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[ CD ]
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Interview Disc
・Nirvana
【Rockview】
発売日: 1999-12-06
参考価格: 602 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,382円〜
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・Nirvana
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Crimson Tonight
・The Stone Roses
【Mca Import】
発売日: 1999-12-28
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,379円〜
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- 収録曲 - 1. Daybreak 2. Breaking Into He... 3. Driving South 4. Tightrope
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カスタマー平均評価: 5
文句無し 期待をはるかに上回るような内容でした。特にデイブレイクは壮絶で ジミーペイジを凌ぐような演奏でした。収録曲が少ないのが寂しいですが。 買うべし。 〜ローゼズの唯一公式ライブCD。ブートではいっぱい出ているようですが…。経った4曲しか入っていませんが(Daybreak, Breaking into Heaven, Driving South,〜〜 Tightrope)、聞く価値はあります。異様にテンションが高いし、聞く人を興奮させるので、大音量で聞くことをお薦めします。またジョンのギタープレイが素晴らしく、ペイジのように弾きまくっています。ローゼズのライブに言ったことがない人は是非!!〜
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[ CD ]
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That I Would Be Good
・Alanis Morissette
【Wea International】
発売日: 2000-04-25
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,368円〜
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・Alanis Morissette
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Ava Adore
・Smashing Pumpkins
【Pid】
発売日: 1998-06-02
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,908円〜
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- 収録曲 - 1. Ava Adore 2. Czarina 3. Once And Awhile
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Maximum Nirvana
・Nirvana
【Chrome Dreams】
発売日: 2002-05-07
参考価格: 1,583 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,395円〜
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- 収録曲 - 1. Intro/Blown Away 2. Paradise Lost 3. Homeless Punk 4. Notice Me 5. Opened Up 6. Fill the Hole 7. All the Love 8. Broken Apart 9. Disappear 10. Left Behind
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カスタマー平均評価: 1
Maximumってどういう意味だっけ? CDの内容は、彼等の発言(インタビュー?)が少しあり、その後の発言についての解説(?)のみが永遠英語で入っているだけでお勧めしない。曲目リストも参考にしない方がいい。曲は1曲も入っていない。超マニア向け。 Maximumってどういう意味だっけ? CDの内容は、彼等の発言(インタビュー?)が少しあり、その後の発言についての解説(?)のみが永遠英語で入っているだけでお勧めしない。曲目リストも参考にしない方がいい。曲は1曲も入っていない。超マニア向け。
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[ CD ]
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Alarm Call
・Bjork
【Pid】
発売日: 1998-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,330円〜
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- 収録曲 - 1. Alarm Call(Radio... 2. Alarm Call(Rhyth... 3. Alarm Call(Bjeck...
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カスタマー平均評価: 5
so wake-up wake-up now! 弾けるようにカラフルなビートを主軸にパワフルなビョークの歌声に圧倒されます。アルバムに収録されているバージョンとは異なるのでぜひ聴き比べていただきたい。M-2にはマトモスのリミックスも収録。もちろんながらリミックスも捨て曲なし!!
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[ CD ]
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O.K. Computer +Cds
・Radiohead
【Parlophone】
発売日:
参考価格: 2,291 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,277円〜
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・Radiohead
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カスタマー平均評価: 5
ライフタイムベスト! 初めてこの作品を聴いたとき、はっきり言って理解できなかった。中学3年頃で、これまでキャッチーなポップ・ソングしか聴いてこなかった私はこの真に芸術的な傑作の良さがわからなかったのだ。それっきりほっぽっといたのだが、それからBeatlesやらColdplayやらにはまって、一年後くらいに聴き直してみたらまあ不思議。
ぶっ飛びました。
てなわけでなかなか難解な作品だが今や私のライフタイムベスト!
後のRadioheadを聴けばわかるが、Kid A等のエレクトロニカ路線とすでにロックを極めたかのような2枚目The Bendsとの狭間に生まれ、さらに胸を抉るような感情を閉じ込めた傑作中の傑作!
