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[ CD ]
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Live: 9-4-00 - Washington, DC
・Pearl Jam
【Sony Music TV】
発売日: 2001-03-05
参考価格: 2,193 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,179円〜
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- 収録曲 - 1. Sometimes 2. Breakerfall 3. Corduroy 4. Grievance 5. Dissident 6. Do the Evolution 7. Nothing as It Se... 8. Given to Fly 9. MFC 10. Habit 11. Daughter 12. Lukin 13. Not for You 14. Even Flow
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live: 9-1-00 - Philadelphia, Pennsylvania
・Pearl Jam
【Sony Music TV】
発売日: 2001-03-05
参考価格: 2,193 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,179円〜
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- 収録曲 - 1. Sometimes 2. Last Exit 3. Animal 4. Red Mosquito 5. Grievance 6. Light Years 7. Dissident 8. Given to Fly 9. Even Flow 10. Wishlist 11. Betterman 12. Present Tense 13. Corduroy 14. Spin the Black C... 15. Daughter ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Telltales
・U2
【Network】
発売日: 1997-04-21
参考価格: 744 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,122円〜
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・U2
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Fortune Faded
・Red Hot Chili Peppers
【Wea International】
発売日: 2003-12-23
参考価格: 1,328 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,070円〜
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- 収録曲 - 1. Fortune Faded 2. Californication ... 3. Tuesday Night in...
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カスタマー平均評価: 4
待望の新曲!! レッチリの中ではかなりメロディアスな曲で、聞かせる系の曲である。 まぁ、らしくないといえばらしくないきもするが、そんな事も吹き飛んで しまうくらいの良作だ!ただ、買うならBESTの方にも収録されている のでそちらをオススメする。
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[ CD ]
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London Times
・Bjork
【Import [Generic]】
発売日: 2001-08-28
参考価格: 1,532 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,061円〜
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・Bjork
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Live: 8-15-00 - Memphis, Tennessee
・Pearl Jam
【Sony Music TV】
発売日: 2001-03-05
参考価格: 2,193 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,053円〜
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- 収録曲 - 1. Of the Girl 2. Last Exit 3. Animal 4. Grievance 5. Corduroy 6. Tremor Christ 7. Nothing as It Se... 8. Wishlist 9. Can't Help Falli... 10. Given to Fly 11. In My Tree 12. Even Flow 13. I Got Shit 14. Betterman 15. Black ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Unforgettable Fire
・U2
【Polygram】
発売日: 1995-03-15
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,999円〜
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- 収録曲 - 1. Sort of Homecomi... 2. Pride (In the Na... 3. Wire 4. Unforgettable Fi... 5. Promenade 6. 4th of July 7. Bad 8. Indian Summer Sky 9. Elvis Presley an... 10. MLK
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カスタマー平均評価: 4.5
勢いと成長のバランス点 まず最初っから結論なのですが
U2初期の集大成はこのアルバムであり、最近原点回帰がみられる彼らの音楽が好きな新しいファンにもぜひ聞いてもらいたい1枚である。
ここからはごたくです。
このアルバムは非常に思い入れが深いので適切に表現する自信はないので気持ちで表現します。
「わたしにとってはU2における最高傑作で、中学生だった当時から20年以上経た今現在に至るまで
2曲目のPride(in the name of love)以上に衝撃と影響を受けた曲はありませんし今後もないでしょう」
きっと私と同世代のU2ファンはThe Joshua TreeもしくはRattle and Humあたりで違和感を覚え、
ACHTUNG BABYで離れていった人が非常に多いのではないのでしょうか?
