に個人的な思い入れがあります。 英国パブリックスクールに通う少年とバレエを習っている少女の初々しい恋を描いた傑作、『小さな恋のメロディ』のサントラCD。
当時のティーンエイジャーの圧倒的な支持を受けていた映画で、日本では他の国以上に大ヒット。
主演のふたり、マーク・レスターと、特にトレーシー・ハイドの人気が高く、当時の映画雑誌「ロードショー」のスター人気投票でも常に上位でした。
(ロードショー創刊5周年記念として「トレーシー・ハイド」インタビューのソノシートが特別付録に付くほど!)
最初観てからは何年も経つわけですが、最近は切なくてとても見れません。
(「ジェレミー」「赤ちゃん戦争」などとセットで思い出します。)
ビージーズの有名な「メロディフェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」や、
CSN&Y(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)によるエンディング曲「ティーチ・ユア・チルドレン」などなど、
ほかにも子供のコーラスを交えたものもあり、初々しいさわやかな歌が詰まっています。
当時LPレコードも買いましたが、他にも
6. Fのロマンス・テーマ ・・・「木曜洋画劇場」旧エンディング音楽。
12. シーサイド・バンジョー/13. 先生を追いかけろ ・・・アメリカTV「ロックフォード氏の事件メモ」でBGMに流用。
などの使われ方に特別な思い入れがあり、CDでも買いなおしました。
特に「6. Fのロマンス・・・」は思い出深いものがあります。 買いです。 同名の映画のサントラで、かつて日本では他の国では類を見ないほどの長期間に渡って持てはやされた歴史があります。主演の二人トレイシー・ハイド、マーク・レスターはその後ぱっとしませんでしたが、日本のメディアは見てるこっちが「もういい」というくらいその後を追い続け、最後の記憶ではマークは俳優をやめて整体師、トレイシーは秘書の仕事を続けながら演技の勉強中、のはずがなぜか雑誌でヌードになったりしてました。唯一ジャック・ワイルドは大成とまではいかなかったものの、その後も映画界にとどまり、数々の作品を残して昨年亡くなりました。このサントラは映画の流れを彷彿とさせるように曲が配され、聞きながらひとつひとつのシーンにひたることができます。ただ、最後の「ティーチ・ユア・チルドレン」は歌詞がとても好きなので、ライナーにこの曲だけでも訳詩を載せてほしかったです。それから一曲目の「イン・ザ・モーニング」はビージーズのオーストラリア時代の曲のセルフカヴァーで、個人的にはそちらのほうがずっと好きです。 心に染みて温かいサントラ。 この映画が公開された頃、私は生まれていなかった。 けれど学生の頃教室で見せてもらった記憶がある。 あれから20年が過ぎ、レンタルで借りてみた。 中でも印象に残ったのはこのサントラだった。 「メロディ・フェア」はこの映画を見た人なら永遠の名曲であろう。 またあの頃は温かみのある音楽が多かった事。 今でも聴いてみると心が温かくなり、じんときて涙が出てしまう。 今の音楽は流行のビートばかりだが、けれどいい曲はいつまでも残る。 このサントラは永遠に消えることがないだろう。 永遠のサントラだと私は信じている。
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[ CD ]
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Genesis 1976-1982 (CD+DVD:リージョン1)
・Genesis
【ATLANTIC/RHINO】
発売日: 2007-05-15
参考価格: 13,284 円(税込)
販売価格: 14,418 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 12,105円〜
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- 収録曲 - 1. Dance On A Volca... 2. Entangled 3. Squonk 4. Mad Man Moon 5. Robbery, Assault... 6. Ripples 7. A Trick Of The T... 8. Los Endos
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カスタマー平均評価: 2
US盤はCD+DVD(NTSCregion1)、UK盤はSACD+DVD(PAL) US盤はCD+DVD(NTSC region 1)、UK盤はSACD+DVD(PAL)でした。US盤かUK盤かどちらなのかはっきり書いてないのでSACDが欲しい人には問題でしょうね。DVDは私はどちらも再生できる機器を持っていたので問題ありませんでした。 DVDについて このDVDは日本国内向けプレーヤーでも再生可能ですか?
どなたか教えてください!!! Horribly compressed and EQd remixes... Who remixed these, Chris Lord Alge? Holy Crap! What's with all the compression? These heavy mixes are ridiculously inappropriate for this beautiful, emotionally dynamic music. These songs used to have dynamics, loud and soft orchestrations that built the music. Now everything is LOUD! The LOUD! parts are LOUD! and the soft parts are LOUD! That's not detail you're hearing, it's just compression.
Also, there's a lot of poorly chosen EQ that adds a nasal quality to some of the instruments and makes cymbals sound harsh. Go get another CD version of And The There Were Three. Listen to Down and Out. There's a guitar that comes in around :28. Notice how nice it sounds. Now put in this new CD (adjust the volume down a bit) and listen how nasally, harsh and small that same guitar sounds. Also notice how shrill things like cymbals are in this new mix compared to the original. That same EQ is used on a lot of instruments including Phil's vocals. Things sound small and jammed together.