ロックの歴史を眺めてみても10枚の中に入るくらいのアルバムなんじゃないだろうか。
音は精緻でアヴァンギャルドで凄すぎるし、メロディーはUK独特の暗いながらも精密で柔軟性がある素晴らしいものだし、トムのボーカルは初期の頃のパワーと後期の美しさが同居していて一番素晴らしい頃だと思う。曲も2曲目Paranoid Androidは、NirvanaのSmells Like?に並ぶほどの名曲だし、4?5曲目の名曲群なんて反則!聴くたびに泣きそうになる。
そして今まで1000回以上聴いた気がするが、全く飽きがこない。それどころか新しい発見さえする。
私の中でこれ以上の作品がこれから現れるのだろうか。それを恐れながらも期待する。 聴き慣れれば味は出てくる 正直言えば、初めて『OKコンピューター』 を聴いた時は素直に聴き入れなかった。『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』のショックが大きく、その後に聴いたから。しかし、このアルバムが多大な影響を及ぼしている事は間違いない。それだけは言える。97年発売当時にしてみれば、このアルバム1曲1曲は、リスナーの概念を押し潰したと思う。今では曲にアレンジを加えるのはごくごく当たり前になっているけれど、レディオヘッドのアレンジの仕方は、後世のオルタナティブロックの道筋をしっかり形作るものになるんだろうと確信を持っている。音響意識が非常に高いこのアルバムを、初めてレディオヘッドを知ったアルバム『ヘイル?』と比べると、透明感のあるロックだ。鋭利な刃物を研いだような感覚を覚える『ヘイル?』とは対照的に、柔らかく透明感があり、何度も聴いているうちに、じわじわと味が染み出てくる。特に『EXIT MUSIC』はそう言えるんだろう。 窒息するために 音の洪水。その中で窒息してしまいたくなる程美しい音楽。腕を組んで考え込んだり歌詞をどうこう言うよりも、ただ音に溺れる為のアルバム。トータルで聴くべきアルバムですが、個人的にM5が大好き。歌のメロディとルート音に忠実なベース・アコギは限りなくシンプルですが、(曲は4拍子なのに)5拍子のアルペジオ&エレピのユニゾン+もう一つのアルペジオが織り成す和音の波に呑まれると、帰って来れなくなります。 廃墟のアルバム 90年代というロック黄金期の中でも群を抜いて素晴らしい傑作アルバム。
自分はリアルタイムで聴いていたわけではないので、当時のことは推して知るしかないが、OK COMPUTERのサウンド、曲構成、テーマ、リリックは10年経った今でも新鮮であり、全く色あせていないと思う。
サウンドはどこか廃墟のような色合いを持っていながら、決して息苦しくはない。
今日のストロークスやアークティック・モンキーズのように、時代を塗り替える勢いを持ったバンドは必ずシーンを作り、多くの後輩バンドを輩出するものだが、レディオヘッドにはそれがない。つまりレディオヘッドは完全にシーンから独立した存在であり、OK COMPUTERは誰にも追いつくことの出来ない孤高の傑作だったのだろう。 最高の一言 私の中では今まで聞いてきたアルバムでNO.1の作品。完璧。1?6曲目までは鳥肌が立ってしまうほど本当にすばらしい。そして10曲目『ノーサプライゼス』で完全にKO。逆にこんなに完璧なアルバムを作って今後は大丈夫なのかと思ってしまった。実際これ以降苦しんでいるように見えるが・・・。
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[ CD ]
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Blues Explosion
・Jon Spencer Blues Exp
【Virgin】
発売日: 1992-05-26
参考価格: 1,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,312円〜
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・Jon Spencer Blues Exp
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Live: 1993-2002
・Bjork
【Polydor】
発売日: 2003-08-12
参考価格: 5,108 円(税込)
販売価格: 5,530 円(税込)
( 通常10〜13日以内に発送 )
中古価格: 6,873円〜
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- 収録曲 - 1. Human Behavior 2. One Day 3. Come To Me 4. Big Time Sensual... 5. Aeroplane 6. Like Someone In ... 7. Crying 8. Anchor Song 9. Violently Happy 10. Venus As A Boy
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カスタマー平均評価: 5