(私はとりあえずZOOROPAまでつきあってみて落胆。当時の私はエッジが薬物依存だからと
勝手に結論づけていました) スレーン城って結構荒れているのね このアルバムの製作過程を追ったドキュメンタリーを見ると、1つの曲について、メンバーからマネージャー、プロデューサーまで満遍なくアイデアを出し合っているのが分かる。Bonoが曲のアイデアを最初に出す(多分、鼻歌に近いのじゃないか)と、The edgeが曲として進め、ラリーとアダムがアレンジから全体に亘って意見を言う。「ここは、もう1つヴァ―スがいるね」とか。みんなU2の限界を知りつつも、可能性を広げようと真剣だ。イーノが何度もやり直し、ラノアが「結局最初のテイクを使うなら、何度もやる意味がない」とかみついたり、Bonoは身をよじるように絶唱を何度も繰り返すが、ラリーはもうそろそろにしてくれよといった感じ。とにかく若い。
アンビエント・ミュージックで知られるイーノが実は、ゴスペル・ドゥワップ好きという趣味が図らずも見えるような、歌とギターとコーラスを大切にした(もちろんリズムもだが)本作。Warのアメリカ・ツアーでアメリカを知り、その文化を歌わずにいられなくなったが、まだ咀嚼できていない青さもまた若い。それは次作以降に持ち越し。曲は、安心のU2印。歴代11枚のアルバムの1曲目を並べてCD-Rを編集しても、意外と名前の出てこない「A sort of?」ももちろん素晴らしいが、「Bad」の後半、韻を踏みながら絶唱するBonoのボーカルに悶絶。疾走する前半(A面?)、しっとり後半(B面)という現在まで続く系譜も守られていて、嫌いな人が余りいないであろうアルバム。 転機となった第1号 化け物みたいなグループに成長するきっかけとなったアルバム。プロデューサーはあのロキシー・ミュージックのブライアン・イーノ。当時は意外な人物と思ったけれど素晴らしい成果を生み出すこととなった。こういう路線に行くとは、初め聞いた時は「なんかようわからん」というのが本音でしたが、聞けば聞くほど味が出るというか、今となっては名作「ヨシュア・トゥリー」よりも聞くことが多いですね。「インディアン・サマー・スカイ」やアルバム・チューンの「焔」は絶品。ジャケットもなんか雰囲気が漂っていていいです。このあとのU2の音の雰囲気がこれで決まったという感じがしております。まだ聞いておられない方は是非聞いてください。 僕にとってU2の顔 僕にとって U2といったらそのサウンドイメージはだいたいこのアルバムのものです。 ブライアン・イーノという触媒 1984年アイルランド、ダブリン、スレーン・キャッスルで録音。U2の第4作目。 スティーブ・リリーホワイトからブライアン・イーノへとプロデューサーが変わったU2の出発点のアルバム。ブライアン・イーノはまさに触媒であって、自らが彼等の持つ音楽をどうすべきかを知り尽くしてプロデュースしているのが感じられる。たとえば、『WAR』の『Sunday Blooody Sunday』をイーノがプロデュースしたら、もっともっと素晴らしい出来栄えになっただろうと僕には思える。それほどこのアルバムのU2は光を与えられ、眩いばかりに変貌している。イーノがやった事は明白。ボーノのボーカルとエッジのギター・リフをより鮮明にし、このバンドの一番素晴らしい部分を見せたのだ。『A Sort od Homecoming』から『The Unforgetable Fire』までの4曲が特に素晴らしい。 ただこの素晴らしい音楽はこれが始まりだという事がもっと素晴らしい。
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[ CD ]
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Nothing Like the Sun
・Sting
【Ultradisc】
発売日: 1991-04-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,985円〜
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・Sting
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カスタマー平均評価: 5