Now, listen to the original ABACAB. Pretty good, eh? The put this new CD in and turn the volume down. Hear how narrow it is? Hear how it sounds smaller? Hear how it sounds harsh and shrill?
It makes me sick to my stomach that these loud, overly EQd, overly compressed remixes are going to replace the dynamic, fuller and more artful original mixes.
Genesis... the George Lucas of the music world. ICK! Horribly compressed and EQd remixes... Who remixed these, Chris Lord Alge? Holy Crap! What's with all the compression? These heavy mixes are ridiculously inappropriate for this beautiful, emotionally dynamic music. These songs used to have dynamics, loud and soft orchestrations that built the music. Now everything is LOUD! The LOUD! parts are LOUD! and the soft parts are LOUD! That's not detail you're hearing, it's just compression.
Also, there's a lot of poorly chosen EQ that adds a nasal quality to some of the instruments and makes cymbals sound harsh. Go get another CD version of And The There Were Three. Listen to Down and Out. There's a guitar that comes in around :28. Notice how nice it sounds. Now put in this new CD (adjust the volume down a bit) and listen how nasally, harsh and small that same guitar sounds. Also notice how shrill things like cymbals are in this new mix compared to the original. That same EQ is used on a lot of instruments including Phil's vocals. Things sound small and jammed together.
Now, listen to the original ABACAB. Pretty good, eh? The put this new CD in and turn the volume down. Hear how narrow it is? Hear how it sounds smaller? Hear how it sounds harsh and shrill?
It makes me sick to my stomach that these loud, overly EQd, overly compressed remixes are going to replace the dynamic, fuller and more artful original mixes.
Genesis... the George Lucas of the music world. ICK! 注:SACDもついていなければ、DVDもリージョン1です 要注意してください。商品説明が不足しています。
既に出ているイギリス盤、EU盤とは違い、この盤はSACDは付いていません。
また、リージョン1のため視聴機を選びますので、よく注意してください。
ボーナスEXTRAのDVDを含めて、DVDは全てNTSCのリージョン1です。
私のPCでは、ドライブのリージョン制限で視聴することができませんでした。
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[ CD ]
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N'oublie Pas Que Tu Vas...
・John Cale
【Crepuscule】
発売日: 2003-01-06
参考価格: 2,016 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,071円〜
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・John Cale
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Of Love and War
・Randy Burns
【Esp Records Denmark】
発売日: 1993-05-12
参考価格: 1,122 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,059円〜
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- 収録曲 - 1. All You've Done ... 2. Thirsty Boots 3. I Like to Sleep ... 4. Thoughts of Spri... 5. Coming of the Ro... 6. Civil War Medley 7. No Change in Me 8. Farewell from a ... 9. Sour Grapes 10. Time of Parting 11. That's the Way I... 12. Mr. War
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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John Denver Autobiography, Vol. 2
・John Denver
【Delta】
発売日: 2000-07-07
参考価格: 611 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,047円〜
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- 収録曲 - 1. Chapter IV 2. Chapter V 3. Chapter VI
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Chilliwack
・Chilliwack
【Red Fox】
発売日: 2002-04-09
参考価格: 3,014 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,034円〜
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- 収録曲 - 1. Lonesome Mary 2. Eat 3. Rosie 4. Ridin' 5. Ride-Out 6. Always 7. Changing Reels 8. Music for a Quie... 9. Shine 10. Claps/Chants 11. Whistle/Flute Pa... 12. Antiphony 13. Traveling Music 14. Sleep Music
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Journee a La Maison
・Alan Stivell
【Rounder】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,838 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 11,954円〜
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- 収録曲 - 1. Let's Clink Glas... 2. Apple Tree 3. Hidden Ways 4. Wrath in Quimper 5. After Dinner 6. Three Nights 7. In Front of the ... 8. Black-Haired Mai... 9. O'Carolan's Fare... 10. North of Midnigh...
