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[ CD ]
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殺意の動機
・ゴブリン
【キングレコード】
発売日: 2000-08-03
参考価格: 2,300 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,871円〜
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- 収録曲 - 1. 叙事詩 2. アンモニア 3. カル 4. エッダ 5. 叙事詩(リプライズ) 6. 最悪な出来事 7. 12[1//4] 8. ブロック 9. R.I.B. 10. アポシーク 11. 放心
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カスタマー平均評価: 4
ゴブリンの実質上のセカンドアルバム 1975年、 ゴブリンは実質上のセカンドアルバムとしてマウロ・マカーリオ監督の「殺意の動機(PERCHE' SI UCCIDONO)」を発表する。このサントラ盤は音楽プロデュースを ウィリー・ブレッザが担当、「イル・レアーレ・インペロ・ブリタンニコ 」はゴブリンの変名である。『サスペリア2』のメンバーのほか、キーボード奏者としてファビオ・フリッツィが加わっている。また、トニー・タルタリーニが1曲だけボーカルで参加している。LPにおけるA面の4曲はこの5人の作曲であり、B面はウィリー・ブレッザの作曲によるもの。演奏は全11曲とも彼らが担当している。このメンバーでの活動は本作のみで終わった。
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[ CD ]
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Zappa on the Radio
・Frank Zappa
【Dbn Records】
発売日: 1999-07-13
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,759円〜
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・Frank Zappa
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Complete 801 Live: Manchester
・Phil Manzanera
【Import [Generic]】
発売日: 2002-01-08
参考価格: 2,656 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,750円〜
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- 収録曲 - 1. TNK 2. Flight 19 3. Listen Now 4. Law and Order 5. Que 6. City of Light 7. Initial Speed 8. That Falling Fee... 9. Diamond Head 10. Out of the Blue 11. Remote Control 12. Miss Shapiro 13. You Really Got Me
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Chronicle of the Black Sword
・Hawkwind
【Griffin Records】
発売日: 1995-03-28
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,593円〜
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- 収録曲 - 1. Song of the Swor... 2. Shade Gate 3. Sea King 4. Pulsing Cavern 5. Elric the Enchan... 6. Needle Gun 7. Zarozinia 8. Demise 9. Sleep of a Thous... 10. Chaos Army 11. Horn of Destiny 12. Arioch 13. War I Survived [... 14. Voice Inside You...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Guns
・Cardiacs
【Alphabet】
発売日: 1999-12-07
参考価格: 1,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,487円〜
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- 収録曲 - 1. Spell With a She... 2. There's Good Cud 3. Wind and Rains I... 4. Cry Wet Smile Dry 5. Jitterbug (Junio... 6. Sleep All Eyes O... 7. Come Back Clammy... 8. Clean That Evil ... 9. Ain't He Messy T... 10. Signs 11. Song of a Dead P... 12. Will Bleed Amen
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カスタマー平均評価: 0
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[ LP Record ]
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Selling England by the Pound [12 inch Analog]
・Genesis
【EMI】
発売日: 1996-02-17
参考価格: 2,189 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,464円〜
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- 収録曲 - 1. Dancing with the... 2. I Know What I Li... 3. Firth of Fifth 4. More Fool Me 5. Battle of Epping... 6. After the Ordeal 7. Cinema Show 8. Aisle of Plenty
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Rumpelstiltskin