レベル高し あの?、今頃なんなんですが、「Little Wing」のギターはHiram Bullockです。ずばり名演です。Clapton自身はアルバム『Layla』でカバーしています。このアルバムでは別の曲で演奏しています。さて、このアルバムには重要曲、傑作、佳曲が詰め込まれており、演奏を含め非常にレベルが高いです。私にとっても愛聴盤です。 聞けば聞くほど味がでます。 プライベートな思い出で申し訳ないです。昔からの行きつけだったマニアックなロック好きのマスターが経営する飲み屋(バー?)があった。これまたプライベートな事情で10年ほど行かなかったのだが、10数年ぶりにあって、最近どんなレコード(CD)聞いている?というまあ音楽好きの連中の常套句で始まったわけでありますが、この10年あまりのブランクの中で、僕はポリス解散後のスティングの初期3枚がとりわけ気に入っていたので、絶賛したところ、その飲み屋のマスター曰く「所詮ジャズの物まね・・」とまあそんな感じでけなすんでスなあ。こいつはアホやとこちらも見切りをつけかけたのですが、店のライブラリーをよく見てみると、ちゃんとこのレコードがおいてあって(レコードは2枚組みなんですね)。彼一流の皮肉だったわけ。ほんまに性格の悪い奴ちゃ。まあ、耳の肥えたマニアも絶賛の不朽の名作です。 スティングというジャンル このアルバムはなんと表現したらいいのだろうか?聴けば聴くほど、心に染み込んできて胸が熱くなる。
聴き始めは渋すぎる印象だ。前作「ブルータートルの夢」はロック+ジャズという枠で括れたが、本作は静かな中の過激さというか、どんな音楽の範疇にも属さないスティングというジャンルが確立されたと言っていい。
この当時のスティングの日本での人気も凄いもので、こんなポップじゃない音楽がこれだけ受けるというのも疑問ではあった。
トータル55分があっという間に過ぎる。長くも短くもなく感じるが、内容がボリュームたっぷりで、70分くらいに感じることもある。
自分的にはスティングの最高傑作だと思うが、この人のアルバムはすべていいので、いちいちどれが一番と決める必要はない。
これから購入予定の人で、スティングファンの人になら、20年は聴けますよと保障を付けられる。 きれい とってもじぃーんとする音楽です Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作 Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』に参加したスティングは、プロデューサーのニール・ドルフスマンの仕事ぶりに感心し、『THE DREAM OF THE BLUE TURTLES』に次ぐソロ・アルバムである今作に起用しました。そして同じようにフル・デジタル・レコーディングをしました。前作に比べると内向的な雰囲気が漂うのは、母親の死というものが影響しているのでしょう。アルバムタイトルの『...NOTHING LIKE THE SUN』というフレーズは、“Sister Moon”の中で唄われます。 ゲスト陣も豪華で、エリック・クラプトンがジミ・ヘンドリックスの“Little Wing”でソロを聴かせているのをはじめ、マーク・ノップラー、アンディ・サマーズとの共演、そしてギル・エヴァンスとの共演がハイライトでしょうが、ここではスティングのヴォーカルとブランフォード・マルサリスのヴォーカルのようなサックスとの絡みを堪能してください。この二人のアーティストのデュオは、完全にポリスという亡霊を追い払ってしまったようです。(前作では、多少なりともちらついた)
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[ CD ]
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Murmur
・R.E.M.
【Mobile Fidelity】
発売日: 1995-09-12
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,897円〜
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- 収録曲 - 1. Radio Free Europe 2. Pilgrimage 3. Laughing 4. Talk About the P... 5. Moral Kiosk 6. Perfect Circle 7. Catapult 8. Sitting Still 9. 9-9 10. Shaking Through 11. We Walk 12. West of the Fiel...