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カスタマー平均評価: 0
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[ LP Record ]
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ガウチョ [12 inch Analog]
・スティーリー・ダン
【USMジャパン】
発売日: 2007-10-10
参考価格: 3,600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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- 収録曲 - 1. バビロン・シスターズ 2. ヘイ・ナインティーン 3. グラマー・プロフェッション
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カスタマー平均評価: 5
極上のクオリティだが、ややマンネリ感も・・・ 80年発表の7作目。この作品でスティーリン・ダンは90年代末まで一端活動を停止する。起用ミュージシャンの多忙、50?60曲もの大量の曲の録音という噂が流れ、いつ出来上がるか分からないよ・・・的な雰囲気が流れる中、3年の月日を要して発表された。これまで彼らは年一枚のペースを守っており、それが初めて破られたわけだが、それだけ力が入れらた作品であることも間違いないであろう。
相変わらずフュージョン系の豪華なメンバーが大挙参加している中、ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーという新鋭の参加・・・という遊び心というかマンネリの打破を目的としているかのような若手が参加していることがポイントか?内容ははっきり言ってこのメンツならこのサウンドも当たり前だろうというクオリティの高さであり、それは彼らも気が付いていたのだろう。
1.はリラックスした雰囲気のクロス・オーヴァー的レゲエ曲。肉体的な要素をほとんど感じさせないクールな演奏である。ソウルっぽさが濃厚なのもいつものことか?2.のハーモニカ風のシンセ・リードには時代を感じるものの、さすがに上手い。3.はシンプルな8ビートにメロウな演奏が乗った佳曲。4.はメロウなソウル・バラードといった趣の曲で、サックスのアンサンブルが美しい。6.のシンセ・リードの素朴な音色が好き。7.は、今さらの初期を彷佛とさせるバラードの佳曲だが、彼らなりに突き詰めてしまった結果の原点回帰なのかもしれない。
アルバム全体としては彼ららしい捻くれ感が薄れ直球で勝負したかのような内容。ちなみにプラチナ・ディスクに輝き、グラミー賞のベスト・エンジニア賞も受賞した。 『Aja』の後またキてる… 前作の『Aja』が彼らの最高傑作と推す御仁も多い中、他の方のレヴューにもあるとおり、なかなかどうして、これも素晴らしいスキのない仕上がりです。前作でも最高のグルーヴを生み出していたBARNARD PARDIE名誉教授のこれまた最高のグルーヴで始まる1曲目、これを受けて流れるようなかつ締まったムードの2曲目…。個人的には前作、本作双方最高だあ!という感じです。
何となくですが、乱暴な言い方をすればEAGLESの『HOTEL CALIFORNIA』の次の『THE LONG RUN』が受けた不当な評価(と個人的に思っています)と同じように、前作が凄すぎたため目立たなくなってしまった、正当な評価が後になってしまったような、そんな気がしてなりません。そういえば、双方とも、最高傑作と持ち上げられた後の1枚を残してしばしお休みとなってしまったのは偶然の一致なのでしょうか…。
とにかく、個人的には『Aja』と併せてお聴きいただくのがよい、と思います。 『Aja』の後またキてる… 前作の『Aja』が彼らの最高傑作と推す御仁も多い中、他の方のレヴューにもあるとおり、なかなかどうして、これも素晴らしいスキのない仕上がりです。前作でも最高のグルーヴを生み出していたBARNARD PARDIE名誉教授のこれまた最高のグルーヴで始まる1曲目、これを受けて流れるようなかつ締まったムードの2曲目…。個人的には前作、本作双方最高だあ!という感じです。
何となくですが、乱暴な言い方をすればEAGLESの『HOTEL CALIFORNIA』の次の『THE LONG RUN』が受けた不当な評価(と個人的に思っています)と同じように、前作が凄すぎたため目立たなくなってしまった、正当な評価が後になってしまったような、そんな気がしてなりません。そういえば、双方とも、最高傑作と持ち上げられた後の1枚を残してしばしお休みとなってしまったのは偶然の一致なのでしょうか…。
とにかく、個人的には『Aja』と併せてお聴きいただくのがよい、と思います。 『Aja』の後またキてる… 前作の『Aja』が彼らの最高傑作と推す御仁も多い中、他の方のレヴューにもあるとおり、なかなかどうして、これも素晴らしいスキのない仕上がりです。前作でも最高のグルーヴを生み出していたBARNARD PARDIE名誉教授のこれまた最高のグルーヴで始まる1曲目、これを受けて流れるようなかつ締まったムードの2曲目…。個人的には前作、本作双方最高だあ!という感じです。
何となくですが、乱暴な言い方をすればEAGLESの『HOTEL CALIFORNIA』の次の『THE LONG RUN』が受けた不当な評価(と個人的に思っています)と同じように、前作が凄すぎたため目立たなくなってしまった、正当な評価が後になってしまったような、そんな気がしてなりません。そういえば、双方とも、最高傑作と持ち上げられた後の1枚を残してしばしお休みとなってしまったのは偶然の一致なのでしょうか…。
とにかく、個人的には『Aja』と併せてお聴きいただくのがよい、と思います。 『Aja』の後またキてる… 前作の『Aja』が彼らの最高傑作と推す御仁も多い中、他の方のレヴューにもあるとおり、なかなかどうして、これも素晴らしいスキのない仕上がりです。前作でも最高のグルーヴを生み出していたBARNARD PARDIE名誉教授のこれまた最高のグルーヴで始まる1曲目、これを受けて流れるようなかつ締まったムードの2曲目…。個人的には前作、本作双方最高だあ!という感じです。
何となくですが、乱暴な言い方をすればEAGLESの『HOTEL CALIFORNIA』の次の『THE LONG RUN』が受けた不当な評価(と個人的に思っています)と同じように、前作が凄すぎたため目立たなくなってしまった、正当な評価が後になってしまったような、そんな気がしてなりません。そういえば、双方とも、最高傑作と持ち上げられた後の1枚を残してしばしお休みとなってしまったのは偶然の一致なのでしょうか…。
とにかく、個人的には『Aja』と併せてお聴きいただくのがよい、と思います。
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