・Kathleen Turner
【Rhino / Wea】
発売日: 1992-04-28
参考価格: 1,224 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,464円〜
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- 収録曲 - 1. Rumpelstiltskin 2. Rumpelstiltskin ... 3. Alchemy of Straw 4. Rumpel Town 5. Countryside 6. Walk Through the... 7. Dance on the Hill 8. Mother's Triumph
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Individualist
・Todd Rundgren
【Pid】
発売日: 1997-11-11
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,439円〜
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・Todd Rundgren
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カスタマー平均評価: 4
90年代の作品群の中では最高傑作 1995年リリースの傑作アルバム、前作の「ノーワールドオーダー」でもうトッドはメロディアスな曲を作る才能が枯渇したのではないかと思うくらいに、音楽で感動させようとする意気込みを失ってしまったと思っていたら、突如この作品がリリースされた。内容は前作のような奇をてらったような楽曲ではなく、まるで「モダンポップの黄金狂時代」や「ニアリーヒューマン」に匹敵するような佳曲が満載の作品に仕上がった。前作が昔ながらのファンに不評だったので、ファンを呼び戻すために原点回帰を図ったのかもしれない。若干前作のようなラップ調の曲もあるが、4曲目や7曲目のような素晴らしいバラードナンバーがあり、5曲目のようなアップテンポのナンバーなど楽曲が多彩で、聞き手を飽きさせない。個人的ベストトラックは最後の曲「ウーマンズワールド」で、この曲は「ハイドアウエイ」や「サムシングホールドバックオン」に匹敵するポップソングだと思う。本作はトッドの数多い作品の中で埋もれてしまった傑作で、90年代のトッドの作品には光る作品はないと考えている人々にぜひとも注目してほしい。トッドの傑作は70年代や80年代だけではない。 ライヴで聞いた方が良かった! 「インタラクティヴCD」への傾倒から一時期ファンの期待と違った方向に進んでいたトッドが、ややファンよりに戻って来てくれた作品。相変わらず打込み系でリズム重視、メロディの起伏は往年ほどではない、しかし曲としては彼らしい捻りが随所に感じられる、といった印象。その中でもtrk4のソウルバラードはかなり心を揺さぶられる。 CDで聴くとあまり人間味が無く感じたが、当時のライヴでは、勿論バンド演奏でこのアルバムからの曲を演奏し、それが妙に格好よかった記憶がある。確か、曲順をトッドが1曲ごとに適当に変えて演奏し、バックメンバーが苦笑していた...。ステージでは相変わらず魔術師でした!
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[ CD ]
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Jukebox Babe/Collision Drive
・Alan Vega
【Warner Bros.】
発売日: 1996-03-05
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,287円〜
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- 収録曲 - 1. Jukebox Babe 2. Fireball 3. Kung Foo Cowboy 4. Love Cry 5. Speedway 6. Ice Drummer 7. Bye Bye Babyou 8. Lonely 9. Magdalena '82 10. Be-Bop-A-Lula 11. Outlaw 12. Raver 13. Ghost Rider 14. I Believe 15. Magdalena '83 ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Being
・Wigwam
【Love】
発売日: 1990-01-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,248円〜
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- 収録曲 - 1. Proletrarian 2. Inspired Machine 3. Petty-Bourgeois 4. Pride of the Bio... 5. Pedagogue 6. Crisader 7. Planetist 8. Maestro Mercy 9. Prophet 10. Marvelry Skimmer
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カスタマー平均評価: 5
フィンランドのビートルズ ペッカ・ポーヨラが在籍したということで有名なバンドですが、このアルバムに おける中心人物は鍵盤奏者であるユッカ・グスタフソンです。ペッカともう一人 のソングライターであるジム・ペンブロークは寄付程度の役割でしかありません。簡単に言うのであれば、ザッパや初期のフュージョンのようなジャズ・ロックを 下地に、ワンダーのような歌声(前のアルバムはスティーブ・ウィンウッド的 でした)が乗っかるといった感じでしょうか。メロディはロバート・ワイアット を思わせるような、シュールで感傷的で、時に美しくもあるものです。 演奏も構成もお見事なアルバムです。 このアルバム発表後にペッカとユッカは脱退しますが、上質なソロアルバムを 今でも作り続けています。バンドの方はもう少しだけ続き(79年解散)、93年 に再結成を経て2005年に再結成後3枚目のアルバムを発表しています。 必聴名盤 24-bit digitaly re-mastered 当時は「フィンランドのビートルズ」、「イエスと10ccの隙間を埋める」 などと評されていた。前者には少し納得しかねるが、後者には非常に納得 出来る。但し、このアルバムにおいての両者を例えにおくなら、イエスに 関しては「危機」、「こわれもの」といったプログレッシヴ期に突入する 以前のイエス、10ccに関しては、ゴドレイ&クリーム在籍時の10ccである。 3曲目に10ccを、5、6曲目にイエスを連想してもらえると思う。イエスに まったく劣らないほどの透明感と、10ccも顔負けのポップがある。
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