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カスタマー平均評価: 4.5
REMデビュー! デビューEP、クロニックタウン(デッドレターオフィスに全曲収録。)でも高い評価を得た彼らのファーストアルバムが、本作です。このアルバムですでに、REMとしか呼べないようなサウンドを確立しているのはさすがです。アコースティックな音を基調としながらも、スタジオでいろいろな音が試され、 結果、不思議(としか形容できないような)音を創り出しています。ほとんどの曲が、バース、バース、コーラスという構成ながらも、典型的な曲展開を避けるように進行して行くメロディー。この微妙さこそが、REM最大の魅力だと個人的には思っています。そんな彼らの音楽をすることの喜びが、このアルバムには溢れていると思います。ホントにいつまでもみずみずしいアルバムです! 追い風に乗った出色のデビュー作 ミニアルバム”Chronic Town”に続くフルサイズでのデビュー作。オピニオンリーダーでも「世界で最も重要なロックバンド」でもない新進ギターバンドだったこの頃の音が最もユニークで純粋な喜びに満ちているように思える。天邪鬼な彼らにしては珍しく売れ線の1が巻頭を飾る。バラード4や”Perfect Circle”は歌詞がはっきりわからないもののブレイク後にはない透明感や焦がれるような郷愁を帯びたいい曲だ。ガーゴイル?の写真が印象的だったミニアルバム収録曲の小気味の良いビートを引き継ぐ8、止まったかと思ったら突っ走ったり転んだりと七変化の9は収録中最もファニーで彼らならではの個性がうまく出ている。
12弦ギターによるコードカッティング、アルペジオの心地よい響きの中で、スタイプの朦朧とした中にも凛とした力が感じられるボーカルにさらに靄のようなコーラスが折り重なった瞬間、これら初期REMの音楽が完成した。ひねりのある曲構成を支えるリズムも面白い。デビューから追い続けているバンドだが、代表作としての資格も充分だし個人的に”Green”と並んで好きな作品なので是非お奨めしたい。
Perfect Circle Perfect Circleを聴くと何故か涙が出てしまう。歌詞は意味不明だが、心の深い部分に訴える何かがあるんだろうな。REMの魅力を言葉にするのは非常に困難な作業だが、このアルバムはREMのそういった不思議な魅力が何の加工もされずに詰まっている。 歴史の始まり。 1983年にリリースされたデビュー・フル・アルバムです。この頃からライヴを活発化した彼らは「Police」等の前座でツアーを回り、知名度を上げていきます。そして既に人気者となっていた彼らは、インディ・レーベルからのデビューとしては信じられない位の評価を受け、「Rolling Stone」誌の評論家による「ベスト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる事となります。デビュー・シングル「Radio Free Europe」のニュー・テイクを収録し、シングル・カットするや一気にカレッジ・チャートを駆け上り、UKでも「Talk About The Passion」がシングル・カットされ、インディ・チャートの上位にランキングされました。フォーク・タッチのアコースティック・ギターを中心としたサウンド、Punkに影響を受けたザラついたサウンドながらも、ルーツ的なスタイルを忘れないサウンドと、Michael Stipeのテキサスなまりの強いヴォーカル・スタイルは、好き嫌いが分かれるものと思いきや、大きな支持を受けることとなります。アメリカン・インディ・ロックの先駆けとして、非常に重要なアルバムであることは間違いないですね。既に名盤の誉れ高い作品! 特別なアルバム 一生に聞く音楽の中で、自分にとって本当に大切だと思えるレコードはそういくつもないはず。そんな数少ない中のひとつに挙げられるのが、私にとってはこのアルバムです。 キラキラとした豊かな音色とエッジのきいたカッティングを巧みに使い分けて飽きさせないギター、タイトにはじけるドラム、想像力さえ感じさせる独特のベースライン。そして、つぶやくように、時に自信なさげに歌いながらも、知性に裏付けられた勇敢さを感じさせるマイケル・スタイプのヴォーカル。 青年期の心の揺らぎをスナップショットのように、それこそ曖昧になることを恐れずに曖昧なまま表現すること。それまで誰もやったことがなかった。 ちょうど、ピンぼけな写真が妙なリアリティを感じさせるように。 曲はバラ!エティーに富んでいて、パンク、フォーク、サイケデリックなどがゴッタ煮のようになっている。ポップも感じさせるし、へヴィーなロックも感じさせる。「名盤」と言い切ってホコリをかぶせてしまうには余りにもったいない、生命力にあふれた不思議なアルバムです。
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[ CD ]
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Live: 8-9-00 - West Palm Beach, Florida
・Pearl Jam
【Sony Music TV】
発売日: 2001-03-05
参考価格: 2,193 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,864円〜
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- 収録曲 - 1. Oceans 2. Corduroy 3. Grievance 4. Animal 5. Brain of J. 6. Red Mosquito 7. Nothing as It Se... 8. Even Flow 9. Faithful 10. Dissident 11. Thin Air 12. Lukin 13. Not for You 14. Present Tense 15. MFC ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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