ビョークのライブがCDで聴ける意味は絶大でしょう。 ちょっと待って欲しい。確かに一枚目、二枚目は完全にDVDなどで出ているもの。でもホモジェニックライブは16曲中ケンブリッジ2曲にjools holland 3曲以外は初出(少なくとも正規では)だと思う。そしてヴェスパタインの方は表記がないから分からないものの、明らかにロイヤル・オペラ・ハウスからのテイクではない(i've seen it allの素晴らしい演奏が収録されてるのが嬉しい)。全て初出だと思う。断言できるのは、歌い回しや、マトモスとジーナの演奏が明らかに異なるから。つまりは同じ演奏はしない、それほどの緊張関係が常に保たれているということでしょう。というわけで少なくとも三枚目四枚目は決してDVD焼き直しではない。でも初出かどうかということよりも、アルバムとしてリリースされてCDで聴ける、ということの意味の方が大きいと思う。演奏は素晴らしい。それぞれのツアーの特徴(バンド構成、音、ビョーク自身の声)がつかめるだけでなく、その進化/深化が分かる。ヴェスパタイン・ライブ以上のサウンドなんてあるんだろうか?そう思えるほど深みと緊張感をもっていて、そして美しい。もちろんでかい会場向けの演奏しているホモジェニックのエネルギーも凄まじく、こっちが好きという人も多いはず。録音のバランスもこちらが上。 ビョークという人が現代においてどれだけ圧倒的で比較不能の特別の存在なのかがよく分かる。本当に宝物のようなCD。ビョークファンのマストアイテムだと思う。 ついでに中に入ってるカラーブックレットやCDケースまで◎。 ポップス史上最も美しいlive box ビョークは昨年の妊娠期間に過去のライブ音源を聴きまくったらしい。 「引き出しの奥で眠っていた」すべての音を掘り起こし、納得の行くものだけを精選し、ボックスセットという形でふたたび息を吹き込んだ。 …と言うだけあって、完成度が高い。これほど質の高いライブCDは初めてだ。こうして生まれ変わった4枚のアルバムを聴くと、彼女の音楽世界の幅広さと奥深さにあらためて気づき、今さらながら驚いてしまう。 (P.S.上に付録DVDの仕様について注意書きがありますが、僕のプレイヤーでは再生できました…)
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[ CD ]
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・Des O'Connor
【EMI Gold】
発売日: 1998-09-07
参考価格: 853 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,302円〜
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- 収録曲 - 1. Careless Hands 2. I Pretend 3. Can't Get Used T... 4. And I Love You So 5. Edelweiss 6. Bridge Over Trou... 7. One, Two, Three ... 8. By The Time I Ge... 9. This Guy's In Lo... 10. Getting To Know ... 11. Song Sung Blue 12. Everybody's Talk... 13. Dick-A-Dum-Dum (... 14. Raindrops Keep F... 15. Danny Boy ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
最低傑作 このアルバムは、たしかにあまり評価は高くない。最高傑作「モーニンググローリー」を聴いた後にこのアルバムを購入し、聴いた最初の感想は「最低のアルバムだ」と思った。グダグダしてるし、インパクトのある曲もない。 しかし10回聴くことによって、このアルバムに対する思いは180゜変わった。 このどこか哀愁的で切ないリアムの声、静かでも心に響く曲調。 モーニンググローリーとは、違う意味で傑作だと思う。 オアシス中古率ナンバーワン作品 一般的には「ビーヒアナウ」が評価が低いが、本作はマーケットプレイス、中古CD屋での圧倒的な出回り率と激安値から本作が最もオアシスのアルバムで不人気なのだろう。まあ、本作以降のアルバムは中古で出回るほど皆が買ってないのかもしれないが・・・。その意味ではオアシスがファン以外にもアピールできていた最後の作品と言えるかもしれない。前半はなかなかメロデイもよく聴きやすいが、後半は殆ど印象に残らない。前半のテンションで全編いけていたら、これほど不人気作にはならなかったと思われる。ブレイクビーツっぽいサウンドやサイケ色の濃いものなどなかなかアレンジは工夫のあとは伺える。 ガスパニック 大変だガスパニックだ
眉毛兄弟なみにシニカルなガスパニックのシアトリカル
他人の力を借りのし上がったoasisは何を見たのか. 本来oasisの音楽は、彼ら自身のみによって創作されたものではない。
ノエルが愛を込めて古典名作を上手くアレンジした曲群を、リアムが傍若無人に、これでもかと乱暴に歌っているのが彼らのスタイルだ。
そして2ndで英国音楽界の頂点に登り詰めた彼らは3rdを酷評された。その次に出したアルバムが、これだ。
タイトルは"Standing on the Sholder of Giants"
巨人、いや巨匠たちの肩の上に立って世界を見下げたoasisの出した音はあまりに枯れ悲しい。
あんなにも自信に満ちていたノエルが、このアルバムで見せた姿はあまりに悲しいものだった。
「俺には嘘つきがわかる」「あぁ、何処で全てを間違えてしまったんだ?」
そう嘆く姿を見るのはファンにとっては辛いかもしれない。
だがそれでも彼らの奏でる歌は美しい。それがオマージュしたものでも、オマージュしたものでなくともだ。
彼らの作品の中で最も影の薄いこのアルバムだが、是非再聴してもらいたい。普段の彼らの違った一面が見れるはずだ。 ジャケットとサウンドが本当にマッチしてます 前編まったく受けを狙っていないメロディーで、それでいて好きになってしまうようなアルバム。だから個人的に一度好きになるともうべた褒めしたくなる一枚だと思います。僕は初めてGO LET IT OUT を聞いたとき「なんじゃこのダイナミックなサウンドは!?」ってな感じでほんとにアルバムのジャケットの視点で世界を見てる気分になってしまいました。まさしく「スタンディング オン ザ ショルダー オブ ジャイアンツ」ほんと気分爽快です。こんなロックンロールはホント初めてでした。OASISに感謝
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